【先週の結果】ヴィルデローゼ、ジェネラルゴジップともに5着
ロジャーズクライと時系列は逆ですが、土曜日に出走した2頭はともに5着となりました。
6/30 函館9レース 3歳以上500万下(牝) ヴィルデローゼ C.ルメール 5着
降級緒戦となった今回。500万下では今年の1月に楽勝しているだけに、ここは期待が持てる一戦。
相手もなかなかそろっていましたが、2番人気での出走となりました。
レースではスタートから好位を奪う展開。逃げられなかったのは枠的には厳しかったかもしれません。
3コーナーあたりから押して行ったものの思ったような手応えはなく、
直線では前の馬にジリジリと離される展開。
ゴール前では後続にも交わされてよもやの5着となりました。
敗因はいくつかあると思いますが、少し太目の仕上がりだったことと、
距離があるのかなあと個人的には感じています。
D1700はこなしてもらわないと、レース選択の意味でもかなり幅が狭くなってしまうので、
絞れたところでもう一度使ってもらいたいですね。
また、追い出してから首をうまく使えず伸縮性のないフォームになってしまっているのも気になります。
500万ではどこかで順番が回ってくるかもしれないですが、もっと上のクラスでの活躍を
期待しているので、もっと上を目指せるようにしっかり立て直しを図ってもらいましょう。
6/30 函館12レース 洞爺湖特別(1000万下) ジェネラルゴジップ 藤岡佑介 5着
前走から中一週とジェネラルゴジップらしい詰めたローテでの出走。
こういった経験も豊富ですし、滞在ならアリなローテだったと思います。
マイスタイル他1000万下としてはかなりメンバーが揃ったレースになってしまい、
さらに前走から3kg重くなる斤量もあって苦しい競馬が予想されたのは事実。
レースはスタート直後、アイスストームに前をカットされてポジションが大きく下がる不利。
そこからジリジリとポジションを上げて、中団より前で競馬をすることになりましたが、
残念だったのはこれで馬群に入れるという選択肢がなくなってしまったこと。
道中脚が溜まっていなかった分、直線ではジリ脚になってしまい5着という結果でした。
今回は難しいシーンもあって力を出し切れなかったところはありましたが、
洋芝の適性は間違いなく感じられたと思います。
平田先生は北海道開催での続戦を視野に調整することを明言していただきました。
中3週で藻岩山特別が芝1800mのハンデ戦なのでここが目標になるのではないかと思います。
使いながらチャンスを模索してほしいですね。