【先週の結果】クァンタムリープ惜しくも2着 | Thoroughbred World

【先週の結果】クァンタムリープ惜しくも2着

遅いですが、先週の結果も振り返っておきましょう。

 

20/4/25 東京5レース 3歳未勝利(芝1400m) クァンタムリープ 田辺裕信騎手 2着

 

いやー、本当に惜しい競馬でした。

ダート戦での惨敗から良く立て直してくれましたが、わずかに足りませんでしたね。

 

相変わらず中間は未勝利馬とは思えないほどの時計を出しており、

パドックで見ても馬体は一枚上だろうというぐらい前進気勢と迫力がありました。

ただ、チークピーシーズ+シャドーロールと精神面の怪しさ満点で期待と不安が入り混じる感じでした。

 

レースではスタートで出負けする厳しい展開。

大外枠でもあり、そこからやや掛かり気味に上がって中団を確保する流れになりました。

直線の入り口でも手応えは良かったのですが、前とはちょっと距離があり、

頭まではどうかなあという状況ではありましたが、ゴールまでずっとジリジリと長い脚を使ってくれました。

 

前はなんとか捕えるに至ったのですが、ゴール直前外から伸びたグルアーブに差されての2着。

それでも時計的にも完全タイム差マイナスですから、今回は相手が悪かったということでしょう。

 

次は5/17の同条件と早々にリリースがありましたので、改めて初勝利を目指すことになります。

個人的には詰めて使った2月の競馬を思うと若干の不安はありますが、

芝の短い距離という適条件にようやく出会えたのですから、次こそはのつもりで応援したいですね。

 

 

20/4/25 福島11レース 福島牝馬ステークス(GⅢ) サラキア 吉田隼人騎手 5着

 

一方、悲願の重賞制覇を目指し福島に渡ったサラキア。

 

近走好走している馬もいましたが、ここでも4番人気。オッズ的にも十分争覇圏の一頭という評価だったので力が入りました。

馬体重が示す通り、これまで以上に身が入った馬体で登場したサラキア。

それでもNFしがらきでは505kgまで膨れ上がっていた馬体は常識の範囲内といえるところで収まっているようでした。

 

確かに逃げ馬はそれなりに揃っていた一戦ではありましたが、ここでも好スタート。

当然好位の内でじっとする展開を期待していましたが、まさかの全く主張せず、手綱を引っ張りながら下がっていく展開。

この時点でもうダメだなと思いました。はっきり言って勝ちに行く競馬には見えなかったですね。

 

道中は手応えも良く行きっぷりも良く、馬自体の能力的には足りていたと思わせるものでしたが、

勝負どころで下がってきたモルフェオルフェを上手く捌くことができず、手綱を引っ張るような面が見られました。

さらに直線では勝ったフェアリーポルカに寄られてジエンド。

よく5着まで来たなと思いますが、期待しただけに頭が真っ白になりました。

 

次走は未定とのことで、結局ヴィクトリアマイルには一度も出走することができませんでした。

また、牡馬にぶつけたり裏路線になるでしょうね。能力はあるはずですが、なかなか陽が当たらないですね。