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府中牝馬ステークス(GⅢ)-予想

これから予定があるので、明日の予想を今のうちに。

しかし、あれから一年か・・・。
昨年はブルーメンブラットがここで重賞初制覇。kiyo厩舎に初めての重賞タイトルをもたらしてくれました。

さて、今年は昨年の2,3着馬カワカミプリンセス、ベッラレイアも出てきますね。
しかし、カワカミも6歳になってさすがに厳しくなってきたし、ベッラレイアは使い詰めで末脚が鈍ってます。

本命は◎リトルアマポーラ。

春シーズンはイマイチの成績に終わりましたが、
マイラーズCは非常にレベルが高いメンバー、ヴィクトリアマイルは内が残る変態馬場、
マーメイドSは重いトップハンデと全て説明がつく敗戦だったと思います。
今回は55kgで出られるし、広いコースなので伸び伸びと走ることができそうで、跳びの大きいこの馬に合っているでしょう。
問題はちょっと脚質が後ろよりであることですが、外から様子を見ながら位置取りを選べそうなので心配なし。
キレる脚も持っているので、上がり勝負でも見劣らないはずです。




○ブラボーデイジー

春のヴィクトリアマイル2着ですが、あまり人気がありません。
内のほうが伸びるようなおかしな馬場であったこともあるでしょうが、それでも前に行って34.6で上がってこれば立派。
前走が528kgという牝馬にしてはとても大きな馬で休み明けは少し不安に思えるところもありますが、
案外休み明けを苦にするタイプではないようです。
最終追い切りも51.8-12.7と上々のデキなのでいきなり走っても不思議ではありません。




▲ムードインディゴ

ここ最近はずっと低迷していたムードインディゴですが、前走の末脚には目を見張るものがありました。
鋭い末脚を持っているものの、小回りコースで実績を残しているのはちょっと不思議ですが、
今回は能力をフルに発揮できる舞台ではないかと思います。
内枠でどう捌くかというのがポイントになりそうですが、器用に立ち回れるタイプなので心配ないでしょう。



△カワカミプリンセス

やっぱり一番人気はこの馬でしょうか。
昨年と似たような形でこの復帰戦を迎えますが、昨年ほどの勢いを感じません。
実績、地力、コース相性とどれを見ても非の打ち所はないようには見えるのですが、そろそろ世代交代があっても。



△チェレブリタ

最後に大穴のチェレブリタを指名。
条件クラスで好勝負を続けていたこともあって、ずっと使い詰めで使われてきましたが、
今年は夏休みをもらえて、久々にフレッシュな状態で臨めると思います。
戻ってきてからも追い切りの本数は十分に足りており、小柄な馬なのでいきなりから走ってもおかしくないでしょう。
キレ味だけならメンバー中でも屈指の存在であるだけに油断は禁物。
吉田豊のV2に期待しましょう。


◎リトルアマポーラ
○ブラボーデイジー
▲ムードインディゴ
△カワカミプリンセス
△チェレブリタ

◎軸○▲△△馬連、三連複

印が薄い!!

明日の京都4レース、2歳新馬にマカリオスが登場です。
調教が全く動いていないので正直緒戦から好勝負は期待できそうにないですが、
なんとかせめて今後に期待できるレースをしてもらえないかなぁ、という願いです。

メンバー的にも新馬戦にしてはものすごいいいメンバーが揃ってしまったので、なかなか敵いそうにないですね。
調教のタイムからして前半で速く入りすぎるところがあるので、レースでまず折り合ってくれれば。
松岡でちゃんとレースできるのかなぁ・・・。

デイリー杯2歳S(GⅡ)-予想

今週は重賞3つ、秋競馬もいよいよ盛り上がってきた。
土曜日は超難解な2歳戦、デイリー杯2歳Sがある。ああ、超難解・・・。難しい。

キャプテントゥーレ、タケミカヅチ、シェーンヴァルトと、近年はクラシックにつながる馬も見られる。
逆に言えば、短距離一辺倒な血統の馬よりはクラシック血統のスケールのある馬を狙いたい。
そして、さらに最近の傾向から言うとマイルか1800mを経由した馬のほうが安定している。


本命は◎リディル

新馬戦は完敗に終わったが、前走で一変して未勝利を快勝した。
橋口厩舎は新馬戦から仕上げてこないことで有名で使うごとに力をつけてくる。
この馬も例外ではなく前走の未勝利を快勝したレースからまだまだ上昇する余地を残しているという予測で本命にした。
内からポンっと好スタートでいい位置を取ることができるポジションで、京都も始まったばかりで残ることができそう。
キレる馬の強襲に遭う可能性もあるが、大きく崩れることはないだろう。




○ダノンパッション

アグネスタキオンにスターズインハーアイズでディープインパクトの近親。
リルダヴァルしかり、ウインドインハーヘアの血も枝葉含めて2歳戦から活躍できているし、広がるのは間違い無さそう。
新馬戦の勝ち方からして能力があるのは間違いないし、前走の負けも大外を周って仕方ないと言える負け方。
ただ、この一族らしくスタートがあまりうまくないので、位置取りで苦労しそうかなということで対抗評価。
ちゃんとしたレースができれば、この馬が強い競馬ができるだろう。
京都の外回りにコースが変わったのは大きいはず。




▲アグネスティンクル

前走は相当苦しい競馬をしながらしっかり追い込んで3着に来ていた。内容からちゃんとレースできれば好勝負必至。
レースは頭数こそ少なかったものの、インにも馬がいて、外のニシノメイゲツがふらついたため揉まれる厳しい競馬。
挟まれかけてひるんで下がってしまうなど、位置取りに苦労した。
それでも、直線に入ると外に持ち出して、2着馬ときわどいレースをしておりレース過程からすれば素晴らしい末脚。
今回も内枠を引いてしまい、運がないところも否めないがある程度の位置からスムーズなレースができれば勝ちまである。




△ラブグランデー

こちらも前走のオープンでは厳しいレースを経験した。
内に閉じ込められて、外に持ち出すこともできず馬群を割りながら伸びてきて3着確保。
スムーズにレースができていれば・・・、というようなレースだったのは誰の目にも明らか。
こちらも今回は内枠を引いてしまうという不運だが、前走以外は前に行っているのでそれなりの位置で競馬できれば。




△フローライゼ

新潟2歳Sを経由した馬はけっこう人気してしまうが、あまりにもノーマークだったこともあり一応ヒモで買う。
前走は抜け出したシンメイフジに襲い掛かったが、完全に返り討ちにあったようにもう一伸びされてしまった。
外のほうが伸びる馬場だったことを考えるとごっつぁんなレースであったことも否めないが、
同じようなレースをしてここに臨んだタケミカヅチとタイプが被って見えるのでもう一度狙ってみる。
ただし、右回りが初めてというのは大きなマイナス材料。


◎リディル
○ダノンパッション
▲アグネスティンクル
△ラブグランデー
△フローライゼ

◎軸○▲△△三連複
人気馬と穴馬しか来ないレースとかほんと意味不明だなぁ・・・。