こんにちは!
愛と自立のライフコーチ、しょうこです♪

 

 

子育て中、パートナーと意見が

食い違ったことはありませんか?

 

 

「それくらい、いいんじゃない?」
「いや、ちゃんと教えたほうがいいよ」

同じ子どもを見ているのに、気になることが違う。

 

 

そんなとき、

「どうして、そんなに気になるの?」

と思うこともありますよね。

 

 

もしかしたら、その違いの背景には、

それぞれが育ってきた環境や、

大切にしている価値観が

関係しているのかもしれません。

 

 

わが家でも、娘の食事をめぐる

出来事をきっかけに

夫と私がそれぞれ大切にしているものについて

考える機会がありました。

 

娘の食べ方が、夫には気になっていた

あるとき、友人の家で食事中

当時5歳だった長女は、

食べ方が少し雑だったり、

 

 

「これ、好きじゃない」
「これなら食べられる」

といったことを口にしたりしていました。

 

 

私自身は、それほど気になっていませんでした。

まだ小さいし、好き嫌いがあるのも自然なこと。

 

 

食事は楽しい時間であってほしいし、

苦手なものを苦手だと伝えられることも

大切なのではないかと思っていたからです。

 

 

もちろん、人が作ってくれた料理に対して、

相手を傷つけるような言い方をするのは別の話。

 

 

一方、夫は娘の食べ方や

言葉が気になっていました。

 

 

周りの人からよく思われていないのではないか。

食事のマナーが身についていないことで、

娘のよさまで誤解されてしまうのではないか。

 

そんなことを心配していたのです。

 

 

夫にとって食事のマナーは、

娘がこれからいろいろな人と関わっていく中で、

困らないように身につけてほしいもの

だったんですね。

 

 

同じ娘を想っていても、
気になることや大切にしたいことは違う。

 

 

その違いが気になり、

私は夫と話をしてみることにしました。

 

夫が大切にしていたこと

夫は、食事のマナーに厳しい家庭で育ちました。

戦後の大変な時代を経験したおばあ様と

一緒に暮らしていたこともあり

 

 

食べ物を粗末にしないことや、

きちんと食べることを大切に教えられていたようです。

食べ方が悪いと厳しく叱られることもあったと。

 

 

夫にとって、食事のマナーは子どもの頃から

大切にしなければならないものだったのかもしれません。

 

 

今でも夫は、出されたものをきれいに食べます。

おなかがいっぱいでも、残すことに抵抗があるようです。

 

 

「出されたものはきちんと食べるべき」
「人が用意してくれたものを断るのは失礼」

 

 

そんな感覚も、育ってきた環境の中で、

少しずつ身についていったのかもしれません。

 

 

もちろん、今の夫の考え方が、

育った環境だけで決まったわけでは

ないと思います。

 

 

ただ、子どもの頃に経験したことや、

周りから教えられたことが、

大人になってからの考え方にも

つながっている場合がある。

そんなことを感じました。

 

一方で、私が大切にしたかったこと

私自身は、夫ほど食事のマナーに

厳しい環境で育ったわけではありません。

 

 

母は料理にそれほど関心があるタイプではなく、

食事が特別に楽しいものだったという記憶も、あまりありません。

 

 

だからこそ、自分が親になったときには、

子どもに食事を楽しんでほしいと思っていました。

 

 

おいしいものを食べて、幸福を感じること。

自分の好きなものや苦手なものを知り、

自分の気持ちを言葉で伝えられること。

そうしたことも、大切にしたいと思っていたのです。

 

 

もちろん、人への配慮や食事のマナーも大切。

ただ、何もかも完璧にできることを目指すより、

 

 

食事を楽しみながら、相手への思いやりも

少しずつ身につけていってほしい。

それが、私の願いでした。

 

 

夫と私では、育ってきた環境も、

食事に対して感じていることも

少し違っていたのですね。

 

どちらが正しいか、という話ではなかった

夫と話をする中で、お互いの考え方を

少しずつ理解できるようになりました。

 

 

夫は、娘が周りの人から不必要に

悪く思われないようにしたい。

 

 

私は、マナーを大切にしながらも、

周りの目を気にしすぎず、

自分の気持ちも大切にできるようになってほしい。

 

 

どちらも、娘の将来を想ってのことでした。

 

 

そこで私たちは、人への配慮や必要なマナーを伝えながら、

食事を楽しむことも大切にしていこうと考えました。

 

 

この出来事を通して、私が改めて感じたのは、

同じ出来事でも、

人によって受け取り方や気になることが違う

ということです。

 

 

その違いには、育ってきた環境や、

これまでの経験が関係していることも

あるのかもしれません。

 

あなたの「当たり前」は、どこから来たのでしょう?

ここで、少しだけ考えてみてほしいことがあります。

子どもに対して、

 

「ちゃんとしなさい」
「人に迷惑をかけてはいけない」
「周りから悪く思われないようにしてほしい」

 

そんなふうに思うことはありませんか?

 

 

もちろん、こうした考え方が悪いわけではありません。

人への思いやりや責任感は、大切なものです。

 

 

ただ、もし子どもの行動に

強く反応してしまうことがあったら、

 

「私は、何をそんなに気にしているんだろう?」

 

と、自分の心に問いかけてみるのもいいかもしれません。

 

 

子どもに困ってほしくないからなのか。
自分が大切にしてきたことだからなのか。
それとも、周りからどう見られるかが

気になっているのか。

 

 

答えは一つではないと思いますし、

すぐに分からなくても大丈夫です。

 

 

自分の反応を少し振り返ってみることで、

今まで気づかなかった気持ちが見えてくることもあるかもしれません。

 

 

親から受け継いだ価値観を

無理に否定する必要はありません。

 

 

これまで大切にしてきたものを大事にしながら、

これからも自分が大切にしたい物を考えてみる。

そんな時間があってもいいのではないでしょうか。

 

あなたが子どもに伝えたいことは何ですか?

子どもに困ってほしくない。
周りの人と気持ちよく関わってほしい。
自分のことを大切にしてほしい。

 

 

あなたが子どもに願っていることの奥には、

どんな想いがあるでしょうか?

 

 

子どもとの関わり方を考えることは、

自分自身が何を大切にしているのかを知る

機会にもなるのかもしれません。

 

 

もしよかったら、今日少しだけ、

自分の心に問いかけてみてくださいね。

 

 

そして、もう一つ気になること。

夫と私では、娘に大切にしてほしいことが

少し違っていました。

 

 

私たちは、自分にとっての「当たり前」を、

知らないうちに子どもにも

求めてしまうことがあります。

 

 

では、その「当たり前」は、

どこから生まれてくるのでしょうか?

 

 

次回は、

 

・自分の「当たり前」が

なぜ生まれるのか。

 

・子どもの行動にイライラするとき
その心の奥で何が起きているのかを


もう少し深く考えてみたいと思います♪

 

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自分のことを少し知るだけでも、

子どもとの関わり方を考えるヒントが見つかるかもしれません。

よかったら、受け取ってみてくださいね♡