【牧場見学】社台ファーム・レディシビルの17 | Thoroughbred World

【牧場見学】社台ファーム・レディシビルの17

先週の土曜日から3日間で北海道に行ってきました。

7月以来の北海道で、今年生まれた赤ちゃんは2度目の北海道。

初めて12月の見学だったので、雪との戦いが懸念されましたが、その戦いは土曜日の朝一だけで、

峠を越えるときはちょっと恐怖心がありましたが、あとは概ね問題ありませんでした。

 

さて、北海道一発目は社台ファーム。

やはり朝一社台ファームからのそば哲は鉄板ルートですね!

 

ということで、まずは一発目。

社台サラブレッドクラブで出資のレディシビルの17から見学です。

 

レディシビルの17

エピファネイア×レディシビル(Siyouni)

 

460kgほどで中サイズの馬体。まだ成長途上ではありますが、ここにきて甘かった背中が追い付いて

しっかり馬体がハマってくるようになりました。

この馬の特徴は太い首差しと大きな顔。ともに母父のSiyouniの特徴を受け継いでいるようです。

 

骨格はコンパクトにまとまりがありますが、もう一段階成長をしてもらってパワータイプの身体になってくれると嬉しいですね。

 

 

見学中もおとなしくて、穏やかな性格をしているとのことです。

こうやって見ても胸前の筋肉はなかなかのものです。

 

現在は社台ファームの坂路コースの角度を上げる工事を行っているそうで、

それが終わる12月の中旬ごろからいよいよ坂路コースでの調教に移っていくとのこと。

 

結構脚が太目で、やや骨瘤が出やすいというのが、現時点での懸念材料だそうです。

運動をセーブするほどではないものの、左前にちょっと出かかっているということなので、

ここだけ注意して進めていただきたいところ。

 

くしくも、ルヴァンスレーヴがシンボリクリスエスの血の底力を証明している今。

その血を引くこの馬にもダートや短距離路線など、力の要るシチュエーションでの活躍を期待したいですね。