愛知杯(GⅢ)-予想 | Thoroughbred World

愛知杯(GⅢ)-予想

直前なので手短に。
昨年は斤量の軽い条件馬が幅を利かせていたが、今年は先週の中日新聞杯(1.57.4)の時計からも
馬場が相当良いと考えるのが普通だろう。

そして、もうひとつカギになるのがペース。
先行したい馬は何頭かいるが、逃げ馬がおらず先行勢で固まってのレースになりそう。
後ろから行く馬は前に引っ張ってもらわないと苦しいだろう。

本命は◎ヒカルアマランサス

スローペース必至、ヨーイドンを前から抜け出せるタイプでこれは今回のレースに向いているだろう。
ハンデも2kg減、前走負けたラドラーダは完全にオープンクラスの馬で悲観する必要はないだろう。
最内枠を引いたのも何かの縁、インからサクサクっと抜け出してくれるだろう。


○クラウンプリンセス

相手筆頭ももちろん前でレースできるクラウンプリンセス。
オープンクラスで牡馬相手に2勝ということで能力的には一枚抜けていると考えて良いだろう。
問題は外枠、昨年大外枠を引いて完敗に終わっただけに、確かに今回も心配だ。
距離が伸びると良くないタイプだけに、どれだけロスなく周ることができるかに注目だ。



▲ニシノブルームーン

先行タイプのレース運びで今年のマーメイドSを2着、大外枠だがここでも先行力を生かせそう。
ハイペースになった府中牝馬Sを7着に粘り、エリザベス女王杯は大事に乗りすぎて完敗に終わったが、
ともに敗因がしっかりしており、展開が向くこのレースではしっかり変わり身を見せてくれるだろう。
こちらも1コーナーまでの入りがカギを握りそう、距離ロスをなくすためにも素早い位置取りができるか?



△リトルアマポーラ

斤量が微妙だが、こちらもある程度の位置取りからのレースができる。
カワカミプリンセスでも止まってしまった府中牝馬Sを見るにつけやはり能力はまだまだありそう。
枠順も悪くなく、ある程度の位置取りから前を見て動くことができるだろう。
後は斤量と直線に短いコースへの対応力だけ、長く良い脚を使うタイプだけに疑問。



△ブラボ-デイジー

秋競馬の成績があまり芳しくないが、展開が向きそうという事で抑える。
ヴィクトリアマイルでは2着、その前の福島を見ても直線の短いコースは向きそう。
あとはハイスピードの馬場をどうこなすかがカギになりそう。


◎ヒカルアマランサス(3-7.0)
○クラウンプリンセス(9-19.4)
▲ニシノブルームーン(5-9.1)
△リトルアマポーラ(4-7.1)
△ブラボーデイジー(7-15.2)

◎軸○▲△△馬連、三連複