【先週の結果】2020年初笑いならず
サボっておりましたので、2週間分振り返っていきましょう。
20/1/5 中山2レース 3歳未勝利(ダート1800m) ブリジャール O.マーフィー騎手 2着
2020年のしょっぱなは圧倒的人気を背負ったブリジャールでした。
しかし、追い切りの内容が軽すぎて、前走に引き続き下痢気味でもありましたので、
ちょっと心配のほうが大きい状態だったと思います。
脚元のことを気にして強い調教ができなかったのが敗因かもしれませんね。
レースではスタートから思ったほど進んでいかず、中団あたりで手応えもかなり悪い感じになってしまいました。
2歩目ぐらいで躓いて、前に入られた後、砂を浴びると露骨に頭を上げていやがっていたので、
このあたりが敗因になったのかなと思います。
道中の手応えはずっと悪くて、惨敗も覚悟しましたが、それでも自力でポジションを上げて行きました。
しかし、前走ほどの決め手を見せることができず、後方から追い込んできたリッターシュラークを振り切ることができませんでした。
勝ち馬の時計は1.56.8。前走の走りができていれば楽勝だったはずなのですが、
馬の状態が良くなかった分かなと思います。
まあそれでも3着以下は離しているように明らかに能力は上。無事なら次で決めてくれるでしょう。
20/1/5 京都11レース 京都金杯(GⅢ) ストロングタイタン 幸英明騎手 12着
一方、西の一発目となったのがストロングタイタン。
前走のリゲルステークスで復活勝利を挙げていただけに、勢いに乗って好走を期待しましたが、
正直条件がここは良くなかったかなと思います。
正月明けで馬体重が+10kg。大型馬のストロングタイタンとはいえ、548kgはさすがに太りすぎだったかもしれません。
レースではスタートからあまり押していかず前走の再現を狙うような後方待機策。
一見消極的な競馬に見えますが、馬の気を抜かせない競馬にするためには、外に馬がいる状況を避けなければ
いけないので仕方ない乗り方だったのかなと思います。
直線では外から伸びようと必死に追いましたが、外を回った馬と後方の馬には全く出番がない展開になってしまいました。
年齢的なこともありますし、この脚質ならそもそもが展開待ちなので仕方がありません。
勝ったサウンドキアラは前走で倒した相手ですし、まだまだきっかけひとつで活躍できるはず。
外差しが決まりやすい夏の中京記念など、特殊な条件を目指してほしいと思っています。
なお、妻の出資馬ダイアトニックは2着と夫婦対決は惨敗でした^^; 俺も申し込んだんやけどなあw
20/1/12 中山4レース 障害未勝利(直線ダート2880m) フラットレー 五十嵐騎手 11着
2番人気を背負った競馬でしたが、惨敗に終わってしまいました。
状態は悪くなかったと思いますが、つくづく中山に縁がない馬だなあと思いました。
レースでは逃げる展開で、道中の手応えはそんなに悪くないかなと思ったのですが、
3コーナーから一気にポジションを下げてパタリと止まってしまいました。
レース後、残念ながら鼻出血を発症してしまっていたとのこと。
クラブのコメントから引退を示唆されているように見えて、ちょっとなあと思っているのですがどうでしょう。
初勝利が近づいているだけに、肺からの出血でないなら現役を続けてほしいです。
20/1/13 中山3レース 3歳未勝利(ダート1800) アコルドエール 丸山元気騎手 2着
芝2戦惨敗のあと、前走で2着と変わり身を見せてくれたアコルドエール。
今回は勝ち負けの期待を込めての応援でしたが、またしても2着となってしまいました。
パドックでのアコルドエールはかなりダートに寄ってきた箱型の馬体をしていました。
これならこの先ダートで楽しみかなと思わせてくれる馬になってきたと思います。
ブリジャールで苦杯をなめた2番枠でしたが、好スタートからスムーズな加速でハナを奪うことができました。
ブリジャールと違いこちらはピッチ走法なので、ダートでも比較的スッと動けるのはいいですね。
ただ、人気をそこそこ背負った逃げ馬なので、後ろからのプレッシャーも大きく、
1000m通過62.8秒の未勝利ダート1800mにしては、結構なハイペースでの逃げになってしまいました。
当面のライバルだったミスターサンドの手応えも苦しそうだったので、いけるかなと思ったのですが、
距離延長の外国産馬に一気に捕えられてしまいましたね。
ただし、勝ち馬の時計はタイムランクA相当で相手が悪かったと言わざるを得ません。
またプレッシャーを浴びながら、時計を0.9秒も縮めての2着と、同じ2着でも内容は大幅に良化しています。
この競馬ができれば勝ち上がりは間違いないはずなので、決められるところできっちり決めてほしいです。今度こそ!
20/1/13 京都7レース 4歳以上1勝クラス(ダート1200m) ヴィルデローゼ 服部寿樹騎手 4着
引退が近いヴィルデローゼはこれがラスト2戦といったところでしょうか。
今回は牡馬相手の競馬になってしまった分、ちょっと分が悪かったかもしれません。
レースではちょっと出負けになってしまい、中団で押しながらの競馬になってしまいました。
服部騎手が乗るようになってから、1200mがちょっと短い馬になってきているかもしれませんね。
内枠だったこともあり、揉まれる面もあったのですが、インを突いて着を拾いに行く競馬をしたことで、
なんとか4着を確保することはできました。
このあと放牧に出たということで、状態次第で3月にあと一戦でしょうか。
2着の多かった馬なので、なんとか最後にもう一花を期待したいところです。
勝ちきれなかったものの、総じて悪くない競馬で開幕した2020年。
早く初笑いが欲しいところですね。