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アンセム入厩へ

ロードアンセムの帰厩予定が出ました。
2/6ということで、やっと戻ってくることができました。

走りたくてうずうずしている感じで、近況の写真でも目がイッちゃってますから、
まず一度使ってみてもらいたいですね。

武邦彦厩舎では、おそらく1度しか使えないかもしれませんが、いい形で新厩舎につなげるように
がんばってもらいたいと思います。

とりあえずは無事復帰してターフで元気な姿を見たいですね。

東京新聞杯(GⅢ)-回顧

01. アブソリュート
02. キャプテンベガ
03. スマイルジャック
04.▲リザーブカード
05. ゲイルスパーキー
06.◎タマモサポート
07.△リキッドノーツ
13.○ローレルゲレイロ
15.△サイレントプライド

~昇り馬の勢いは極悪馬場でも止められない、ベストのマイルで4戦4勝!新星現る、アブソリュート~

マルカシェンクが出遅れ。キャプテンベガも出負けで後ろから。
先行争いはローレルゲレイロにサイレントプライド、ファストロックが突っかかり速めの流れ、
直後にタマモサポート、好位が横一列ショウナンアルバ、ショウワモダン、タケミカヅチ、キストゥヘヴン、
中団の前にゲイルスパーキー単機、内からスマイルジャックと外からアブソリュートが中団から上がる構え、
中団後ろにキャプテンベガ、内からリザーブカード、トップガンジョー、
後方はマルカシェンクとリキッドノーツ。

ローレルゲレイロをサイレントプライドが突き、全く息の入らない流れ(12.2-12.2-12.2)
後ろもジワジワと押し上げインコースに固まりながら4コーナーをカーブ。

ローレルゲレイロがコーナーワークを生かして先頭1馬身のリード、直後サイレントプライドは早々に馬群の中へ、
外からファストロック、タマモサポートも持ったまま先頭に並びかける、ローレルゲレイロはここで終了。
外からゲイルスパーキー、アブソリュート、キャプテンベガ、リキッドノーツ、
この中からアブソリュートが追い出しを待っていたタマモサポートを並ぶまもなく交わして先頭へ、
その外にいたキャプテンベガがアブソリュートに的を絞って追い上げ開始、
バタバタのインコースを縫うように上がってくるのはスマイルジャックとリザーブカード、
結局、抜け出したアブソリュートは追い縋る以下の馬を完封してマイル戦無敗のまま重賞初制覇。
2着に人気薄キャプテンベガ、3着はインから伸びた4歳馬スマイルジャック。

タマモサポートが6着、ローレルゲレイロ13着、サイレントプライド15着で人気馬全滅。


本命馬失速でハズレ。

いやぁ、馬場も俺の予想もグダグダ、この際短期放牧に出たほうがいいのだろうか(笑)


勝ったのはアブソリュート。

田中勝春が誰にも乗せたくないというほどの素質馬。その期待に見事に応えた形だ。
道中は中団から、淀みなく流れた分、いつもほど手応えがよかったわけではないものの、
直線に入ってからは引っ張って一杯になった人気馬をあざ笑うかのように、しっかりと末を伸ばし優勝。
もちろん、人気馬が極悪馬場を気にしてか、早めの位置取りでやりあってくれたのも大きかったが、
直線で外から弾けるように伸びてくる脚は本物。

厳しい競馬でいいメンバーを自らの力で勝ちきったのだから、評価すべき。
マイル4戦4勝、タニノギムレット産駒らしく東京コースのような広いコースが向くのだろう。
これだけ走れれば、ダビスタオーナー薗部氏、バランスオブゲームの忘れ物をこの馬で?




2着、キャプテンベガ

なんだか吉田豊ジョッキーは祝勝会でお会いしてから毎週のように穴を開けてくれていますね。
今回のレースは内の馬がつぶれるのを見越していたのか、外から買ったアブソリュートに馬体を併せて伸びる。
自分の力ではないし、追いかける身であるにもかかわらず、あっさり突き放されてしまったのが今の実力。
この先、人気になるようならあまり買いたくない馬ではある。



3着、スマイルジャック

こちらも同じタニノギムレット産駒。
直線はインコースで前の馬が次々とタレてくるので交わして上がっていくだけでも一苦労だったか。
これで東京コースは4戦して勝ちはないものの、すべて複勝圏。
直線の長いコースに向きそうで、ジワジワ脚を伸ばしてくるタイプだけに、勝ち切るまでは苦しいタイプ。

能力はあるが、気性の難しいタイプでマイルを超える中距離になると掛かってしまう。
今回みたいな速い流れになるほうが、折り合いに苦労しなくていいのではないか。



4着、リザーブカード

この馬らしく直線で大勢決してからの追い込みでしっかり伸びてきたものの4着まで。
パドックからなにからいつもどおりの結果になってしまった。
重馬場を克服できたのは良かったものの、外から伸びたアブソリュート他に突き放されてしまいキレ味の差が出た。
う~ん、直線で前と後ろの差が詰まってゴールまで混戦にならないと勝ちはないタイプかもしれませんね。



5着、ゲイルスパーキー

この馬も勝ち馬他と似たようなポジションにいたが、キレ味の差が大きく出てしまいここまで。
結局、交わした馬はバテただけで事実上のスイープ騎乗。
これは評価できず次回へ持ち越し。



6着、タマモサポート

道中は好位からの競馬。
前がやりあうのを冷静に直後でマークしながらの競馬になった。
サイレントプライド、ローレルゲレイロなど引っ張った人気馬に持ったままで並びかけてやったかと思ったが、
直後にアブソリュート他に一気にこられてアウト。
あまりにも淀みなく流れたため、手応えほどの余力が残っておらず仕方ない敗戦だった。



7着、リキッドノーツ

決め撃ちでなだれ込みを狙う騎乗をそのとおりやってくれた。
直線では一瞬伸びる脚を見せたが、ここでストップしてしまい終了。
さすがに能力的な差が出た感じで狙いすぎた、これはしょうがない。



13着、ローレルゲレイロ

飛ばしすぎて終了。
想定外の極悪馬場に加えて光る人気馬で後ろからのプレッシャーも強くてまったく息が入らなかった。
この馬どころか先行勢が壊滅状態なだけに、むしろこれで残ったら化け物かと。


15着、サイレントプライド

この馬も飛ばしすぎて終了。
外から交わされて一気に戦意喪失してしまい、結局ローレルゲレイロには3秒以上の差をつけられてアウト。
58kgを背負わされてかわいそうな競馬だったし、重馬場も大丈夫だと思っていたが器用貧乏なところがある。
暖かい時期になったほうが良さそうなフレンチデピュティ産駒。
春のダービー卿チャレンジトロフィーまで充電に入るが、これはプラスに向きそう。
改めて。

あの乗り方はないですね

土曜日、京都9レース、つばき賞に出走したフェストシュピールは惨敗の13着。

スタート後、ハミを噛んで行きたがったところを無理やり抑えてズルズル後退すると、
後方に下がってしまい、直線では外に持ち出したのに前が壁という究極の乗り方で惨敗してしまいました。

11/2新馬戦で並ぶまもなく交わしていった2頭が今回のワンツーだけに、やるせない気持ちでいっぱいです。
あの時は行き脚がつかず追っ付けどおしでも、直線に向いてから沈むフォームで差し切ってくれたのですが、
前回も今回もハミを取らず、上へ上へ伸びるようなフォームになってしまい推進力がありません。

ジョッキーが機嫌を損ねるような乗り方をしているのも事実ですが、ハミの取り方をちゃんと教えないと、
前進は厳しいんじゃないかな、という気もしています。


次はダート戦、2/14くすのき賞(小倉・ダート1700m)を予定しているみたいですが、
今のままだとダート戦も厳しそうですよね・・・。
ロードロックスターとのガチもちょっとやりづらいです(苦笑)