社台サラブレッドクラブ募集予定馬全頭斬り2018 71-80
71.キラリダイヤモンドの17(ハービンジャー)★★★
体高:151.0cm 胸囲:175cm 管囲:21.0cm 体重:432kg
馬体の完成度は高いですが、かなり緩さを感じる造りと歩様をしていると思います。
キラリダイヤモンドの仔はどちらかと言うと細身でキリッとした馬体の印象があるので、
それとはちょっと違うなと言う気もしますね。
これが良い方に向けばもうちょっと兄たちよりも上に行けるかもしれません。
72.アルティメイトラブの17(ハービンジャー)★★
体高:149.0cm 胸囲:165cm 管囲:20.0cm 体重:383kg
馬体はちょっと緩めでまだ成長の余地を残しています。
これまた社台ファームでは珍しく、カタログでも動画でも毛ヅヤがあまりよろしくない。
動きもちょっと硬めで立ち姿も結構な前傾姿勢。変わってくるといいのですが。
73.エクセラントカーヴの17(ハービンジャー)★★
体高:155.0cm 胸囲:168cm 管囲:19.5cm 体重:394kg
母の現役時代の強烈な末脚がまだ脳裏に焼き付いています。
そんな決め手を殺がないようなキンカメ系とのカップリングで来るかと思いきや、
意外とハービンジャーなんですね…。
ギュッと瞬発力を秘めたヒップラインは魅力的ですけど、繋ぎに柔軟性がなく、
内に捻りながら歩くので、歩様にもちょっと癖があるかなと思っちゃいました。
74.ララアの17(キズナ)★
体高:154.0cm 胸囲:170cm 管囲:19.8cm 体重:398kg
右前の繋ぎが立ちすぎですし、歩様に柔軟性もないですね。
トモのお肉もあるとは言えないですし、4月後半の生まれとしても、
変わってくる要素があまりないかなと言う気がしています。
75.セコンドピアットの17(ノヴェリスト)★★★
体高:150.0cm 胸囲:166cm 管囲:20.2cm 体重:403kg
トモのフレームが大きく、遅生まれでもこちらは変わってきそうな匂いのあるタイプです。
上2頭に比べて随分と産まれが遅く、一歩仕上がりには時間がかかりそうですが、
それでも十分2歳の秋には間に合うでしょう。
ノヴェリストで結果が出るようならいよいよセコンドピアットも名繁殖の仲間入りですね。
76.セレブリティモデルの17(ノヴェリスト)★★★★
体高:155.0cm 胸囲:172cm 管囲:19.7cm 体重:424kg
背が低いのが欠点である父の産駒でありながら、体高が高く、馬格も十分あるのが、
この馬の一番の長所と言っていいでしょう。
黒光りするハリのある馬体はついつい騙されそうになりますが、
さすがにこれは大丈夫なはず。あとは繋ぎはちょっと硬いかなという気もしますね。
77.エヴァディングタンペットの17(ジャスタウェイ)★★
体高:150.0cm 胸囲:167cm 管囲:20.0cm 体重:398kg
背中の緊張感が足りず、少し弱弱しい歩様になっているように感じます。
連動性がない分馬全体の覇気もあまり感じられないように見えてしまいますね。
重い感じに出るジャスタウェイ産駒の中では標準サイズにまとまりそうなのは、
良いと思うのですが、逆に言うとそれぐらいしか…。
78.エヴィータアルゼンティーナの17(ジャスタウェイ)★
体高:151.0cm 胸囲:169cm 管囲:20.0cm 体重:414kg
腰甘い・繋ぎ硬い・右前内向気味とちょっと気になる点が多すぎます。
しかも馬体の成長とともに解決してくれるようなタイプのリスクでもないので…。
79.プレミアステップスの17(ジャスタウェイ)★
体高:151.0cm 胸囲:169cm 管囲:19.6cm 体重:411kg
これも弓脚で竹馬クラスに繋ぎが硬い、左前もやや外向とリスクしか感じられません。
お値段の1000万も確かになあとしか思えませんね。
80.ジェラテリアバールの17(エピファネイア)★★
体高:152.0cm 胸囲:170cm 管囲:19.0cm 体重:405kg
軽やかな歩様ですが、脚回りの筋肉がちょっと弱い感じがしますね。
エピファネイアの仔ならもうちょっと骨太でしっかり出て欲しいところ。
脚を回しながら歩くのも好きじゃないですね。