大きな不安なく、いざ栗東へ
今年の2歳馬の中で、最も進んでいるスカラブレイ。
先日、脱北を果たしてくれましたが、グリーンウッドでも特段問題はなく入厩という運びとなりました。
グリーンウッドに移動してからはゲート練習。
コメントの中でゲートという言葉が出たのは初めてかと思いますが、ひとまず大丈夫そう。
とにかく脚元との戦いだった兄とは違い、ここまですこぶる順調なスカラブレイですが、
本来早い時期からの活躍が期待できるではないと思いますので、徐々にパワーアップしてくれればと思います。
この馬の能力はやっぱりスピードでしょう。
父にゼンノロブロイを迎えてスタミナ面での強化も図られるでしょうが、
母系から引き継いだ圧倒的なスピードを生かしてマイル前後で活躍してもらえたら嬉しいですね。
これから栗東は暑くなりそうなので、体調管理には気をつけてもらいたいところ。
タフな彼なら克服してくれるでしょうが、まずはそこが第一歩ですからね。
順調なら8月小倉・・・かな。
先日、脱北を果たしてくれましたが、グリーンウッドでも特段問題はなく入厩という運びとなりました。
グリーンウッドに移動してからはゲート練習。
コメントの中でゲートという言葉が出たのは初めてかと思いますが、ひとまず大丈夫そう。
とにかく脚元との戦いだった兄とは違い、ここまですこぶる順調なスカラブレイですが、
本来早い時期からの活躍が期待できるではないと思いますので、徐々にパワーアップしてくれればと思います。
この馬の能力はやっぱりスピードでしょう。
父にゼンノロブロイを迎えてスタミナ面での強化も図られるでしょうが、
母系から引き継いだ圧倒的なスピードを生かしてマイル前後で活躍してもらえたら嬉しいですね。
これから栗東は暑くなりそうなので、体調管理には気をつけてもらいたいところ。
タフな彼なら克服してくれるでしょうが、まずはそこが第一歩ですからね。
順調なら8月小倉・・・かな。
やっと入厩できる
昨年の11月以来、ずっと不安定な脚元の状態に悩まされてきたベンティスカ。
腫れが出てからは近場の牧場で様子を見ていたのですが、
冬場には鹿児島に出て砂浜で脚元の微調整を行ってきました。
なかなか脚元の具合が良くなってこないこともあって時間が掛かってしまいましたが、
やっと暖かくなってから状態が良くなってきて、宇治田原ステーブルへ。
宇治田原ステーブルでも一気にペースは上げずジワジワと。
とにかく壊さないようにとソフトな仕上げでここまで来ました。
やっとたどり着いた栗東、まだまだ復帰戦まで安心はできませんが、
とにかく後戻りしないように慎重にいってもらいたいですね。
しかし、若い頃はこんなに脚元が不安ではなかったんだけどなぁ・・・。
腫れが出てからは近場の牧場で様子を見ていたのですが、
冬場には鹿児島に出て砂浜で脚元の微調整を行ってきました。
なかなか脚元の具合が良くなってこないこともあって時間が掛かってしまいましたが、
やっと暖かくなってから状態が良くなってきて、宇治田原ステーブルへ。
宇治田原ステーブルでも一気にペースは上げずジワジワと。
とにかく壊さないようにとソフトな仕上げでここまで来ました。
やっとたどり着いた栗東、まだまだ復帰戦まで安心はできませんが、
とにかく後戻りしないように慎重にいってもらいたいですね。
しかし、若い頃はこんなに脚元が不安ではなかったんだけどなぁ・・・。
宝塚記念(GⅠ)-回顧
1. ナカヤマフェスタ
2.○ブエナビスタ
3.◎アーネストリー
4.▲ドリームジャーニー
5. ネヴァブション
6.△メイショウベルーガ
8.△ジャガーメイル
9.△ナムラクレセント
~日本にも届いたお祭り騒ぎ、強力な2頭の競り合い尻目に強襲、ナカヤマフェスタ~
ドリームジャーニーが外に膨れるスタート。先行争いは全く激しくならずナムラクレセントが馬なりで先頭。
アーネストリーとロジユニヴァースが手綱を抑えながら追走する形、この時点でペースは落ち着いた。
好位にはブエナビスタ、トップカミング。直後にセイウンワンダーとネヴァブションが続く。
中団にはアクシオン、内にジャガーメイル、間を開けずにイコピコとナカヤマフェスタが追走する。
フォゲッタブルは外に持ち出して上がっていく構えを見せ、ドリームジャーニーが中団の一番後ろ。
後方にメイショウベルーガ、マキハタサイボーグ、内にマイネルアンサー。殿にスマートギア。
ペースは速くならなかったもののどスローではない。
しかし、馬群が固まって中団から後ろは外に持ち出していないと進路がなくてお話にならない状況だった。
勝負どころ、内でジッとしていたブエナビスタがジリジリとポジションを上げて、外にはアクシオンの捲り。
その外にドリームジャーニーやフォゲッタブル、ナカヤマフェスタなどが殺到して直線コースへ。
ナムラクレセントを抜群の手応えで捕らえたのがアーネストリー。
しかし、これはブエナビスタにとって良い目標になっていた。ブエナビスタはアーネストリーの内に潜り込む。
外に目をやると早めに動いたアクシオンを並ぶまもなく交わしていったナカヤマフェスタの脚色が良い。
さらにはドリームジャーニー、ジャガーメイルの脚色はすでに鈍っていた。
ブエナビスタに並びかけられたがここから二枚腰を見せて粘るアーネストリー。
この2頭は先に抜け出して一騎討ちムードになった瞬間、そんな2頭を並ぶまもなく交わしたのはナカヤマフェスタ。
一頭末脚が違うとばかりに前の2頭を捕らえて見事グランプリ戴冠。
2,3着争いに外からドリームジャーニーが良い脚で迫るがこれは4着まで。
2着争いは最後にブエナビスタが食い下がるアーネストリーを競り落として2着確保。アーネストリー3着。
軸の2頭がしっかりと3着以内を確保したのにもかかわらず、無念のヒモ抜け・・・
かーらーのー!!!!!!!!!

直前で買い足し(笑)
だって、良く見えたんだもんw
ということで
△-○-◎で三連単771.6倍的中!!
さて、このレースはポイントはやはり馬場と展開だった。
ジャガーメイルやアーネストリーなどが加わったとはいえ、
ブエナビスタを中心にトップレベルのところはある程度実力差がはっきりしていた。
まずは馬場。
前日の雨が残って水はけのいい阪神競馬場ではまずあり得ない不良馬場。
しかし、そこは「水はけのいい」馬場であることがうまく働きレース前にはヤヤ重まで回復。
とはいえ、パンパンの良馬場とはいえず、また外差しが決まりやすい馬場になっていた。
もうひとつは展開。
これは完全に予想通り。
アーネストリー、ロジユニヴァース、ナムラクレセントとハイペースで逃げたくない3頭が前を独占し、
宝塚記念にしてはそれほど速くないペースになった。
さらに、馬群がギュッと詰まっていたのもポイント、中団から後ろの馬が動けない流れ。
正直4コーナーを周ったところで、アーネストリーとブエナビスタは大丈夫と思っていた。
後はヒモが来るかどうかというところだったが、ナカヤマフェスタがあまりにもサクッと抜けたものだから、
その後ろのドリームジャーニーに目が釘付けになってしまい、やめて~と叫んでいました。
さて、一頭ずつ。
優勝、ナカヤマフェスタ
この馬はもともと買うかどうかを悩んでいた馬。
実力が結局のところ未知数だったこともあり、前日までは買わないつもりでいた。
しかし、当日の馬場状態が外が意外と伸びる馬場であり、外枠で中団より前でレースできるタイプの馬は、
抑えざるを得ない状況になっていた。(ダービーのレースぶりもヒントになっていた)
もうひとつはパドックのナカヤマフェスタの様子。
暑さにやられてテンションの低い馬が多かった中でも、しっかりと踏み込んで歩けていた。
レースは中団からだったが、外枠でそのまま外側を走っていたこともあり、
勝負どころでスムーズに上がっていけた。
あとは、最後に脚色が鈍った先行馬2頭を捕らえるだけ。勢いで完全に勝っていた。
もうひとつナカヤマフェスタの特徴として、父のステイゴールドに似てコンパクトな馬体。
そしてピッチ走法であることから小回りコースにかなりの適性があるように思えた。
気性的にかなり荒く、時に小回りで惨敗もするだろうが、根本的には上手な馬だと思う。
(ステイゴールド産駒はドリームジャーニーなんかも小回り厨)
2着、ブエナビスタ
馬体重のプラス12kgは特に気にならなかった。
もともと細めに映る馬体だったことからむしろ歓迎。それよりも前捌きのカタさに多少の不安はあった。
レースはすっと内に潜り込んで好位。前走と違い前からレースを進めることが出来た。
4コーナーまでじっくり内で我慢して、アーネストリーの内から伸びてきた。完全に勝ちパターン。
ナカヤマフェスタには良い目標にされてしまったこともあるし、通った馬場の差もあっただろう。
とはいえ、結局牡馬相手にGⅠは勝てていないのもまた事実。
安定した成績を残しているが、一方でマークされると何かにやられる可能性が高い馬。
昨年のディープスカイや晩年のウオッカもそうだが、こういった馬からの三連単マルチはドル箱。
相手選びをしっかりすれば、かなりの確率で大きな馬券を取れる。
相手選びはこういった馬に勝ちにいける馬を選べばいいだけだし。
3着、アーネストリー
パドックを見た感じは少し太めに見えたぐらい。
初めての渋った馬場も心配要らないパワータイプに見えた。
スタートから無駄のないレース運び。ナムラクレセントがマイペースながら2番手で折り合いぴったり。
この時点で馬券に絡むだろうな、とは思っていた。
直線に入ると内に潜り込んできたブエナビスタと一騎討ち。最後は負けはしたものの十分な内容。
確かな先行力としっかりとした末脚を持ち合わせている。初GⅠ3着も納得グッドホース。
まだまだ奥がありそうだけに、秋競馬は楽しみになってきた。
4着、ドリームジャーニー
中間一頓挫はあったものの、結局馬体重は420kg台といつものドリームジャーニー。
しっかり仕上げてきたし、彼らしい入れ込みっぷりを見てちょっと安心した。
とはいえ、昨年と違うのは馬場と展開。
特に馬場の悪化はドリームジャーニーには大きなマイナスとなったように思う。
レース内容自体は最後までしっかりとした末脚だっただけに悲観する必要はない。
5着、ネヴァブション
やたら細江さんが褒めていたのはネヴァブション。
海外遠征を経験して馬が代わってきたとのことだったが、今までGⅠでは明らかに壁があっただけに、
この内容と結果は確かにこの馬の進化を感じるものであったかもしれない。
血統や馬体から重い馬場が向いたのは否定できないが、それにしてもこれだけできればGⅡ以下では十分威張れる。
6着、メイショウベルーガ
最後は外を周って良い脚で伸びてきているがときすでに遅し。
相変わらず末はしっかりしているし、重い馬場もこの血統らしく楽々こなしてくれた。
今日のレースぶりを見ると直線が長いほうが面白いタイプかもしれない。
どちらにしろ今回は展開面で厳しいレースだった。
8着、ジャガーメイル
敗因は馬場とのコメントがあったが、もともと重馬場でもしっかり成績を残していたはず。
ただ、ここに来てジャガーメイル自身が明らかに一瞬の切れ味を生かすタイプに変わってきていることもあって、
そのいいところを殺がれる馬場状態であったことは事実。
それにしても、アレだけ伸びないのはなぁ・・・。
天皇賞を勝つまでは重賞未勝利だっただけに、実力と言えばそれまでかもしれないが。
9着、ナムラクレセント
先手を取りきってしまったのは個人的には誤算。
まあ、小牧師範代は最初からこれを狙っていただろうが、逃げるまでのタイプではないと思う。
重い馬場もこなしたし、アーネストリーに早めにこられてもなおそれなりに抵抗したし、
今回はここまでが限界でも、内容はあったと思う。
次につながる競馬、逃げずに天皇賞の時のような位置取りで折り合いがつけばもっとやれていい。
13着、ロジユニヴァース
予想の段階で華麗にスルーしていたけど、案の定惨敗したので一言。
この馬に旨みはないと思いますよ。人気はこちら、お金はあちらタイプの典型だと思います。
2.○ブエナビスタ
3.◎アーネストリー
4.▲ドリームジャーニー
5. ネヴァブション
6.△メイショウベルーガ
8.△ジャガーメイル
9.△ナムラクレセント
~日本にも届いたお祭り騒ぎ、強力な2頭の競り合い尻目に強襲、ナカヤマフェスタ~
ドリームジャーニーが外に膨れるスタート。先行争いは全く激しくならずナムラクレセントが馬なりで先頭。
アーネストリーとロジユニヴァースが手綱を抑えながら追走する形、この時点でペースは落ち着いた。
好位にはブエナビスタ、トップカミング。直後にセイウンワンダーとネヴァブションが続く。
中団にはアクシオン、内にジャガーメイル、間を開けずにイコピコとナカヤマフェスタが追走する。
フォゲッタブルは外に持ち出して上がっていく構えを見せ、ドリームジャーニーが中団の一番後ろ。
後方にメイショウベルーガ、マキハタサイボーグ、内にマイネルアンサー。殿にスマートギア。
ペースは速くならなかったもののどスローではない。
しかし、馬群が固まって中団から後ろは外に持ち出していないと進路がなくてお話にならない状況だった。
勝負どころ、内でジッとしていたブエナビスタがジリジリとポジションを上げて、外にはアクシオンの捲り。
その外にドリームジャーニーやフォゲッタブル、ナカヤマフェスタなどが殺到して直線コースへ。
ナムラクレセントを抜群の手応えで捕らえたのがアーネストリー。
しかし、これはブエナビスタにとって良い目標になっていた。ブエナビスタはアーネストリーの内に潜り込む。
外に目をやると早めに動いたアクシオンを並ぶまもなく交わしていったナカヤマフェスタの脚色が良い。
さらにはドリームジャーニー、ジャガーメイルの脚色はすでに鈍っていた。
ブエナビスタに並びかけられたがここから二枚腰を見せて粘るアーネストリー。
この2頭は先に抜け出して一騎討ちムードになった瞬間、そんな2頭を並ぶまもなく交わしたのはナカヤマフェスタ。
一頭末脚が違うとばかりに前の2頭を捕らえて見事グランプリ戴冠。
2,3着争いに外からドリームジャーニーが良い脚で迫るがこれは4着まで。
2着争いは最後にブエナビスタが食い下がるアーネストリーを競り落として2着確保。アーネストリー3着。
軸の2頭がしっかりと3着以内を確保したのにもかかわらず、無念のヒモ抜け・・・
かーらーのー!!!!!!!!!

直前で買い足し(笑)
だって、良く見えたんだもんw
ということで
△-○-◎で三連単771.6倍的中!!
さて、このレースはポイントはやはり馬場と展開だった。
ジャガーメイルやアーネストリーなどが加わったとはいえ、
ブエナビスタを中心にトップレベルのところはある程度実力差がはっきりしていた。
まずは馬場。
前日の雨が残って水はけのいい阪神競馬場ではまずあり得ない不良馬場。
しかし、そこは「水はけのいい」馬場であることがうまく働きレース前にはヤヤ重まで回復。
とはいえ、パンパンの良馬場とはいえず、また外差しが決まりやすい馬場になっていた。
もうひとつは展開。
これは完全に予想通り。
アーネストリー、ロジユニヴァース、ナムラクレセントとハイペースで逃げたくない3頭が前を独占し、
宝塚記念にしてはそれほど速くないペースになった。
さらに、馬群がギュッと詰まっていたのもポイント、中団から後ろの馬が動けない流れ。
正直4コーナーを周ったところで、アーネストリーとブエナビスタは大丈夫と思っていた。
後はヒモが来るかどうかというところだったが、ナカヤマフェスタがあまりにもサクッと抜けたものだから、
その後ろのドリームジャーニーに目が釘付けになってしまい、やめて~と叫んでいました。
さて、一頭ずつ。
優勝、ナカヤマフェスタ
この馬はもともと買うかどうかを悩んでいた馬。
実力が結局のところ未知数だったこともあり、前日までは買わないつもりでいた。
しかし、当日の馬場状態が外が意外と伸びる馬場であり、外枠で中団より前でレースできるタイプの馬は、
抑えざるを得ない状況になっていた。(ダービーのレースぶりもヒントになっていた)
もうひとつはパドックのナカヤマフェスタの様子。
暑さにやられてテンションの低い馬が多かった中でも、しっかりと踏み込んで歩けていた。
レースは中団からだったが、外枠でそのまま外側を走っていたこともあり、
勝負どころでスムーズに上がっていけた。
あとは、最後に脚色が鈍った先行馬2頭を捕らえるだけ。勢いで完全に勝っていた。
もうひとつナカヤマフェスタの特徴として、父のステイゴールドに似てコンパクトな馬体。
そしてピッチ走法であることから小回りコースにかなりの適性があるように思えた。
気性的にかなり荒く、時に小回りで惨敗もするだろうが、根本的には上手な馬だと思う。
(ステイゴールド産駒はドリームジャーニーなんかも小回り厨)
2着、ブエナビスタ
馬体重のプラス12kgは特に気にならなかった。
もともと細めに映る馬体だったことからむしろ歓迎。それよりも前捌きのカタさに多少の不安はあった。
レースはすっと内に潜り込んで好位。前走と違い前からレースを進めることが出来た。
4コーナーまでじっくり内で我慢して、アーネストリーの内から伸びてきた。完全に勝ちパターン。
ナカヤマフェスタには良い目標にされてしまったこともあるし、通った馬場の差もあっただろう。
とはいえ、結局牡馬相手にGⅠは勝てていないのもまた事実。
安定した成績を残しているが、一方でマークされると何かにやられる可能性が高い馬。
昨年のディープスカイや晩年のウオッカもそうだが、こういった馬からの三連単マルチはドル箱。
相手選びをしっかりすれば、かなりの確率で大きな馬券を取れる。
相手選びはこういった馬に勝ちにいける馬を選べばいいだけだし。
3着、アーネストリー
パドックを見た感じは少し太めに見えたぐらい。
初めての渋った馬場も心配要らないパワータイプに見えた。
スタートから無駄のないレース運び。ナムラクレセントがマイペースながら2番手で折り合いぴったり。
この時点で馬券に絡むだろうな、とは思っていた。
直線に入ると内に潜り込んできたブエナビスタと一騎討ち。最後は負けはしたものの十分な内容。
確かな先行力としっかりとした末脚を持ち合わせている。初GⅠ3着も納得グッドホース。
まだまだ奥がありそうだけに、秋競馬は楽しみになってきた。
4着、ドリームジャーニー
中間一頓挫はあったものの、結局馬体重は420kg台といつものドリームジャーニー。
しっかり仕上げてきたし、彼らしい入れ込みっぷりを見てちょっと安心した。
とはいえ、昨年と違うのは馬場と展開。
特に馬場の悪化はドリームジャーニーには大きなマイナスとなったように思う。
レース内容自体は最後までしっかりとした末脚だっただけに悲観する必要はない。
5着、ネヴァブション
やたら細江さんが褒めていたのはネヴァブション。
海外遠征を経験して馬が代わってきたとのことだったが、今までGⅠでは明らかに壁があっただけに、
この内容と結果は確かにこの馬の進化を感じるものであったかもしれない。
血統や馬体から重い馬場が向いたのは否定できないが、それにしてもこれだけできればGⅡ以下では十分威張れる。
6着、メイショウベルーガ
最後は外を周って良い脚で伸びてきているがときすでに遅し。
相変わらず末はしっかりしているし、重い馬場もこの血統らしく楽々こなしてくれた。
今日のレースぶりを見ると直線が長いほうが面白いタイプかもしれない。
どちらにしろ今回は展開面で厳しいレースだった。
8着、ジャガーメイル
敗因は馬場とのコメントがあったが、もともと重馬場でもしっかり成績を残していたはず。
ただ、ここに来てジャガーメイル自身が明らかに一瞬の切れ味を生かすタイプに変わってきていることもあって、
そのいいところを殺がれる馬場状態であったことは事実。
それにしても、アレだけ伸びないのはなぁ・・・。
天皇賞を勝つまでは重賞未勝利だっただけに、実力と言えばそれまでかもしれないが。
9着、ナムラクレセント
先手を取りきってしまったのは個人的には誤算。
まあ、小牧師範代は最初からこれを狙っていただろうが、逃げるまでのタイプではないと思う。
重い馬場もこなしたし、アーネストリーに早めにこられてもなおそれなりに抵抗したし、
今回はここまでが限界でも、内容はあったと思う。
次につながる競馬、逃げずに天皇賞の時のような位置取りで折り合いがつけばもっとやれていい。
13着、ロジユニヴァース
予想の段階で華麗にスルーしていたけど、案の定惨敗したので一言。
この馬に旨みはないと思いますよ。人気はこちら、お金はあちらタイプの典型だと思います。