【今週の出走結果】サラキア快勝で2018年初勝利!
1/20京都12レース クラシックリディア 藤岡佑介 14着
1/21中京5レース サラキア 池添謙一 優勝
シルクは年始からすごい状況ですが、ようやくその流れにちょっとは乗ることができたかな。
クラシックリディア
好スタートから折合えれば良かったですが、掛かってしまい勝負どころで手応えが良くなかったのか、
特に手綱を動かすことなく囲まれてしまい、なす術なくズルズル後退し14着。
2.2秒差の大差をつけられました。
最大の敗因は掛かってしまったこととは思いますが、にしてももうちょっとなんとかならなかったのかなと。
2走前の新潟戦のように控えて馬群を縫ってくるような競馬でないと、集中力が最後まで続きません。
いずれにしてもメンタル部分が敗因だと思うので、間を空けながらうまく調整していただきたいですね。
サラキア
事前に懸念点として挙げた3つは全て克服できなかったけど、好騎乗と能力で突破してくれました。
まずは状態面。
牧場時代での馬体と乗込み量から多分450kg台ぐらいがベストかなと思っていましたが、
明らかに細かったですね。大きくイレ込んでいなかったのが幸いです。
ただ、かなりギリギリの状態で出てきたので、このあとは一息入れてふっくらさせてもらいたいです。
次にゲート。
奇数枠を引いてしまった時点で覚悟はしていましたが、思った以上に出遅れてしまいました。
ただ、そこからの二の脚がついて最終的には好位で競馬をすることができました。
今日のところのレース展開では好判断だったと思います。後ろからではさすがに無理でしょう。
ポジションを上げてからは掛かっていたように見えなかったので、自在性もあるのでしょうが、
上で戦っていく上では致命傷になりかねないので克服してもらいたいですね。
最後に中京の坂。
これも克服できているとは言えなかったでしょう。
坂を登るところまでは脚色は微妙でずっと競っている感じでしたが、
登り切ってからはグッと伸びてきましたね。
まあでも今日の中京の芝を走ったディープ産駒はサラキア以外全部9着以下ですし、
ここは阪神などに変わって牝馬同士ならそれほど心配はないかなと思います。
と丁寧にフラグを回収しながら、それ以外の部分を完璧に捌いて勝利に導いた
池添ジョッキーのファインプレーだったと思います。
逆に言えばまだ上積みはあるはずと踏んでいるので、次に期待しましょう。
ギリギリだったことを考えると、次走エルフィンSや輸送になってメンバーが揃うクイーンCはなさそう。
池添師もクラシックを目指すと宣言していることからも、
いきなりチューリップ賞でラッキーライラックとリリーノーブルにぶつけてくるんじゃないかと…。
まずは無事にいってもらって次走を楽しみに待ちたいと思います。
15年産は6頭出資ですが、
これでフラットレー、オノリス、オブセッションに続いてサラキアで4頭目の勝ち上がり。
来月には新馬2着のアルビオリクスが控えているのでこの流れに続いてほしいところ。