【先週の結果】サラキア完敗、春の予定は白紙に | Thoroughbred World

【先週の結果】サラキア完敗、春の予定は白紙に

4/6 阪神11R 阪神牝馬ステークス(GⅡ) サラキア 池添謙一騎手 10着

 

先週は一頭。力の入る一戦だったサラキアは残念ながら10着。

競馬もやや不完全燃焼の内容で残念でした。

 

京都金杯の時よりは状態は良さそうに見えましたが、細かった馬体重は、ほとんど変わらず

期待したほどの良化度にはない印象でした。

 

レースは奇跡的に好スタートを切って中団で競馬をしますが、元々やりたかった後方で脚を貯めて

弾けさせる競馬は全くできず、道中はラッキーライラックと接触するアクシデント。

 

直線の入り口からは動くに動けずフラフラと進路を探して、

空いてからもスパッとした脚を使うことはできませんでした。

 

ただ、脚が使えなかった点については、言い訳の出来る展開だったと思います。

なにせ前半どスローからの上がり3F11.0-11.0-11.6でしたし、

4番手以降で回ってきた馬はすべて上がり3F33.4以内で上がっているという特殊な展開でした。

 

結果、前々内々で運んでいた馬にしかチャンスがなかったですし、

とても進路を探しながら出色の末脚で追い込むというような形にはなり得なかったと思います。

 

ただ、いずれにしても秋華賞4着から、成績的には下降線ですし、

馬自身の成長があまり見られないのも事実。

 

しっかりと休んで、次はマーメイドSあたりで勝負してみてはどうかと思います。

真夏にもしっかり結果を出してきた実績があるので面白いのではないでしょうか。