【現地観戦】アイレ、新馬戦は接触連発で力を出し切れず10着 | Thoroughbred World

【現地観戦】アイレ、新馬戦は接触連発で力を出し切れず10着

2021/9/25 中山5レース 2歳新馬(芝1600m) アイレ 三浦皇成騎手 10着

 

アメトリーチェと同じレースにアイレも出走。

思えば先週同じレースを除外され、牝馬限定を捨てて、このマイル戦に挑まざるを得ませんでした。

 

 

さて、まずはパドック。

こちらもあまり緒戦からバンバン行けそうな雰囲気は正直なかったですね。

馬体はすっきりとまとまっていましたし、芝のマイル戦という意味では条件的には悪くなかったと思います。

 

 

この辺りからちょっとおっかなびっくりな雰囲気が出てきて、

ずっとキョロキョロしながらという感じでした。

三浦騎手はスタンドのファンに決め顔をしながら返し馬に行ったので、自信はあったのかなと思いますが…。

 

しかし、レースはとにかくうまくいかないことの連続でしたね。

 

まず、スタートで半馬身ぐらいの出負け。中山のマイル戦は必然的に外枠不利なので、

位置を取ってほしかったですが、それも叶わず後方からの競馬。

2コーナーで馬の行く気に併せてポジションを上げていこうとしましたが、

田辺騎手のタイキバンディエラのケツがもろに直撃し、騎手が尻もちをつくアクシデント。

 

さらに一旦は馬群の中で落ち着いたはずが、3コーナーで再加速し、大外を上がっていこうとする構え。

ジョッキーは抑えることなく馬任せではありましたが、さすがに勝負どころで苦しくなりました。

すると今後は外からミルコ騎手騎乗のファロロジーが上がっていく構えを見せたので、それに併せていくと思いきや

思いっきり接触してしまい、このレース二度目のブレーキ。

 

 

さすがにこんだけやらかせば直線で脚が残っていないのは明らかで

上がり37.1を要し、10着に完敗という内容になってしまいました。

 

 

とても力を出し切れたという内容とは言えず、アクシデントだらけで可哀想な競馬でした。

芝のマイラーでしょうけど、急坂のある中山のようなコースは良くなさそうな印象も持ちました。

 

ぜひとも府中のマイルでリベンジしてもらいたいですね。

ここまで負ける馬ではないと思います。