【今週の出走馬】エリザベスタワーデビュー戦&ブルーメンクローネは集大成へ | Thoroughbred World

【今週の出走馬】エリザベスタワーデビュー戦&ブルーメンクローネは集大成へ

今週は2頭が出走。

阪神が当たりましたので、遠征してきます。これが最後のGo Toになると思います。

 

20/12/19 阪神5レース 2歳新馬(芝1600m) エリザベスタワー 武豊騎手

 

力の入る40口馬のデビュー戦となります。

エリザベスタワーは5月に入厩後、ゲートをパスして乗り込んでいく段階で、体温がずっと高い状態が続き、

大幅にデビューが遅れて暮れの阪神でのデビューとなりました。

 

再入厩後は坂路を中心に丹念に乗り込まれ、そのほとんどを12秒台でまとめてくるなど、

豪快なパワーを披露しています。

 

コーナーで外に張る面があるようですが、終いはしっかりと伸びているので、

基礎的な能力としては持っているのだろうと思います。

 

しかし、ここは強烈なメンバー構成。1億を超える募集馬だったディープ牡馬2頭をはじめ、

ラウダシオンの弟ローウェルやレッツゴードンキの全弟、ほかにもディープ産駒が控えており不足ない相手がそろいました。

 

とはいえ、エリザベスタワーに出資する段階から、混合戦しか出られないのは分かっていたこと。

いずれは突破してくれると期待しつつ見守りたいと思います。

 

 

 

20/12/20 中京11レース 三河ステークス(3勝クラス) ブルーメンクローネ 西村淳也騎手

 

 

日曜日は中京のメインにブルーメンクローネが挑みます。

ツアーを組んでいる都合、この日も阪神になってしまうのが彼女には申し訳ないですが、

遠い地から応援したいと思います。

 

前走は位置取りが悪くなり、終いは脚を使ったものの5着止まり。

牡馬相手になりますが、馬券県内を外していない”愛知県”の競馬場で巻き返しを図ります。

 

調教自体はもうそんなにド派手な時計が出るようなことはないですが、至って順調です。

相手がそろったことはもちろんですが、先行策を取りたい馬が多いというのが今回の課題になりそう。

前走で位置取りを悪くして負けたので、この辺りをどう判断していくかが課題になりそう。

 

ここで結果が出せれば、ラストランがOPクラスになるかもしれないということなので、

なんとかワンチャンスをものにしてほしいですね。