社台サラブレッドクラブ募集予定馬全頭斬り2018 41-50 | Thoroughbred World

社台サラブレッドクラブ募集予定馬全頭斬り2018 41-50

41.カンビーナの17(ディープインパクト)★★★★★★

体高:153.0cm 胸囲:170cm 管囲:19.5cm 体重:405kg

 

バランスが良く抜群の立ち姿をしています。

脚が真っ直ぐ降りて、トモに容積があり、骨格にもまだ成長の余地を残しているうえ、

脛から下も非常にバランス良く筋肉がついています。

カーロバンビーナが案外で血統的な怖さはありますが、

さすがにこの出来なら心配いらないでしょう。

 

 

42.ベストロケーションの17(ディープインパクト)★★★

体高:151.0cm 胸囲:169cm 管囲:19.0cm 体重:391kg

 

トモの筋肉が割れてボリュームも十分ありますし、他の筋肉の付き方は悪くないですね。

少し腰高で成長途上という気はしますが、生まれを考えれば自然で心配いらないでしょう。

問題は価格設定。母系は確かに魅力ですが、母の成績とこれまでの兄弟成績から、

明らかにこれは盛っていると考えてしまいます。

1億の大台なら他にも魅力的な馬がたくさんいるのになあという印象。

 

43.アルーリングライフの17(ディープインパクト)★★★

体高:156.0cm 胸囲:172cm 管囲:19.4cm 体重:390kg

 

仕上がりの早い母系に1月生まれ。確かに完成度は高く、早期デビューが叶いそうです。

ハリのある馬体、トモは大きく筋肉量はあり、ディープ産駒にしては胴が短く、

マイル以下を主戦としそうな印象がありますね。

早熟気味の血統ですので、しっかり早いうちから回収できると良いですが。

 

44.プリンセスオブシルマーの17(ディープインパクト)★★★

体高:154.0cm 胸囲:175cm 管囲:19.7cm 体重:395kg

 

3歳時のアメリカでGⅠ戦線を無双した印象が強く残っているプリンセスオブシルマー

の仔がまさかの社台で募集となりました。

2番仔で馬体も水準級にまで成長していますし、ディープにしては胴体がしっかりして、

がっちりした馬体の印象です。ただ、少し動きは緩慢かなあ。

血統面はディープに合わないA.P.Indy系ですが、Storm Catを内包しているのがポイント。

父ディープインパクト、母父父A.P.Indy、母母父父Storm Cat

全て出資馬ハートレーと同じです。

 

45.アヴニールセルタンの17(ディープインパクト)★★★

体高:152.0cm 胸囲:172.5cm 管囲:19.8cm 体重:405kg

 

続いてこちらはフランスの2冠牝馬。

トレヴの勝った凱旋門賞でも人気を背負っていただけに、

私のようなライトな海外競馬ファンにもおなじみのスターホースです。

ただ、馬体はあまり好きではありませんで、細めで長い脚、トモの容積もちょっと足りず、

サイズよりも頼りなく見えてしまいます。

Le Havreの血統もこれから日本に入ってくるでしょうし、英国繋養のラクレソニエールも

含めて社台グループがどう成功に導くか見守りたいものです。

 

46.プラスヴァンドームの17(ディープインパクト)★★★★

体高:148.0cm 胸囲:172cm 管囲:19.3cm 体重:388kg

 

血統的には上の2頭からは一枚落ちますが、動きはむしろこちらのほうが好きです。

トモにL字のラインがはっきりと浮き出て、腹袋もしっかりしており、踏込も十分。

サイズ面でやや成長の遅いところがありますが、

そこさえなんとかなれば上級クラスで活躍できる下地はそろっています。

 

47.リリーオブザヴァレーの17(ディープインパクト)★★★★★

体高:153.0cm 胸囲:164cm 管囲:19.6cm 体重:379kg

 

まだ成長の余地を残す馬体ではありますが、この血統なら大きくなってくるので、

大きな心配は要らないかなと思います。

皮膚感が薄く、馬体のバランスが良く、強烈な返しと歩様の柔らかさ等、

走るディープ牝馬の素質は十分持ち合わせています。

兄のセントレオナードも素晴らしいデキでしたが、こちらも十分クラシックを目指して

いけるのではないでしょうか。

 

48.マルセリーナの17(キングカメハメハ)★★

体高:152.0cm 胸囲:163cm 管囲:20.0cm 体重:373kg

 

細くて成長がスローですね。

直飛気味なので余計そう見えるのかもしれませんが、トモが貧弱に見えますし、

自信があるならもっと強気な価格設定をしてくると思うんですよねえ。

 

49.プランタンビジューの17(キングカメハメハ)★★★★

体高:147.0cm 胸囲:173cm 管囲:19.0cm 体重:395kg

 

一方こちらは真逆で筋肉が豊富すぎるほどついています。

まだトモ高で成長する馬体ですし、動きにもあまり肩さは感じられません。

ダイワメジャーの肌で母系のキャラクターが濃く出ているので、

ベストはマイル以下かなという気もします。

 

50.レクレドールの17(キングカメハメハ)★★★★

体高:153.0cm 胸囲:170cm 管囲:19.4cm 体重:407kg

 

こちらもトモが高くまだ成長途上ではありますが、非常にしっかりとした

バランスの良い馬体に育っています。

キンカメ産駒らしからぬ柔らかく大きな歩様をしていますし、

唯一社台だったクラージュドールの活躍を思えばアベレージは高そうです。