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社台シーズン到来

今年も社台サラブレッドクラブ、サンデーサラブレッドクラブのパンフレットが届きました。
といっても、実は先日の牧場見学で社台Fの関係者様のご好意でもう持ってたりするんですけどね^^;

これからパンフレット、DVDで検討に入ります。
やっとこさ時間を見つけてできるようになったので、今年もなんとか第一希望でゲットしたいです。

今回はまだ募集馬の本格的な検討に入ってないので、過去の出資実績を振り返ります。
似たような境遇の方、初めて2~3年の方には参考になる資料だとは思いますが・・・。

2002年産(実績0万)1頭出資希望
1.○オーブアンディアンヌの02(フジキセキ)=オーブリエチア、未勝利
2.―
3.―


2003年産(実績40万)2頭出資希望
1.○ディソサードの03(サンデーサイレンス)=サードストリーム、未勝利
2.―ミルグレインの03(フジキセキ)=ファイングレイン、5勝(OP)、高松宮記念(GⅠ)優勝、マイルCS3着他
3.○ワーキングイオンの03(エンドスウィープ)=ワーキングボーイ、5勝(OP)


2004年産(実績285万)1頭出資希望
1.―シングライクトークの04(ダンスインザダーク)=ハンティングダラー、未勝利
2.―ディソサードの04(タニノギムレット)=ロットオブカクテル、2勝(500万下)
3.―

→1.5次○フライングインザレーンの04(Fusaichi Pegasus)=ハイレートクライム、未勝利


2005年産(実績375万)1頭出資希望
1.○グランパドドゥの05(ファルブラヴ)=グランパルティータ、未出走
2.―シアトルデライターの05(クロフネ)=シアトルシーフェア、未勝利
3.―シングライクトークの05(シンボリクリスエス)=シングライクバード、3勝(1600万下)、フラワーC3着


2006年産(実績475万)1頭出資希望
1.○ハッピーリクエストの06(シンボリクリスエス)=リクエストソング、2勝(OP)、きさらぎ賞2着、京都新聞杯5着
2.―プリンセスカットの06(ネオユニヴァース)=オーバルシェープ、未勝利
3.―チャッターボックスの06(ゴールドアリュール)=ゴールデンキューブ、未勝利


2007年産(実績535万)2頭出資希望
1.○ハッピーリクエストの07(ネオユニヴァース)=マカリオス
2.○エミネントピークスの07(アグネスタキオン)=エルブロンネ
3.―ドライアッドの07(デュランダル)=アースツリー


2008年産(実績465万)


昨年は2頭出資でなんとか実績のガタ落ちは防ぎましたが、それでも245万の出資をした世代の実績が切れる
今年は非常に厳しい戦いになりそうです。
ただ、救いなのはディープインパクトの仔がいい感じに人気を持っていってくれそうなのと、
いわゆる中価格帯といわれる、70~125万の間の馬が例年に比べて多いこと。
社台の関西馬は12頭も100万越えの馬がおり、上のほうは人気が割れてくれるのではないかと期待しています。

今年の目標はクラシック狙いの牡馬とさらに2,3希望から安くて走る牝馬を狙うこと。
サンデーRまで幅広い視野を持って探したいと思います、そろそろサンデーRにも一頭欲しいところ。

パッと見で良さそうなのは・・・、
10.クイーンソネットの08(ネオユニヴァース)
22.アメリカンマンボの08(ハーツクライ)
32.ダンスインザムードの08(ファルブラヴ)
36.ドリータルボの08(Indian Charlie)
50.モテックの08(ネオユニヴァース)
56.レンドフェリーチェの08(ハーツクライ)
61.ブリリアントカットの08(ジャングルポケット)
66.エアピースの08(ステイゴールド)
72.アンティックオークションの08(Theatrical)

111.キープクワイエットの08(シンボリクリスエス)
114.ストレイトフロムテキサスの08(スペシャルウィーク)
128.デュアルストーリーの08(デュランダル)
134.グリーンスマッシャーの08(Rock of Gibraltar)
145.ディスカバリングビューティーの08(ディープインパクト)
150.マリーシャンタルの08(キングカメハメハ)
157.ヴィクトリーバンクの08(ネオユニヴァース)
160.ラプーマの08(ハーツクライ)

あたりですかね。
社台では56レンドフェリーチェの08、サンデーでは145.ディスカバリングビューティーの08
この2頭のスケール感が特に目立っていたように思いますが、はてさて。

せんこうさく?

6/6 東京10レース、湘南ステークスに出走したスピリタスは2番人気でレースを迎えるも4着。
重い馬場ということで嫌な予感はしていたのですが、また変なレースをしてしまいました。

スタートは五分に出たスピリタスですが、その後抑えきれないような感じで前々へと突進して2番手に。
そこでやっと折り合いがつきますが、先行策でレースしたことない上に東京コース、
早くも目を覆いたくなるようなレース展開で進みます。

直線に入って残り400m付近で並びかけるとあっさり逃げ馬を捕らえて先頭に立ちますが、明らかに余所行きの競馬。
展開や道中の折り合いの悪さからしたら上出来といえるぐらいの粘りは見せてくれましたが、
またも不完全燃焼の4着に敗れてしまいました。

「後ろから行けば突き抜けていた」と先生が仰るように1600万下でも能力を発揮できれば楽に突破できるレベルにある
スピリタスなのですが、それを発揮できるジョッキーでないと結果は出ません。
幼い気性、レース中の気難しさなど乗りづらい馬であることは間違いないのですが、ちょっと松岡では難しい。

次は1000万下条件に降級するので、さすがに一発できっちり決めてもらいたいところ。
ジョッキーもアンカツで必勝を期してもらいたいものです。

安田記念(GⅠ)-予想

さて、安田記念は今年のGⅠ戦線の中でも屈指の好カードとなった。

注目が集まるのはウオッカとディープスカイの両ダービー馬。
もちろんスーパーホーネットやカンパニーといったマイルメンバーの中では屈指の存在も逆転を狙う。
しかし、ダービー馬がマイル戦でぶつかる時代が来るとは。
日本のスピード優先の育成方針もここまで来たかという感じ、ますますヨーロッパで勝つのは難しくなった?


さて、1番人気として注目が集まるのはウオッカだろう。
前走はあっさりと抜け出しブラボーデイジー以下を突き放して7馬身差の快勝でGⅠ5勝目を飾った。
あのレースから死角はないようには見えるが・・・?
それほど甘くはないのではないかと思う、ウオッカは今回で春4戦目+海外遠征という条件でもある。
もちろん、東京マイルで無類の強さを誇ることは承知しているが、全幅の信頼を置けるだろうか?



さて、印の予想に入る前に展開の予想に入りたい。
逃げるのはおそらくコンゴウリキシオー、ローレルゲレイロは控えるというのは間違いなさそう。
藤田ジョッキーのブログにもそういったことが書かれているので間違いなさそうだが、
コンゴウリキシオーはテンのダッシュ力に不安が残るということもある。

どちらが逃げるにしても、事実上のペースを握るのはローレルゲレイロだろう。
確かに高松宮記念はハイペースで逃げ切ったものの、東京新聞杯を勝った2008年は東京マイルの入りを35.0と
平均ペースで引っ張ることも可能な馬で、マークが甘くなれば暴走するようなペースで行くことはありえない。


◎カンパニー

ダービージョッキー、横山典の覚醒に期待。
どこからでもいける器用な馬であり、それに加えて素晴らしい切れ味を持つ馬。
ローレルゲレイロがそれほど強く引っ張らない、キレ味が求められる展開、およびウオッカ、スーパーホーネットを
ぴったりマークしながらレースもできる、外からの末脚比べになれば全く劣らないはず。
人気もそんなにないし、人気はあちら、お金はこちらのゾーンに入ってきた(笑)

問題があるとしたら東京コースへの適正であると思う。
9戦して0-0-1-8という鬼門っぷり、ただその内容を紐解いてみればそうでもない。
昨年の天皇賞タイム差なしの4着、一昨年の天皇賞も3着だし、ここにきて成績も安定しているので心配なし。




○ローレルゲレイロ

左周りの高松宮記念でGⅠ初制覇、うちの馬場が苦しいとはいえ注目が集まらないのならば狙うのは当然。
だって、人気馬はみんなある程度後ろから行くんでしょ?教科書に書いてありますよw

さて、まずはコンゴウリキシオーとの兼ね合いであるが男藤田は両方の馬をよく知っているので大丈夫。
自分のペースに持ち込んで、馬場がいいとなればそうそう後ろから差せるような展開にはならないはずで、
34秒台前半で押し切ってしまうようなことがあれば、あれよあれよということもありそう。
ただ、今日の馬場のバイアスはちょっと外に偏ってきているのは悲しいところ。




▲ディープスカイ

昨年のダービー馬、古馬とぶつかってからは勝つことはできていないものの、常に好勝負を繰り広げ実力はなかなか。
休み明け緒戦となった産経大阪杯は2kg軽いドリームジャーニーに差されたものの、初の59kgをこなした。
4歳馬で上昇度は人気馬の中でも髄一であるのは間違いないが・・・。

心配なのはやっぱりしばらく勝っていない事と1年ぶりのマイル戦、そして馬体重が増えたので2走ボケだ。

しばらく勝てていないが安定している馬というのは大きく負けることはないが、勝ちを拾えないケースが多い。
昨年のエリザベス女王杯のカワカミプリンセスなんていい例である。
一年ぶりのマイル戦というのもペースについていけるのかという不安、スタート後ダッシュが微妙なだけに。
体重が増えたことによる2走ボケも心配な材料だ。




△ウオッカ

もちろん能力は認めるものの、そもそもあんなパフォーマンスを何戦も連続してできるはずがないのだよ。
ジェベルハッタ、ドバイDF、ヴィクトリアマイルとこの春は早くも3戦を消化しており、上昇度は微妙。
相手強化、マークされる展開、競り合いに持ち込まれると脆い気性などから軸には押しづらいと考えた。

前走だって2着以下はGⅢ級のレベルだったし。




△スーパーホーネット

悲願のGⅠ制覇をかけるスーパーホーネット、さぞかし今回も陣営は緊張していることだろう(笑)
昨年の秋マイルCSはスーパーホーネットに向いた上がりがほぼフラットなGⅠレースだったが、
内からブルーメンブラットに抜けられてアウトだった。
東京コースは直線が長く、坂もあるので、最後の1Fが遅くなる厳しい戦いになるレースが多い。
そういう展開になるとスーパーホーネットは脆く、それが非根幹距離に勝利が固まっている要因である。
だからこそ、今回はベストの条件とは言えない。

爆発したように見せて、ラスト1Fでガス欠というようなレースになる予感がする。




◎カンパニー
○ローレルゲレイロ
▲ディープスカイ
△ウオッカ
△スーパーホーネット

◎軸三連複○▲△△