杉本篤彦(g)solo&session。

うまい。
聞かせるものがありました。

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セッション。
杉本さんを育てたプロダクションの方が
次のスターとしてデビューひかえている若者と一緒に見えられました。
ちなみに、ライブ終了しても最後までお店に残って間近で激しくギター弾いて下さった時は
自分の年齢を忘れてしまいました(笑)
その仲間のドラムの演奏も素晴らしく身体が自然に踊りました。
サックスの方もいらして、マスターの「All of me」を実に深い味わいで盛り上げて下さいました。

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全体を通して血が体中駆け巡るような快感ライブでした。
ドラムとギター。
そして、サックス。
熟と青とのいい部分が入り混じった絵になるセッションでもありました。

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8ビート16ビートって言うのですね?
こういう音楽って細胞がどんどん活性化していくようでいいなあと心底思いました。
全身に音のシャワーを浴びて若返ったような、そんな感じです。
セッションに訪れた若者たちの、演奏の荒削りな魂、叫び・・もろもろに触れまくって
私まで野生にもどって空に大地に自分に叫びたくなったのです。
若返りの特効薬でした。
西善雄(vo) &田中夕美子(vo) 土井一郎(p) 河原秀夫(B)

マスターには最高の今宵ライブ。
私にはある意味幸せ、ある意味不幸なライブ。
だって、大入りも大入りでてんてこまいだったから
私はユックリ楽しめなかったのです。
常連の清水さんなどパットミで入れないと判断して
ライブ終了後まで別のバーで時間つぶしてライブ終わりにいらしてもなお
しばらく厨房にいてもらったくらい満員御礼でした。

それでもお二人のなんともいえない素敵な歌を
厨房などで耳にすることはできたわけです。
お店の中はいっぱいだから
チョット空いた時間に、内緒でチョコアイスかじりながら
聴いたりするわけです。
いいのですなあ・・これがなんとも至福の一時です。
バーテンダーの加藤さんに見つかるとからかわれるので
見つからないように食べるという所にもスリルが味わえ・・まず見つかります(自爆)

由美子さんは、とてもオシャレで可愛い方です。
話される時は少しはにかみながら首を傾けたりされるのですが
歌う時は本当堂々と逞しく、それでいて優しく軽やかに歌われるのです。
大西さんはどんな時も笑顔でそんな由美子さんを愛情こめて見守って歌われるのです。

いいなあ。
大人の夫婦って。
私はもう十分、あきれるくらい十分な大人なのに
まさに子供のような情けない関係でウン十年に飽き飽きしてるわけなのですが
このご夫婦のライブでは、いつもそういう自分がみっともなくなるのです。
サルでも、でなく、私でも反省する時です。
今宵。
今年初、恒例の中牟礼貞則(g) 礒 繁(wb)。
今日は普段やらない曲やってくださいました。
どんな曲でもやはりすばらしくて
目を閉じると私の体中にお玉じゃくしが光の如く降って来るのが感じられました。

中牟礼さん。

やはり素晴らしい方です。
私が例によって図々しく変な質問するわけです。
で、今回はブルースってナンですかって。
マスターは12がどうのこうのって言ってたけど中牟礼さんはそんなややこしい事いいません。
理屈でなく言葉でなく実際に今宵演奏でやって下さいました。
自分のいつもやってる音楽の中で主張するのが一番だからと。
これがブルースなんですよっと、あの澄んだ眼差しでおっしゃいました。
ブールスってブルーなんです。
ジャズの根っこのようなものがなんとなくわかった気がします。

昔、歌の伴奏程度にしか楽器が扱われていない時があったそうです。
楽器演奏する人、例えばチャーリー・パーカーとかが、それを悔しがって
その頃のユックリしたテンポの歌では無理っぽい、メチャクチャ早い演奏をしたそうです。
等など・・そんなジャズの昔のことなど他色々教えてもらいました。

礒さんは今日忙しくてお疲れだったようで
そういうのを中牟礼さんはちゃんとわかってて
茶目っ気たっぷりに
(礒さんの)目が疲れてるから楽譜見なくていいのをまず演奏しました・・だって(笑)
ちなみに中牟礼さんはお話の時に
リーダーとしてやるべきことは覚えておくのが当然だから
僕は演奏では一切楽譜は見ないと言い切りました。
リーダー以外の他の人は、その場でいきなりということもあるだろうから楽譜も必要だと。

兎に角いつお会いしても何かを残して下さる人です。

おまけ。
東大の大学教授の方。
10月にお店で演奏されるのを知って中牟礼さんの時必ずいらして下さるようになりました。
専門がなんと物理ですが、多趣味な方でピアノはやられるし絵もかかれます。
今日は早くにいらして、紙ありますかと問われて、いきなり、私、モデルになってしまいました。
いいのかな?・・いやよくないよ;;・・とか自問自答30秒くらいの間に描きあげてしまわれました。
ううん・・中牟礼さんのファンってやはり只者ではありませんでした。
え?私のその似顔絵を見たい?
まあ、かなり実物よりよく描いて下さったから、近いうちに気が向けばアップか・・直接いらしてくだされば・・なあんて^^;←(アホ)
ベース池田聡ホストによる今年初にふさわしい爽やかで新鮮なセッションとなった今宵でした。
リルケに語らせれば、各人「仕事をする両手の中に夢が流れながら立ちのぼってくる」ようなセッションでした。
素晴らしい面々がズラリと揃って
美というものの基準が必ずしも一定でなく、それぞれの感情や感覚に左右されるとわかっていても
この日の演奏者の風情や演奏はその持てる技量云々以前に
誰が見聞きしてもどの方も美しかったと断言できるように思いました。
音楽知識もろくにない自分を認識しはじめて、感情そのままに書けなくなった私、少しは賢くなったのでしょうか。
画像にて、今日は感動をおすそ分けしたいのですが、いかがでしょうか、届くといいな。

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そうそう、青本でなく黒本がセッションにはいいのだと池田さんが延べておられます。
黒本三冊お店に用意するつもりです。
皆様楽器もいろいろ揃っておりますので是非お気軽に遊びにいらしてください。


今年初ライブ。
安室裕之(g) 横山貢介(g) Satsuki (Vo)

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横浜生まれ横浜育ちなのに楽しくて親しみやすくて、ツイ大坂ぽく受け答えしたくなる安室さん。
クールで都会的で片耳ピアスのカッコイイまさに横浜な!?横山さん。
独特のハスキーボイスがとても魅力的なSatsukiさん。

今夜もとても素敵な温かなライブで、今年のそれぞれ思い思いの希望がお店に充満するかのようでした。

お客様は、ギターの生徒さんがご家族でいらしてくださったり
なんと、L-5 Brothersの萩谷清さんまでファンの方といらしてくださったりで
まさに和気藹々の雰囲気、楽しかったです。

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昨年の東日本大震災とそれに伴う原発事故で、まだまだ、生活が元通りでない方々が大勢おられる中
一刻も早い復興を願いつつも、こうして、幸せに無事に、今年もお店のスタートを切れたこと、本当にありがたく思います。
皆様のおかげです。本年もどうぞよろしくお願いいたします。