【現地観戦】セリユーズ、想い届かず3着 | Thoroughbred World

【現地観戦】セリユーズ、想い届かず3着

19/4/28 東京11レース スイートピーステークス(L) セリユーズ 石橋脩

 

あああ悔しいー!

スイートピーステークスに単勝1.8倍の圧倒的一番人気で登場したセリユーズは惜しくも3着。

オークスの切符もNHKマイルの切符も手にすることはできませんでした。

 

 

調教は抜群に動いていましたが、追い切り後の咳騒動もあって、

あまり自信があるとは言えなかったのですが、見た目には良くも悪くもいつも通りという感じでした。

 

 

角度によって切れ長で大きく見えたり、目つきが悪く見えたりするタイプの馬ですね。

歩様の動き自体はあまり変わっていなくて、ちょっと前の捌きが硬め。

あまりグイグイと引っ張るタイプの馬じゃないですからね。

 

 

返し馬。石橋脩騎手、目が死んでいるように見えるのですが…。

 

 

 

レースはスタートをしっかりと出て好位の後ろぐらいで流れに乗る絶好の展開に見えました。

ただ、誤算だったのはペースが超スローだったことですね。

勝ったカレンブーケドールは出遅れたものの、ペース判断で道中からセリユーズを抜いてポジションを上げていきました。

 

 

最後の直線はまさにその道中の位置取りが明暗を分ける結果になりました。

 

石橋脩騎手はセリユーズの末脚を信じていたようですが、明らかにアクセルの踏み遅れです。

大外に振っていたこともあって、思ったより脚が溜まっていなかったのもありますが、

最後まで脚色が一緒になってしまいました。

 

 

 

背景の馬が流れていかない…。これは明らかに負けパターン…。

 

結局セリユーズが使った上がりは32.9。

これ以上の上がりを出せというのはあまりにも酷です。

勝ったカレンブーケドールが33.1ですから、道中の位置取りがモロに出た敗戦だったと思います。

 

 

レース後、国枝師はスポーツ紙に対してNHKマイルCへの連闘も含めて検討していきたいとコメントがありました。

確かに力は出し切っていないので、このまま春終わりは納得がいきませんが、

馬の体調を第一で行ってもらいたいと思います。