【現地観戦】サラキア、フローラS痛恨の4着とオノリス4着 | Thoroughbred World

【現地観戦】サラキア、フローラS痛恨の4着とオノリス4着

4/22 東京11レース フローラS(GⅡ) サラキア 4着 池添謙一

 

フラットレー完敗の翌日も東京競馬場へ。

元々は朝一に行くつもりでしたが、色々とありまして(別日にアップします)9レースに現地に着きました。

 

心配だった馬体重は430kgと維持して及第点。かなり暑い中パドックで待機。

 

 

一番前を周回していましたが、非常に動きも良く仕上がり上々でした。

やや小さい気もしましたが、それでも2戦目で重賞初挑戦だったチューリップ賞を思えば、

堂々として気持ちの面でも良くなってきたかなと言えるものだったと思います。

 

 

脚は細いですが、馬体のバランスや丸み、骨格の正確さはかなりのものだと思っています。

気持ちと体が噛み合えば相当の者があると思っているのですが、

勝った新馬戦を含めても全てが上手く運んだことがない馬なので、

今後の成長に期待したいところ。

 

 

返し馬でもかなり落ち着いていました。

誘導馬の後ろをついていって、ゆったりと下ろすキャンター。

スタートの懸念がある馬なので、気持ちを乗せすぎない配慮だったと思います。

 

 

レースでは、やや出負け気味ではありましたが、しっかり出たほうでしょう。

ただ、その後が誤算でした。

 

2000mのトリッキーなコースで外の馬が切れ込んできたこともあって

玉突き事故のように後方に下がってしまいました。

結局後方を進みますが、道中外に出すこともできず馬群の中に突っこむ競馬を選択せざるを得ませんでした。

 

 

それでも器用に馬群を割りながら小脚を使ってどんどんポジションを上げると、

最後はしっかり前を追いかけて4着。

ただ、内枠が仇になってしまったのは否めないですねえ…。

 

レース後、池添騎手も「目いっぱい追えなくて悔しい。」とコメントをしてくれました。

確かに勝ったサトノワルキューレは大外からガッツリストライドを伸ばせただけに、

枠順が違えばもしかしたらチャンスあったのかなと思ってしまいます。

 

このあとはもしかしたら白百合Sを目指すかもとのこと。

秋へ向けて賞金加算は必須なだけにまだ夏休みというわけにはいかないでしょうか…。

 

 

 

サラキアを撮ってたら物凄い勢いで飛んできたのでつい撮ってしまいました^^;

 

 

4/22 京都5レース 3歳500万下 オノリス 4着 川田将雅

 

少し時間を巻き戻して京都ではオノリスが500万下に出走。

前走は勝ち馬に離されたものの2着を確保していたので、今度こその気持ちでしたが…。

 

スタート後ズブさを見せて中団からの競馬になりましたが、ここはまだ想定通り。

レースが動いた向正面から積極的に上がっていく競馬を見せて、

4コーナーを周ったところで抜群の手応えで内のポケット。

あとは馬群を割って伸びるだけだったのですが、恐ろしい詰りっぷりで4着まででした。

 

まともなら勝ってたんじゃないかなと思わせる内容だったので、本当に結果が残らなかったのが残念です。

問題なければ続戦とのことですが、今回は強いと思われていたメンバーが不発に終わったレースだけに、

ここで決めておきたかったなあというのが本音。

 

次でしっかり決めてもらいたいですね。