【現地観戦】サラキア、雨中のエプソムカップで2着! | Thoroughbred World

【現地観戦】サラキア、雨中のエプソムカップで2着!

本家の検討が思うように進まず、しかも雨予報だった日曜日。

サラキアの出走と仕事上のこともあり、あまり乗り気でなく府中へ出かけたのですが、

結果熱い競馬を見せていただきました。

 

こういうことがあるのだから、競馬にはいつも前向きでありたいですね!

 

19/6/9 東京11レース エプソムカップ(GⅢ) サラキア 丸山元気

 

今日のメインレースはサラキア。

土曜日に2頭出走し、4着、3着と惜しいながらもまずまずの結果だったので、

流れは悪くないなと思っていたのですが、結果勝ちきれませんでした。

 

 

中間は状態の良さ、飼い食いの良さが伝えられていて、大幅な馬体増を望んだ一戦。

前走からプラス6kgという思ったよりあかんかったなという印象でしたが、

馬はふっくらして良さそうではありました。

 

 

牡馬の中に入ると女子力高めな顔つきであることがわかりますね。

シャッターの音がすると顔を向けてくれるというありがたい(ダメだろ)物見の仕方でした。

 

しかし、10レースから降り出した雨はこのあたりで本降りになってきました。

雨に煙る府中。ディープ産駒の牝馬ですし、馬場が悪くなるという経験そのものがない

サラキアには厳しい展開が予想されました。

 

 

 

パドックの後半からはテンションも高くなってきて嫌な予感を抱えながらの競馬になりました。

 

 

まず、奇跡だったのはスタートを出たこと。

これまでの出遅れが嘘のような好スタートで、丸山騎手のアクションに応えて先行策を取ったまでは

良かったのですが、全く誰も競りかけてすら来ず、なんと逃げる展開になりました。

 

この時点で完全にお口ポカーンだったのですが、サラキアは折り合って超スローペースを演出。

1000mを63秒9というとんでもないペースになり、しかも後続も競りかけてきません。

 

おかしいなと思いながらも妙に冷静でした。

 

 

直線では外に持ち出したものの、ちょっとヨレヨレしたサラキア。

外から併されたレイエンダにはあっさりと交わされてしまいますが、

そこからしっかりと粘ってなんと2着を確保してくれました。

 

 

今回は後ろの突き上げもなくペースを握れたことが全てだったと思います。

チャンスをモノにしてほしかったという気持ちはありつつも、

どういった形であれスランプを脱して重賞で連対できたことは大きいですね。

 

賞金を加算できたので、これで予定を組みやすくなりました。

念願の重賞制覇を目指して引き続き頑張ってもらいたいです。

(マーメイドいけとか言ってすみませんでしたw)