社台サラブレッドクラブ募集予定馬全頭斬り2018 21-30 | Thoroughbred World

社台サラブレッドクラブ募集予定馬全頭斬り2018 21-30

21.フローレスダンサーの17(ルーラーシップ)★★★

体高:152.0cm 胸囲:166.5cm 管囲:18.5cm 体重:388kg

 

血統的にはとても面白いとは思いますが、初仔なだけにさすがに小ぶりでしょうか。

腹袋がしっかりしてどっしりとした構えでダイナミックな歩様。

ただ、管囲もそうですが、もう少しトモから脛のあたりに筋肉がついてほしいですね。

 

 

22.シュテルンターラーの17(ハービンジャ―)★★

体高:146.5cm 胸囲:164cm 管囲:20.2cm 体重:379kg

 

これは血統面からかなり緩さが懸念されるカップリングです。

飛節の折れが深くいかにもピリッとした脚が使えないタイプに見えてしまいますね。

牡馬にしては極めて体高がないのも不安材料です。

 

23.シュピッツェの17(キズナ)

体高:156.0cm 胸囲:169cm 管囲:20.6cm 体重:400kg

 

膝下が長くかなりアンバランスな馬体です。

前の捌きも硬くあまり本家感が感じられない。

このまま順調に育っても相当大味な競馬しかできないんじゃないでしょうかねえ…。

 

24.リトルアマポーラの17(エピファネイア)★★★★

体高:158.0cm 胸囲:173cm 管囲:20.0cm 体重:456kg

 

筋肉量が豊富でトモの容積が大きく、現時点でかなり完成度が高いと思います。

父のエピファネイアはその父のシンボリクリスエスに比べてトモのサイズが大きく、

馬体の造りからはハイアベレージ、あとは気性がどの方向に向くか。

兄のエジステンツァが軌道に乗ったダートが主戦場となりそうな気はします。

 

25.レディシビルの17(エピファネイア)★★★★

体高:149.0cm 胸囲:166cm 管囲:20.0cm 体重:398kg

 

非常にトモが大きくて関節の可動域も申し分ありません。

すごく大きく見せますが、案外馬体重もなくて、まだ成長しそうだなという手応えも。

ただ、骨量に比べて筋肉が付きすぎな気がするんですよねえ。

ちょっと脚元への負担は大きくなるかもしれません。

 

26.アイムオールレディセクシーの17(エピファネイア)★★★

体高:146.5cm 胸囲:170cm 管囲:19.8cm 体重:408kg

 

母の名前の通り、募集時期からずいぶんとグラマーで大人びた馬体をしています。

こちらも踏込が深く活発で、活力を感じる前向きな歩様で好感が持てます。

ただ、この馬はトモが直飛気味でシンボリクリスエスだとハズレパターン。

エピファネイアに代わってどうなってくるでしょうか?

 

27.ウイングドウィールの17(スクリーンヒーロー)★★

体高:150.0cm 胸囲:171cm 管囲:20.0cm 体重:409kg

 

骨格のバランスは悪くないですね。

動きがかなり硬めでトモはぐらつきますし、突き刺すような歩様。

左前の外向もあって歩様の安定感が感じられません。

コンスタントに走る馬を出す母系だけにちょっともったいない。

 

28.ウォートルベリーの17(スクリーンヒーロー)★★★

体高:147.5cm 胸囲:166cm 管囲:18.7cm 体重:389kg

 

こちらも動きは少し硬めであまり首を使わず重心の高い歩様になっています。

生まれが遅く肉付きが足りませんが、このあたりは成長とともに良くなってくるはず。

もう母も高齢の域ですし、期待のほどは産駒成績が上がっていないのがなあ。

 

29.ノーブルジュエリーの17(ヴィクトワールピサ)★★

体高:159.5cm 胸囲:176cm 管囲:20.2cm 体重:466kg

 

1月生まれのヴィクトワールピサ産駒なのでサイズは十分すぎるほどあります。

ただ、動画では毛ヅヤが悪く、動きも緩慢で、トモも成長途上という感じですね。

胴に一本筋の入ったような体幹は感じられるのですが、

もうちょっと存在感が欲しかった気がします。

 

30.グッドチョイスの17(ヴィクトワールピサ)★★★★

体高:158.0cm 胸囲:175cm 管囲:19.5cm 体重:395kg

 

パッと見の馬体は目立たないのですが、動かせると軽さがあって、

柔らかい歩様で歩くことができています。

フレンチ肌ですが繋ぎもまずまず柔軟ですし、トラブルも少なそうですね。

母系もスタミナ寄りのタイプですから、スピード不足の懸念はあります。