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【今週の出走馬】オノリス&ムーンクエイク、ともに府中で

今週は2頭です。
先週はサンテローズ、シュヴァリエローズ、妻のダイアトニックと歓喜の3連発でした。

打って変わって今週はおじさんたちの登場です。


20/6/29 東京9レース 日野特別(2勝クラス・ダート1600m) オノリス 石橋脩騎手


すでに20戦以上していますが、東の競馬はこれまで新潟のレパードステークス1戦のみ。
ここ最近は阪神と京都を往復していたので、久々に条件変えてきたなと思います。

状態は相変わらず良さそうですが、この条件がどうかですね。マイル戦はやや決め手に欠くオノリスにとってやや短いかもしれません。

芝スタートも懸念はありますが、直線に向いてから追い出しても間に合う府中の構造はもしかしたら合うかもしれませんね。

降級がある時代はハイレベルな条件戦でしたが、今はそこまででもありません。結果を出せるとこれから選択の余地が広がって良さそうではありますがどうでしょうか。



20/6/29 東京11レース パラダイスステークス(OP・芝1400m) ムーンクエイク 木幡育也騎手


精神面の脆さが顕著に出て競馬にならない面も見られるムーンクエイク。前走後は脚元にも疲れが見られ、かなり厳しくなってきました。

年齢的にも上積みを期待するのは難しい状況で、今回の結果次第で引退の可能性も高いと思います。悔いなく駆けてほしいですね。

社台サンデー応募馬2020

コロナでツアーもないといろいろが制約があった中、社台サンデーの1次募集が終了しました。

個人的には在宅勤務の日が増える等、時間的にはこれまで以上にじっくり検討できたかなと思います。

こういう時期なので小規模ではありましたが、検討会をしたり、とても楽しかったです。

 

 

Twitterには書いていますが、今年の応募は以下の通りとなりました。

 

2019年産 1頭希望 実績585万円

1. 132 アロマティコの19(ドレフォン)

2. 182 インナーアージの19(ドレフォン)

3. 052 マドモアゼルドパリの19(ロードカナロア)

 

昨年同様2位までサンデー、3位社台。

今回はかなり迷いましたが、いろいろなことを総合的に判断してこの馬になりました。

 

予算を諸事情により100万以下で検討することになりましたが、

カタログで惚れたアメジストリングは人気すぎてはるか彼方へ。

アロマティコとエピックラヴの二択で最後まで迷うことになりましたが、

何度も何度も見ているうちに双方弱点が気になり始めて訳が分からない感じにw

 

最終的にトモの寝繋ぎを目瞑ってアロマティコに行くことにしました。

最終中間の時点で42票とかなり集まっていたので、無事通ると良いのですが。

 

2位も同じくドレフォン。かなり早いうちから19年産はドレフォン、20年産はリアルスティールが第一候補と考えていたので、

まあ予想通り良い馬にアタックすることができて良かったなと思っています。

【先週の結果】シュヴァリエローズ、叩き合いを制しデビュー勝ち!

20/6/21 阪神5レース 2歳新馬(芝1600m) シュヴァリエローズ 川田将雅騎手 優勝

 

続けて、1時間後今度はシュヴァリエローズがやってくれました。

粒ぞろいで注目度の高い新馬戦を勝ち切ってくれました。

 

こちらも調教では好時計を連発。

格上馬を圧倒してこの一戦に向かいました。

 

馬体重438kgが示す通り小柄な馬体でもスムーズでディープ産駒らしい歩きができており、

これならば好勝負できると思いました。

 

レースでは好スタートから先行する展開。

逃げ馬の後ろにつけますが、ちょっと力みがちで口を割るような面も見られました。

4コーナーで前が開いて直線では何の不利もありませんでしたが、

マークしていたブレイブライオンに外から前に出られる厳しい展開になりました。

 

しかし、ここから根性を発揮。内からグイっと出てブレイブライオンを制して初勝利を挙げました。

小柄ではありますが、追い出してからは膝が高く上がり長く良い脚を使えていました。

これなら長い距離でも大丈夫なはずで、これなら秋の2歳重賞でも良い競馬ができるかもと思いました。

 

また、ここで一度放牧に出して、成長を促すことができるのが大きいですね。

次はさらに成長した姿を見せてほしいものです。