【現地観戦】アズールムーンでようやく新年初出走 | Thoroughbred World

【現地観戦】アズールムーンでようやく新年初出走

スロースタートもここまでスロースタートだと辛いですな…。

正月開催で予定していたサラキアは1/8の新馬を除外、さらに1/14の新馬も除外になり、

来週に回ることになりました。

さらに、今週の雅ステークスで出走確定していたマルケサスは、裂蹄により出走取消となりました。

例年1月は極端にダートの上級条件のレースが増えてレベルが下がり、

一年で一番チャンスの開催なのですが、よりによって出走取消とは新年早々持っていません…。

 

ということで、今週は唯一残されたアズールムーンが出走。

土曜日の中山最終レースということでややのんびり気味に行ってきました。

 

 

最終レースともなるとパドックの95%ぐらいが日陰になってしまいますね^^;

影になるところとそうでないところの明るさの差が激しくて撮りづらいです。

 

パドックに登場したアズールムーン。

馬体重大幅増でしたが、パッと見太いという感じはしませんでした。

気性的には前向きなので鈍重な印象はありませんが、画像で見るとちょっと重そうですね。

 

カメラを向けるとガン見で対応してくれます。

 

 

鞍上は良い時を知る石橋脩騎手に戻りました。

なんとかしていただきたいものですが…。

 

レースでは、ちょっと出負け気味になりましたが、最内枠から主張したことで、

逃げ馬揃いの競馬でも逃げることができました。

二の脚だけは相変わらずお見事ですね。

 

 

軽快に逃げるアズールムーン。

しかし、12.0-10.5-11.0-11.5-11.8-11.8と2F目も速ければ、その後も息が入らないオーバーペース。

4コーナーから1番人気のショウナンアエラに早めに来られて相当厳しい展開になってしまいました。

 

 

そうなるとこれまた撮りづらいパターン。

完全にフィリーズレビューがデジャヴで蘇ります。

 

ズルズルと下がっていくアズールムーン。

結局最後はあっさりと止まって14着でした。

 

レース後のジョッキーコメントでは「状態が戻ってきた感じはする」という趣旨のものをいただきました。

とはいえ、今回は前に行ったら相当厳しい展開になるだろうなと思っただけに、

ショウナンアエラに捕まった時点で全てを察しました。

 

気性的にもオーバーペースで行ってしまう傾向があるので、

札幌でやったような脚を貯めてハイペースになるのを待つという戦術ももしかしたらアリかなと。

 

血統的に燃え尽きてしまう傾向もあるので、なんとか盛り返していけるように、

創意工夫をしていただきたいです。

 

ともあれようやく新年一発目に走っていただくことができました。

来週こそサラキアさんに初勝利を決めていただきたいものです。