キャロットクラブ募集予定馬全頭斬り2019 42-49
42.ポロンナルワの18(ディープインパクト)★★★★
体高:151.5cm 胸囲:172.5cm 管囲:20.0cm 体重:410kg
大きなトモでがっちりしたタイプ。ディープ産駒の中でもパワータイプに見えます。
そんな中でもまだサイズは小さいですし、これからの成長も見込めるはずです。
歩様に重苦しいところはないですし、上が走っていての8000万募集はむしろお得な部類。
前の捌きがもうちょっと軽くなると姉の持っていた特有のバネ感に近づけるはずで、
硬さだけがちょっと気になる馬です。
43.ヴィアンローズの18(ディープインパクト)★★★★
体高:154cm 胸囲:166.5cm 管囲:20.2cm 体重:402kg
5月生まれのディープ産駒なので、まだ頼りなさが先に立つのは仕方のないところです。
繋ぎのクッション性に富み、柔らかい脚捌きができている点、
ディープ産駒らしい直飛気味の飛節は走るディープのエッセンスを兼ね備えています。
成長とともに良いところまで行きそうですが、クラシックに間に合うのか?
という点においては今の馬体からするとちょっと不安が残ります。
44.オーサムフェザーの18(ディープインパクト)★★
体高:156cm 胸囲:176cm 管囲:19.9cm 体重:454kg
1月生まれにしてはちょっと出来が物足りない感じがしますね。
トモの容積が大きくて歩様も悪くはないのですが、繋ぎが立ち気味で、
歩かせてもあまり沈んでいかないので、どうも前捌きが硬くなっています。
姉のオーサムウインドも募集時からほとんど体が増えず未勝利で終わっただけに、
高額と考えるとどうしてもリスクが大きいように思います。
45.ウイングステルスの18(ディープインパクト)★★★
体高:151cm 胸囲:169.5cm 管囲:19.7cm 体重:400kg
父が変わって牝馬になったとはいえ、上のハリスホークと比べると
あまりにもサイズが違いますね。
軽い歩様と脚捌きにはディープらしさを感じて良い歩様だと思いますが、
少し腹が巻き上がっており、華奢に見えます。
成長度という点ではどうなんでしょう、もう少ししっかりしているほうが好みです。
46.アディクティドの18(キングカメハメハ)★★★★
体高:157cm 胸囲:177cm 管囲:20.3cm 体重:473kg
クルーガーの遠征に加えて、サクセッションの活躍と飛躍の一年になった血統です。
アディクティドの仔は骨量豊富でしっかりとした中サイズ以上の馬体。
これはどの兄弟にも言えることで、逆に言うと測尺からは判断が付きづらいです。
クルーガー、サクセッションとキンカメとの相性は◎なので、
そこで目を瞑って突撃するのはありかと。
47.シシリアンブリーズの18(キングカメハメハ)★★
体高:153cm 胸囲:176cm 管囲:19.8cm 体重:425kg
鬼門のキンカメ牝馬。シシリアンブリーズの繁殖能力は高いとは思っているのですが、
この馬はちょっとトモが薄め。ややトモの入りが甘いのと、外弧歩様です。
牝馬ながらキレはないけど長く良い脚を使うタイプになるとすれば、
京都の改修工事で坂だらけになる関西の競馬はマッチしそうな気はします。
48.リリサイドの18(ハーツクライ)★★★★
体高:153cm 胸囲:174cm 管囲:20.0cm 体重:435kg
後ろから見たときの強い返しと力強い踏込は好感が持てます。
全姉のリスグラシューとはタイプが違い、男らしく逞しい馬体の持ち主ではありますが、
大きくなりすぎる懸念はあまりなさそうでその点は安心できます。
ジンクスとして1億を超えるハーツクライ産駒は怖いというのがあります。
ジンゴイスト・バイキングクラップ・シルヴェリオでこの馬が4頭目になります。
49.カニョットの18(ハーツクライ)★★★
体高:153cm 胸囲:177cm 管囲:19.0cm 体重:456kg
ハーツクライ産駒らしいパワフルな馬体です。
少しトモは薄めではありますが、返しが強く踏込がしっかりとしており、
歩様のレベルは高い部類だと思います。
左前が外向気味で管囲が細く、また上体が重くなりそうな形をしていますので、
脚元のリスクはちょっと高めに見えますね。
母は短距離馬ですが、産駒は長距離寄りの傾向がありますので、
スピード不足にならないかという心配は残ります。