Thoroughbred World -724ページ目

愛知杯(GⅢ)-予想

直前なので手短に。
昨年は斤量の軽い条件馬が幅を利かせていたが、今年は先週の中日新聞杯(1.57.4)の時計からも
馬場が相当良いと考えるのが普通だろう。

そして、もうひとつカギになるのがペース。
先行したい馬は何頭かいるが、逃げ馬がおらず先行勢で固まってのレースになりそう。
後ろから行く馬は前に引っ張ってもらわないと苦しいだろう。

本命は◎ヒカルアマランサス

スローペース必至、ヨーイドンを前から抜け出せるタイプでこれは今回のレースに向いているだろう。
ハンデも2kg減、前走負けたラドラーダは完全にオープンクラスの馬で悲観する必要はないだろう。
最内枠を引いたのも何かの縁、インからサクサクっと抜け出してくれるだろう。


○クラウンプリンセス

相手筆頭ももちろん前でレースできるクラウンプリンセス。
オープンクラスで牡馬相手に2勝ということで能力的には一枚抜けていると考えて良いだろう。
問題は外枠、昨年大外枠を引いて完敗に終わっただけに、確かに今回も心配だ。
距離が伸びると良くないタイプだけに、どれだけロスなく周ることができるかに注目だ。



▲ニシノブルームーン

先行タイプのレース運びで今年のマーメイドSを2着、大外枠だがここでも先行力を生かせそう。
ハイペースになった府中牝馬Sを7着に粘り、エリザベス女王杯は大事に乗りすぎて完敗に終わったが、
ともに敗因がしっかりしており、展開が向くこのレースではしっかり変わり身を見せてくれるだろう。
こちらも1コーナーまでの入りがカギを握りそう、距離ロスをなくすためにも素早い位置取りができるか?



△リトルアマポーラ

斤量が微妙だが、こちらもある程度の位置取りからのレースができる。
カワカミプリンセスでも止まってしまった府中牝馬Sを見るにつけやはり能力はまだまだありそう。
枠順も悪くなく、ある程度の位置取りから前を見て動くことができるだろう。
後は斤量と直線に短いコースへの対応力だけ、長く良い脚を使うタイプだけに疑問。



△ブラボ-デイジー

秋競馬の成績があまり芳しくないが、展開が向きそうという事で抑える。
ヴィクトリアマイルでは2着、その前の福島を見ても直線の短いコースは向きそう。
あとはハイスピードの馬場をどうこなすかがカギになりそう。


◎ヒカルアマランサス(3-7.0)
○クラウンプリンセス(9-19.4)
▲ニシノブルームーン(5-9.1)
△リトルアマポーラ(4-7.1)
△ブラボーデイジー(7-15.2)

◎軸○▲△△馬連、三連複

外枠は歓迎だが

次の阪神11レース、ギャラクシーS(OP・ダート1400m)にはワーキングボーイが登場。
鞍上はナリタトップロード以来、ほとんど名前を聞かないナベちゃんこと渡辺ジョッキー。

前走はお得意の鉄砲駆けに期待したのですが、全くの不発。最近は走り方もおかしいしどうにかしないと。
20kg増えた馬体をどう絞ってくるかがまず注目のポイントでしょうか・・・。

後方待機でも前が止まるような速い時計になると止まってしまうし、
ダートの短距離だとどう乗っていいかもよく分からないですよねー。
気分屋なので、どうやってやる気を出してもらうかでしょうね・・・。

今週はなんと5頭出し

今週は土曜日2頭、日曜日にはデビュー馬2頭含む3頭、なんと5頭出し。kiyo厩舎5頭出しは初めて。
2歳馬が登場してきてもっとも多くの出走数があるのが12月なんですが、
今年は特に12月に稼動馬が多く応援が本当に楽しいですね。

先週は4頭出しで全馬人気薄でしたが、グリフィス、ロードエキスパートの2頭が馬券に絡んでおり、
今週も人気になりそうな馬は多くなさそうですが、どこかで活躍する馬が出てくれれば。

まずは阪神10レース、逆瀬川S(1600万下・1800m)にロードアンセムが出走。
ここ最近はとにかく天気が悪いところに当たってしまい、なかなか良馬場でのレースができなかったので、
天気が崩れそうにない、今週は改めて期待したいところ。

ここで惨敗されてしまうとちょっと悲しいところ。
1800mはちょっと短いかもしれませんが、これでダメなら中距離戦線じゃないところで勝負しないと。