【現地観戦】フラットレー、復活の兆し?終いまでしっかり伸びて3着 | Thoroughbred World

【現地観戦】フラットレー、復活の兆し?終いまでしっかり伸びて3着

10/13 東京7レース 3歳以上500万下 フラットレー C.ルメール 3着

 

長い長い競馬漬けの週末でした。

土曜日は府中→日曜日は京都→月曜日は川崎という3日間開催。

全てに出資馬が登場と非常にアツい三日間でした。

 

まずは初日。

土曜日の府中にフラットレーが登場です。

 

この日はメインレースに府中牝馬Sが組まれていることもあって、

先週に引き続き府中はとても人が多く賑わっていました。

冷静に考えればアエロリットを除いて古馬牝馬のトップレベルがかなり出てきていたので、

楽しみな一戦だったんですよね。

 

ランチに勇気を出して食べた木久蔵ラーメンが、期待通りイマイチな味をかましてくれたことで、

やや流れが悪い中でのフラットレーのレースとなりました。

 

大半の人によって前座のレースでも、7レースでもここがメインなのが一口民。

4月以来久々の復帰戦です。

 

 

この中間に一族おなじみとなった去勢を施されて、そこからちょっと体調が安定しない期間もありました。

もともとは夏競馬の後半ぐらいでという予定がここまでズレたのですが、

確かに言われてみれば春までの迫力ある馬体と比べるとちょっと萎んだかなあという気はしました。

 

それでも春より集中して、そこそこ気合も乗って歩けていましたし、

その点は去勢してよかったのかなと思います。

 

 

返し馬あたりから行く気を見せていて、ルメール騎手の手綱を引っ張っていくような素振りがありました。

少なくとも年明けからの競馬を現地で見た感じのときよりは間違いなく前向きさは出ていたと思います。

 

 

レースでは肝心のスタートをまずまず決めるも結局は後方から。

折合い専念ということなんでしょうけど、かなり引っ張って後ろの方だったので、

もうちょっと気分よく行かせてたら良いポジション取れたかなと思いますが、

ここで掛かられて、また気持ちがプッツンやる気なしとなっては困りますので、

このレースにおいてはそれで良かったんじゃないでしょうか。

 

 

直線では大外を手応え良く伸びてくるものの、残り300mぐらいから脚は鈍り、

結局3着を死守するところが精いっぱいでした。

それでも上りの勝負を後方から行って上り33.6の末脚で伸びてきたわけですから、

まずまずしっかり走ったと言ってあげていいでしょう。

 

ハーツクライ産駒で母系も古馬になってからの方が良いタイプ。

このレースをきっかけに来年は飛躍できるよう力を付けていってもらいたいです。

思えば兄のムーンクエイクも3歳秋は500万下でしたからね!

 

 

そして、この日のメインは府中牝馬S。

元出資馬の仔、ディアドラがキャロットのリスグラシューを

後方からものすごい脚で捕らえて、重賞連勝を飾りました。

 

募集されていれば…と悔やむところではありますが、

こうやって2世が重賞を奪取するところをようやく現地で見ることができました。

 

ディアドラには頑張ってもらって、弟や妹がキャロットで募集せざるを得ないような空気感を

全力で作っていってもらいたいですね^^;

 

さて、土曜日のレース後は電車を乗り継いで新横浜へ。

 

しかし、この時はまだ気づいていなかった。

長年使ってきた相棒の望遠レンズが悲鳴をあげていたことを…。