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復帰戦は空模様との戦い

明日の阪神11レース、六甲ステークス(OP)で古豪スピリタスが復帰戦を迎えます。

昨年の秋は10月に2戦したあと、キャピタルSに向かう予定がスクミが出て回避。
故障とは無縁にキャリアだっただけに不安でしたが、大きく状態が崩れることはありませんでした。

ただ時期が悪く、ペースを上げていくには辛い厳冬期に再スタートとなってしまい、
結果的に復帰が遅れてしまいました。
それでも、暖かくなってから結果を出すタイプなので、大きなロスにはならなかったと思っています。


ここは仕切り直しの一戦。阪神の1600mは得意の舞台で改めて期待したいところです。
鞍上は新コンビになる秋山騎手。グランデッツァを降りた直後だけに不思議な縁を感じますね。

年齢的にも劇的な良化は見込めませんが、それほど強力なメンバーという印象もありません。
馬場が重いのはどう考えても向いていないとは思いますが、
内が荒れてきていて、さらに前に行く馬が多いので後方から決め打ちで一気を決めてもらいたいところです。

リアルアヴェニューとにかく無事に

今週は3頭出し、日曜日にも2頭出走を予定しています。
まずは中京8レースのリアルアヴェニュー、4歳以上500万下に出走を予定しています。

前走はなんとか2着確保といった感じでしたが、何度も言うようですが500万クラスは勝っている条件。
体調さえ整えば格上だとずっと思っているのですが、これがなかなか勝ち上がれません。

ちょっと最近だらしないなぁという感じですが、この馬は使えることが大事。
多少間は空きましたがとりあえず使えるだけでもこの馬にとってはアドバンテージでしょう。


ただし、今回はさらに脚元に気になる様子が見られます。
左の後脚に軟腫が出ているようで、どうも気にしている様子とのこと。

なぜこんな状態で使うのかは不明ですが、もともと脚元の強い馬ではないだけに心配でなりません。
万全の状態で使ってくれれば好勝負確実なんですが、今回は半信半疑ですね。
本当に無事に帰ってきてくれることを祈るのみです。

落ち着きとスタートが課題

新馬戦は7着となんとか恰好だけはつけてくれたマルケサス。
優先出走権を逃しただけに4,5週空けないといけないということで放牧に出されていました。

なかなか調教の動きが良くなってこないのが心配なところですが、
この馬なりに状態は維持できているようです。

重い馬場で終いバッタリ来ているように、まだ芯まで力が付き切っていないような印象です。
京都から阪神への変わるのはちょっとどうかなぁという心配はありますね。


土曜日の阪神競馬5レースにピンナ騎手で出走確定となりましたが、
新馬戦のメンバーがかなり豪華だったので、それに比べると前走馬券になった馬がいない今回はチャンス。
前走もこんな調教過程でレースでも出遅れて、大外ぶん回しても一瞬良いところがあっただけに、
ここはなんとか掲示板ぐらいまでは頑張ってもらいたいなという気持ちです。