【現地観戦】シンティレーション、フラワーカップは1番人気3着 | Thoroughbred World

【現地観戦】シンティレーション、フラワーカップは1番人気3着

2022/3/21 中山11レース フラワーカップ(GⅢ) シンティレーション 横山武史騎手 3着

 

北海道への遠征ののち、日曜と月曜は中山競馬場に行ってきました。

現地で出資馬の出走は月曜日のフラワーカップだけ。

しかし、結果的に1番人気で迎えるという気合の入る競馬になりました。

 

 

パドックでは、のんびりとマイペースに歩いている感じでした。

更新にもあった通り、飼食いが悪いということで馬体減は避けられないかなと思っていましたが、

なんとか-4kgで出走することができました。

 

 

 

 

返し馬でも落ち着き払っていい感じでしたね。

非常に飛びが大きく、ゆったり坂を降りてくるような走りでした。

 

レースでは、スタートをしっかり出たものの、

押してようやく好位を確保するような競馬になりました。

 

3枠だったのですが、外目に出したいような動きを見せるものの、外からのプレッシャーも大きく

結局馬群の中での競馬を余儀なくされました。

すると早々に向正面で手応えが怪しくなり、3コーナーからグイグイ押してなんとかポジションを上げる展開。

 

 

 

直線では明らかにもうお釣りがないだろうなというところから、

ジリジリと加速すると坂を登ってから一気に加速し、3着を確保しました。

 

とはいえ、賞金加算には失敗したのは残念でした。

体質の問題もあるので、フローラSからオークスの夢は風前の灯火といったところでしょうか。

 

これまで小回りで2勝してきたことから、小回り向きと思われているところはありますが、

首の長さ、背中の長さ、脚の長さと大きくゆったりとしたフォームから、

個人的には長めの距離と広いコースが合いそうな印象もあります。

 

アルテミスSは明らかに距離が足りない感じで、しかも道中で内に入ってしまったことで

持ち味が生きなかったのではないでしょうか。

 

そういう意味からもロードカナロア産駒でもオークスが向くんじゃないかと思っていたので、

そこに挑めないというのは残念ですね。