ノルマンディーオーナーズクラブ募集予定馬全頭斬り2018 18-26 | Thoroughbred World

ノルマンディーオーナーズクラブ募集予定馬全頭斬り2018 18-26

18.タニノジュレップの17(トーセンラー)★★★

体高:154cm 胸囲:174cm 菅囲:20.0cm 体重:395kg

 

立ち姿や馬体のバランスは十分ですし、動きにはまずまず柔軟性があって、

繋ぎの角度もちょうどいいと思います。写真を見る限り肩周りやトモもまずまず発達しています。

現時点ではグッドルッキングホースですよね。

ただ、これもサイズが現時点ではかなり小さいです。

5/21生まれなのでここからの成長に期待といったところでしょうか。

 

 

19.デアリングバードの17(エピファネイア)★★★★★

体高:159cm 胸囲:176cm 菅囲:19.5cm 体重:430kg

 

トモの筋肉がモリモリに発達して、いかにもエピファネイア産駒というがっちりした馬体に好感が持てます。

脚捌きに力強さもありますし、それなりに可動域もあって、脚も真っ直ぐ出ていますし、

重心の低い歩様もなかなかだと思います。生まれを考えればサイズもちょうどいいところ。

ダート寄りの血統だけにできれば牡馬が良かったですけど。

 

 

20.トーセンフォーユーの17(ゴールドシップ)★★★★

体高:150cm 胸囲:176cm 菅囲:19.5cm 体重:435kg

 

緩くてのっぺりした馬が多そうな父の産駒においては、纏まりのある馬体で動きの軽やかさがあります。

名門アンティックヴァリューの母系でバックボーンもしっかりしていますし、

肩周り・胸前の筋肉の発達を見る限り、仕上がりも悪くなさそうです。

ゴールドシップ×トニービンは字面だけではスピード不足の懸念はあり、かつ牝馬なので心配ですが、

歩様動きだけ見ればやれるかもしれないと思いました。

 

 

21.ニューコローラの17(ディープブリランテ)★★

体高:156cm 胸囲:180cm 菅囲:19.5cm 体重:435kg

 

ゆとりのある馬体で、肩と胸前は良くて、やや腰回りが弱そう。

父のディープブリランテ同様前輪駆動というタイプでしょうか。

脚回りもあまり好きではないですね。

 

 

22.フサイチジェットの17(スマートファルコン)★★★

体高:155cm 胸囲:178cm 菅囲:20.0cm 体重:455kg

 

全体的に筋肉量が豊富でバランスも良く馬体の造りは抜群。雰囲気も十分ある馬ですね。

半姉ビスカリアもダート系の父ヴァーミリアンで結果が出ていますし、ダートで楽しみな逸材に見えます。

写真からは。

動画ではかなり硬い動きで前駆の可動域が乏しい印象です。

ダート馬だから硬いのは気にしないという手もひとつですし、判断が難しい馬。

見た目の素質なら、高めに見えるお値段も納得かも。

 

 

23.ホクセツダンスの17(キングカメハメハ)★★

体高:156cm 胸囲:175cm 菅囲:20.0cm 体重:410kg

 

ノルマンディーにキンカメだと…。

前脚は弓脚っぽいし、脛あたりやトモの筋肉も足りない印象です。

キンカメ産駒であることを考えるともう少しボリュームが欲しい気もするし、うーん。

 

 

24.マルデデルマの17(クロフネ)★★

体高:158cm 胸囲:178cm 菅囲:20.0cm 体重:450kg

 

クロフネ牝馬に菊沢厩舎、近親にNHKマイルC2着馬、募集価格もあの馬と40万円しか違わない。

これは完全に寄せてきていますねw

でも、冷静になりましょう。ここはノルマンですし、馬体もうーん。★も寄せておきますか(自虐

 

 

25.ラインレジーナの17(マツリダゴッホ)★★

体高:150cm 胸囲:173cm 菅囲:19.0cm 体重:414kg

 

トモにはL字のラインがはっきり出ていて、筋肉量はそこそこあるんでしょうけど、

背中や腰回りがイマイチなのと、小ぶりで迫力を欠く印象です。

母のラインレジーナもベテランの域ですが、ホームランもなく。

トモの入り方もあまり好きではなく。

 

 

26.ヴイプラドの17(タイムパラドックス)★★★

体高:162cm 胸囲:189cm 菅囲:21.5cm 体重:500kg

 

丸々とした馬体に力強い踏込。前から見ても迫力がありますし、さすがに大型馬。

すでに完成の域といった立ち振る舞いです。

これは…あ、ヴィアプライドにそっくりだな。

ヴィアプライドの失敗をどう見るかですね。気持ちの問題で、この馬は大丈夫と見るか。

グッドルッキングなだけや、騙されてはいかんと見るか。

 

 

今年のノルマンディーは昨年に比べて、馬体がしっかりして良く見える馬が多かった。

ただ、これがいい結果に結びつくのか?はこの後の育成にかかってくるのでしょうね。

 

もしかしたら、例年以上に食わせ込んで、良いコンサイナーを雇っただけなのかもしれない^^;

世代そのものに当たりハズレがあるのもノルマンディーの面白さかもしれません。