【今週の出走馬】デビュー戦&ラストチャンス
今週は2場開催ながらなんと5頭が出走。
とはいえ、思った通りのレースに使えないなど全体的にはオリンピックの影響はありますね。
2021/7/31 新潟2レース 3歳未勝利(芝1800m) ヘアケイリー 川田将雅騎手
いよいよラストチャンスが近づいてきたヘアケイリー。
前走は基準タイムより速い時計で走ることができましたが、勝ち馬が強すぎたという内容。
体質にやや課題があった馬ではありますが、ここ最近はようやく馬が成長してきたことから、
今回は詰めて使えることとなりました。
これぐらいになってくると芝の中距離条件は、それなりに着順を取った馬ばかりになってきます。
ここからは結果が全て。なんとか勝ち上がりを期待したいです。
2021/7/31 新潟12レース 3歳以上1勝クラス(芝1400m) ラルゲッツァ 藤田菜七子騎手
前走から2か月。ようやく適条件を見つけることができたということで、新潟の直千だけを目指してここまでやってきました。
しかし、先週その条件に投票しましたが痛恨の除外。
調教師の見通しの甘さがモロに出てしまったことで仕方なく1400mの競馬を使うことになります。
これまでコーナーでのコントロールが難しく、どうしても脚を貯めることができないだけに、
この条件で頑張れるかというと大いに疑問は残ります。
藤田菜七子騎手は初めてですが、うまくコントロールして乗ってもらえたら嬉しいですがどうでしょうか…。
2021/8/1 新潟3レース 3歳未勝利(ダート1200m) ルージュセリーズ 永野猛蔵騎手
こちらもラストチャンスが近づいてきたルージュセリーズ。
前走ついに4着を確保して、初の掲示板をゲットしてくれました。
とはいえ、この馬なりに成長しているものの、もう時間がありません。
調教などで大きく前進した様子は見られませんが、相手関係にも恵まれた印象があります。
ややズブイ面がある馬ではありますが、猛蔵ジョッキーは新人でも追える騎手なので、
ぜひ積極的な競馬でチャンスをつかんでほしいですね。
2021/8/1 新潟6レース 2歳新馬(芝1600m) スノーグレース 丸山元気騎手
好調な2歳世代、次の出走はスノーグレース。ジオグリフと同じドレフォン産駒です。
新潟コースのような速い馬場において、ドレフォン産駒がどれぐらい対応できるかという課題はありますが、
調教の動きではギアチェンジもしっかりできていそうです。
今回は牝馬限定戦ということで以前よりここを目標としてきた馬も多く、良血馬も多いです。
スローペースで多頭数の競馬は確実ですから、位置取りなども大切になりそうですね。
2021/8/1 函館9レース 長万部特別(1勝クラス・芝1200m) クインズムーン 横山武史騎手
前走の新潟開催ではスプリント戦ながらペースを見越して控える競馬で金星を挙げたクインズムーン。
天栄に放牧に出して状態が良さそうということで、函館開催を目指していくことになりました。
新馬でかなりロスがありながらも2着に来たように状態さえしっかりしていれば十分通用するはず。
ただ、飼食いが落ちてきたというコメントがあるんですよね…。
せっかく休んで時間をかけてきたのにという思いはありますが、
ここで結果を出してもう一度良い夏休みを迎えてほしいです。


