まず、あなたに一つ質問です。
あなたが心配して、気にしている「あがる」ということはどういうことですか?
1.赤面することですか?
2.声が震えることですか?
3.通常よりも汗が出てしまうことですか?
4.手や足が震えることですか?
5.焦ってしまうことですか?
6.言葉が引っかかってうまく話せないことですか?
7.頭が真っ白になるということですか?
上記のような症状が気になって、上手くいかなかったり、失敗したり
という経験がたくさんあることと思います。
あがり症の経験を持っている方の中で、
あがり症を克服するために病院に行こうと考えている方のために説明します。
あがり症で病院に行こうと思ったときは、どういう病院に
どこに行けばいいのでしょうか?大きな病院の精神科?診療内科?など、
どこに行けばわからないですよね。
あがり症で病院に行く時には、必ず心理療法士がいる病院に行きましょう。
なぜなら心理療法士がいる病院でなければ、、薬を処方されるだけで、
あがり症治療に最も重要な精神的な治療をせずに終わってしまうからです。
心理療法士のいる総合病院の精神科外来、精神科クリニック、
心療内科などに行く必要があります。病院で薬を処方されることもありますが、
薬による治療だけではなく、カウンセリングなども併用して
あがり症を克服していくことが大切です。
ちょっと嫌かもしれませんが、あなたが初めて「あがってしまった」と
認識した時のことを思い出してみてください。
上手くできないかもしれない、失敗してはいけないという不安から
緊張してあがってしまい、その結果上手くできなかったという流れのはずです。
そうです。あがるから、上手くできないのではないのです。
上手くできないかもしれないという不安からあがってしまうのです。
そういうことが続くと、自分はあがり症だと思いこんでしまうのです、
冷静に考えると誰にでも簡単に分かることですが、
多くの人が逆に考えてしまっています。
「あがり」を何度か経験してしまうと、自分はあがり症ではないのかと
不安をいだくようになります。
「あがってしまうこと」自体が不安要素となってしまうわけということです。
つまり、実際にその場で行うべきことをどう行うかということよりも
「あがってしまうかどうか」ということばかりを気にしているということです。
信じられないかも知れませんが、
失敗したときの自分への言い訳のために、自らあがることを
望んでしまっているという場合すらあるのです。
これでは、失敗しても仕方ないですよね。
そして「あがってしまったから」と、また同じようにつぶやく・・・
これが、同じところをグルグル回ってしまう理由の一つです。
さて、少し冷静に考えてみてください。
どのようなときに「あがる」のでしょうか?
一人で部屋でじっとしている時にはあがりませんよね?
一人で誰とも接していないときには、決してあがりませんよね?
「あがる」時というのは、直接的であっても間接的であっても
コミュニケーションという他者とのかかわり合いが、同時に必ず存在します。
あなたが、あがり症をなかなか克服できずに苦しんでいるのは
見ている場所を間違ってしまっているからではないでしょうか?
あがり症を根本的に克服するカギは、
相手を含めたコミュニケーションの中にあります。
なぜ、あがるのが嫌だな?と感じるのか?
なぜ、それを不安に感じるのか?
という理由が、あなたの本当の根本的なあがり症の原因だということです。
あがり症克服に必要なことって、実際何だと思います?
あがり症克服に必要なことを知りたい方、くすりや病院に頼らず
あがり症を克服したい方は、下記サイトをご覧になってください。