おはようございます。
フラワーデザイナーの misakoです。
毎日毎日急激に冷えてきている感じがしますが、みなさま風邪など引いておりませんか?
都内はまだ紅葉してませんが、ちょっと郊外にでると紅葉してますね。
この時期は枝が綺麗で 花はなくても紅葉した枝だけでも、ステキなインテリアになります。
先日 うかい亭 に食事に行った時、カウンターの奥の食材がならんでいるところにグラスの花瓶に紅葉した枝がポンと簡単に投げ込まれていました。
お店に方に伺ったところ、シェフの方が自分たちで飾り付けるらしいです。
ステキですね。
という事で 今日のテーマは
プロが教える失敗しない枝物の水揚げ方法
お花屋さんではどんな手入れがされているの?
どんな手入れをすれば もちが良くなるの?
家に買ってきて、枝物が元気がなくなってきたときどんなことをすればいいの?
まず基本の切り方です。
斜めにカット
そんな植物素材であっても、生であれば基本斜めカットです。
そうすることにより、水を植物が吸収する断面が大きくなります。
まず水につける前にハサミやナイフで斜めに切り、切り口を新しくすることにより水上がりがよくなります。
サクラ、モモ、サンシュ、マツ などに向いてます。
切り口を割る
斜めにカットしたあと、枝に縦にハサミを入れ切り込みをいれます。
そうすることにより、水の断面が大きくなり もっと枝が水を吸いやすくなります。
ドウダンツツジ、ツバキ、レンギョウ、モクレン等
切り口をカナヅチでたたく
斜めにカットした後カナヅチ等で切り口をたたき繊維を砕くように割ります。
水に接する面積が広がり、水の吸収を促進します。
この方法は特に水が下がりそうなデリケートな花材に向いています。
特に水が下がりそうな花がついた花材等は湯上げをお勧めします。
① 足元を2cmくらいカットし 足元2cmくらい熱湯につけます
② 30秒ほどつけたら用意してあるたっぷりの水につけます。
③ 2,3時間くらいたったら水上完了です。
他にもハッカ湯や日本酒につけるって方法もあるらしいですが、そこまでやる必要はないと思います。
せっかくの花材なので、お手入れをしっかりして一日でも長く楽しみましょう!!
