キャロットクラブ募集予定馬全頭斬り2019 58-65
58.ケルシャンスの18(ドゥラメンテ)★★★★★★
体高:153cm 胸囲:179cm 管囲:21.0cm 体重:455kg
筋肉量が豊富で、容積が十分すぎるほどある強靭なトモなど、
弾丸のような馬体をしています。
返しの強い歩様ですし、他のドゥラメンテ産駒よりも四肢の可動域が取れています。
正解パターンが見えないドゥラメンテですが、
これは先行投資しても面白いのではないでしょうか。
59.ヴィートマルシェの18(ドゥラメンテ)★★★★
体高:156cm 胸囲:176cm 管囲:20.2cm 体重:448kg
ケルシャンスと比べるとちょっと地味には映りますが、
募集時のドゥラメンテに近い感じがする馬です。
スラリと脚長でちょっと頼りなく見えますが、歩様はしっかりしています。
繋ぎの柔軟性もしっかり取れており、トモの踏込もスムーズ。返しもあります。
立ち繋ぎが多いフレンチデピュティとの組み合わせは不安になる組み合わせですが、
これなら全く問題ないでしょう。
60.グランデアモーレの18(ドゥラメンテ)★★
体高:155cm 胸囲:179cm 管囲:20.1cm 体重:472kg
上のグランデマーレはデビュー前の調教が良く非常に評判になっていた馬で、
それを考えるとグランデアモーレは繁殖牝馬としての高い資質を持つ可能性がありそう。
ただ、この馬は少し硬めに見えてかつ外弧歩様なのでやや不安が残ります。
胸前の発達の仕方などを見る限り心肺機能は高そうなので、
勇気を出して突っ込んでみても面白い馬だとは思いますが。
61.シンハライトの18(モーリス)★★★★★
体高:162cm 胸囲:183.5cm 管囲:23.4cm 体重:502kg
管囲23.4cmと異常なまでのサイズ感ではありますが、馬体を見る限りそんなに太いか?
計測間違ったのでは?と思うぐらいです。
すでに500kgを超えており、モーリスらしい肉量豊富な馬体は黒光りする毛色も相まって
非常に見栄えのするものになっていますし、
ボディバランスの良さと踏込の深さなどを見ても大物感にあふれていると思います。
リスク承知で突っ込むには高すぎる気がしないでもないですが、
お金と心に余裕があるうえにギャンブラー資質なら、
ぶっ込んでみてもいいんじゃないでしょうか。
アドマイヤベガ、アドマイヤグルーヴなど
オークス馬には初仔にホームランが潜んでいるものです。
62.スパニッシュクイーンの18(モーリス)★★
体高:156cm 胸囲:176cm 管囲:20.2cm 体重:435kg
サイズはそれほどでもないものの、動きにかなりのもっさり感は否めません。
脚捌きはちょっと硬めで左前の内に突き刺す歩様+外向がいただけません。
血統背景からは確かにアリな勢いは感じますが、
ここではないのかなという気がします。
63.シーザリオの18(モーリス)★★★
体高:156cm 胸囲:173cm 管囲:20.5cm 体重:449kg
今年は生まれが遅い分あまり目立ちませんが、
相変わらず均整の取れた良い馬体はしています。
ただ、今年のはちょっと動きが緩慢に見えてしまうんですよね。
飛節の折れが深くて、トモが流れ気味に見えますし、これまでのシーザリオとは
ちょっと一枚落ちるかなあという気がします。
サンデーとサドラーのダブルクロスも3×4だとちょっと濃くないですか?
上のGⅠ馬3頭に強いクロスはありませんし、どうなんでしょう。
64.リラヴァティの18(モーリス)★★★
体高:149cm 胸囲:170.5cm 管囲:20.0cm 体重:406kg
どっしり感のあったリラヴァティとモーリスの組み合わせでこの小ささは想定外ですね。
ただ、母の馬体の最大の長所である胸の深さはこの馬は十分持っています。
背中が短くて丸みを帯びた馬体も母によく似ていると思います。
活気のある歩様も良いので、やっぱりあとはサイズだけでしょうか。
65.ジュモーの18(モーリス)★★
体高:160cm 胸囲:178.5cm 管囲:19.7cm 体重:472kg
背中が短く、ロベルト系らしい腹袋とサンデー系のスラリとした感じを両方持った馬。
さすがにクロスを両方持ってるだけあるなという感じです。
でもそれってめちゃくちゃHail to Reason持つことになるんじゃないでしょうか。
重めの種牡馬と当たりを出してきているのでそういう意味ではモーリスは
好感が持てますが、ちょっと不思議なタイプになっちゃったかなあ。