こんにちは。
フラワーデザイナーのmisakoです。
この前、レッスンの時生徒さんに、
「なんか花が窮屈そうで可愛く挿せない」
と言われ、見てみると
なるほど確かに花が同じ高さに窮屈そうに並んでいる。
アレンジや花束を作っていると空間を埋めるため、一輪入れると窮屈に見え、でもその花がないと穴が出来てしまう。
そんな事よくあります。
そんな時は、段差をつけること をお勧めします。
本当はいつも段差をつけて作る方が、きれいな作品が出来ることも多いです。
段差をつけるというのはどういう意味か?
例えばラウンドの花束、またはアレンジメントで、隣同士の花が同じ高さではなく少し高低差がある。
細部では隣同士高低差はあるものの、全体的にはラウンド型になっている。
ということです。
高低差をつけるメリットは
単調さをなくし、緊張感やメリハリのあるアレンジができる。
空間が出来る
立体感のあるアレンジメントが出来る
というメリットがあります。
ここで3番目の立体感のある
という項目に特に注意してください。
花を同じ高さに挿すと、それは面になってしまいます。
花に高低差をつけると、面にはならず奥行き感が出ることにより立体的な面白味のある作品ができます。
では、段差をつけるって どうやって?
階段にならないこと。
すなわち 段々高く 段々低く
ってならないことです。
隣の花が高かったら、その隣の花はそれより低く。
低く 高く 低く 高く
と順番に高低差をつけるのがコツです。
うまく出来ると全然違います。
ぜひお試しあれ