2017年の愛馬成績を振り返る&2018年の目標 | Thoroughbred World

2017年の愛馬成績を振り返る&2018年の目標

あけましておめでとうございます。(遅)

本年もよろしくお願いいたします。

 

有馬記念のあと少し空いてしまいましたが、実家に帰省し今朝無事帰ってまいりました。

有馬記念以降はこんな感じ

 

25~27日仕事

28日ホープフルS

29日東京大賞典

30日午前1時~帰省

1月2日名古屋競馬場

3日午前1時~Uターン

 

とまあかなりの競馬漬けでございました。

観戦記はお正月休み中(~8日)にアップしたいと思います。

実家までに距離は320kmぐらいありますが、深夜ならばスローダウンするほどの渋滞はないですし、

眠い以外はとても快適でした。

 

では、2017年の愛馬成績を振り返ります。

 

1.着度数

2017年 70戦12勝 12-6-1-51 獲得賞金 2億3274万円

 

参考

2016年 58戦9勝 9-9-4-36 1億7490万円

2015年 72戦11勝 11-5-7-49 3億1904万円

2014年 79戦11勝 11-11-6-51 3億3211万円

2013年 64戦7勝 7-2-7-48 1億3796万円

2012年 59戦8勝 8-5-5-41 2億6363万円

2011年 73戦10勝 10-11-11-41 2億2188万円

 

出走数+12 勝ち鞍+3 獲得賞金 +5784万円

 

黄金世代だった2014年と2015年には及びませんでしたが、

世代交代がうまくいって3つの要素すべてがプラスとなりました。

 

勝ち鞍が増えた要因は1年で4勝を挙げてくれたムーンクエイクや

順調にデビューを迎え3頭で4勝を挙げてくれた明け3歳世代の活躍によるものです。

一方で明け4歳世代は勝ち上がり率50%と低調、さらにスティーマーレーンの死亡事故により、

今年に向けてもかなり厳しい世代になると思います。

ここを他の世代でフォローしながらということになるでしょう。

 

2.月別成績

1月2-1-0-5 2267万円

2月0-0-0-4 670万円

3月0-0-0-6 0万円

4月0-1-0-4 420万円

5月2-0-1-5 4200万円

6月0-0-0-4 0万円

7月2-0-0-4 5720万円

8月1-0-0-2 700万円

9月1-0-0-3 1730万円

10月2-2-0-4 2920万円

11月1-2-0-2 3160万円

12月1-0-0-8 1240万円

 

1月にはなんとか2勝できたものの、その後3ヶ月勝利なしの相変わらずのスロースタート。

暖かくなってきてから巻き返し、シャイニングレイとムーンクエイクを中心に勝ち鞍を増やすことができました。

 

3.馬別獲得賞金

①6200万円 シャイニングレイ(14年①7200、15年&16年0)

②5990万円 ムーンクエイク(16年⑥1335)

③4150万円 ストロングタイタン(15年⑪700、16年①4756)

④1700万円 オブセッション

⑤1085万円 ジェネラルゴジップ(14年⑬235、15年⑥2190、16年③2664)

 

3年ぶりに重賞制覇を飾ったシャイニングレイ。2014年にホープフルSを勝って以来、

入着すらなかった2年のブランクを挟んでトップに返り咲きました。

しかし、暮れの阪神Cは殿負けとなるなど気性面の難しさが露呈しているのも事実。

ここに上がっている愛馬を中心に復帰してきた馬も多いので、

全体的に万遍なく活躍してくれるのが理想ですね。

 

 

4.主な勝ち鞍と入着

 

CBC賞(GⅢ) シャイニングレイ

安土城ステークス(OP) シャイニングレイ

マレーシアカップ(1600万下) ストロングタイタン

長岡京ステークス(1600万下) ムーンクエイク

甲東特別(1000万下) ムーンクエイク

葉山特別(1000万下) ムーンクエイク

シクラメン賞(500万下) オブセッション

 

オクトーバーステークス(OP)2着 ストロングタイタン

アンドロメダステークス(OP)2着 ストロングタイタン

 

12勝のうち7勝が特別レース。

重賞制覇は1度のみでしたが、特別レースをこれだけ勝てたのが2017年は大きかった。

一方で2着、3着は7度のみ。オープンクラスで着を拾うことができればさらに上積みが期待できるはず。

安定感のある馬も持ちたいところです。

 

5.在籍クラスと2018年の目標

 

オープン

 

シャイニングレイ

 

2017年は雨中のスプリント戦、CBC賞で豪脚を披露し重賞制覇。

その後は約半年を棒に振ってしまいました。

2018年は同じ舞台の高松宮記念を目標にしてもらいたいところで、

ぜひGⅠでその輝きを放ってほしいところです。

 

 

ハートレー

 

ようやく年末のディセンバーステークスで復帰を果たしましたが、

そこまでは骨折は治ったものの、気性面の課題が浮き彫りになり去勢もありました。

2018年は前半の最大目標を目黒記念に置いての始動を予定。

 

ストロングタイタン

 

2017年は大きな体ながら怪我もせず7走を走りぬいてくれました。

重賞で1番人気を2回裏切る等残念なところもありましたが、小倉の呪縛を解かれ、

来年こそOPクラスでの勝利、さらに重賞へと向かって欲しいと思います。

血統的には早熟傾向ですし、2018年は勝負の年になります。

 

 

ムーンクエイク

 

2017年は5戦して4-1-0-0と大暴れ。一気にクラスの階段を駆け上がりOPクラス入り。

現地観戦してもしっかり勝ってくれるので大好きです(おい)

2018年はいよいよ重賞に挑戦する年になります。

どうも天栄か厩舎の都合で東京新聞杯は間に合わなそうな気がしてきましたが、

無事に走ってさえくれれば結果はついてくると思っています。

 

オブセッション

 

2戦2勝。レコードのおまけつきで勝ちっぷりが鮮やかだったシクラメン賞の内容から、

今年のクラシックでも有力候補に挙げられており、悲願へ向けて重圧を背負います(謎)

最大の懸念は賞金を持っていないことでクラシックに乗るためには弥生賞が重要になってきます。

ぜひルメールで皐月賞とダービーに向かいたいところですね。

 

 

1600万下

マルケサス

 

2017年は年明け2戦目のアレキサンドライトSを鋭い追込みで2着。

その後、大きな怪我もないのに8ヶ月の放置という高齢馬には痛すぎる休養がありましたが、

復帰後も安定した取り口で走ることができています。

高野厩舎に転厩してからは今のところちゃんと使ってもらっていますし、

展開待ちな面はありつつも今年も頑張ってもらいたいところです。

 

 

ブライトエンブレム

 

2016年に発症した屈腱炎で、引き続き1年を棒に振りましたが、最終週にようやく復帰。

3ヶ月乗込んだものの、ひとつクラスが下がりながらも殿負けと苦しい再出発になりました。

ただ、太目残りで実戦勘の戻らないままの競馬だったことから次は上積みが期待できるはず。

皐月賞で戦ったメンバーのその後からも準オープンクラスでは力は上のはずなので、

なんとか戻ってきてもらいたいものです。

 

ジェネラルゴジップ

 

2017年も元気に8戦を走りぬき現役馬年間最多出走をしてくれました。

しかし、度重なる大外枠で結果は伴わず2着が1回のみ。

無事これ名馬の彼もさすがにガタが来たようで鼻出血で休養中。

しっかり英気を養っていただきたいものです。

 

 

アズールムーン

 

3歳世代のエースと目されましたが、フィリーズレビューから全くいいところがなく、

4戦連続8着を外すと散々な一年になってしまいました。

血統的にも早熟傾向で巻き返しは簡単ではないですが、

牧場見学で見た感じの馬体はどこも問題ありません。

気持ちひとつでまだまだ通用するものは持っているはずです。

 

 

500万下

クラシックリディア

 

途中で転厩がありつつ、2017年は7戦を戦いましたが、全くと言っていいほど結果は出ませんでした。

ただ、転厩後の芝2戦の感じからベストはやはり連対歴のある芝マイルで、

ここに絞っていけばまだまだやれるという実感はあります。

今年は5歳になりますし、どんなにあがこうともあと1年と3ヶ月しかありません。

乗り難しさはある馬ですがなんとか気性面の課題を乗り越えてもう一花。

 

 

ヴィルデローゼ

 

1月の未勝利戦を非常に強い内容で勝ってくれて前途洋洋に見えた2017年は、

骨折のアクシデントにより3月以降を棒に振ってしまいました。

ただ、未勝利で千切ったスマートレイチェルは準OPクラスまで来ていますし、

ダートに限れば全く底は見せていません。

無事なら2018年は飛躍の年になるはずで、ブルーメンブラットの仔で一番の出世を期待しています。

 

 

フラットレー

 

新馬圧勝のイメージが強く、人気を背負って力が入ったホープフルSは残念な結果でした。

アイビーSもホープフルSも調教を一週スキップする順調さを欠いた過程だったので、

まだ能力が足りないとは信じたくはないですが、現実的これからは500万下から一歩ずつとなります。

血統的にも古馬になってからというタイプですし、まだ線が細い印象もあるので、

これからの成長に期待したいと思います。

 

オノリス

 

未勝利戦を圧巻の内容で勝ち、2018年はダート路線で飛躍が期待できます。

大きな馬体で緩く、もちの木賞の内容からちょっとレースが下手な印象があるので、

芯がしっかりしてくれば、持てるエンジンをしっかり生かすことができるようになるはず。

 

 

未勝利

アルビオリクス

 

こちらもかなり緩く完成までには時間がかかりそうだなとは思っていましたが、

メンバーの揃ったジャパンCデーの新馬戦を2着と頑張りました。

このレースの6着馬が次走で勝ち上がったように、順調なら勝ち上がれるはずで、

ルメール騎手から長い距離で楽しみと言っていただいているだけに、

ステイヤータイプの馬に育っていってほしいところです。

年明けの東京開催の芝2400mの未勝利戦を予定しています。

 

 

新馬

サラキア

 

牝馬では久々に本格派の期待を寄せている愛馬。

ちょっと調教では安定しない面を見せているようですが、

走った時はCWで1F11.6秒と極上の切れ味は秘めていそうです。

年始1/8でのデビューを予定しており、その内容結果ともに期待しています。

 

 

ブルーメンクローネ

 

この世代唯一の懸念材料です…。

世代最速で脱北を決めてくれたものの、そこから急に体質の弱さが浮き彫り。

進めると脚元に疲れがと一進一退が続いています。

早いうちからの馬ではないだけになんとかモノになって欲しいところです。

 

 

明け2歳

 

マトゥラーの16(ロードカナロア)

 

募集時からさらに馬体がしっかりして、スピードが際立つ馬体になってきました。

牧場側でも期待されているようで、この逞しさを武器にスプリント路線での大暴れを期待しています。

 

ミュージカルロマンスの16(ディープインパクト)

 

募集時細かった馬体はグッと成長し、478kgと心配ないサイズまで大きくなってくれました。

胴長&脚長でダイナミックなフォームに安定感が加わり、体力もついてきたようで、

かなり期待が高まってきました。

あまり仕上がりが早そうではないですが、王道で戦っていける馬になるよう期待しています。

 

 

ロジャーズスーの16(ハーツクライ)

 

思ったよりも成長がスローで特にトモの筋肉が付いてこないところが気になります。

細身でスラッとしたハーツクライ産駒で、この時期のフラットレーに似た印象もありますし、

この後どう変わってくれるかを期待しています。

年内のデビューぐらいが目標で古馬になるぐらいでピークを迎えそうな印象です。

 

 

アンティフォナの16(キンシャサノキセキ)

 

グラドゥアーレ、アンブロジオの弟で格安で走ってくれる一族です。

馬体はコンパクトですが、バランスが整っていい感じに来ていると思います。

また、短めの距離で良さそうな前向きな気性も秘めているようですし、

そういったところも血統にマッチして早いうちからの活躍を期待しています。

 

 

ライツェントの16(エンパイアメーカー) 写真なし

 

唯一会いに行けていない愛馬ですので、今年は優先的に会いに行きたいと思っています。

姉のディアドラは2017年の秋華賞馬。元愛馬の母は結果は出ませんでしたが、

結果的に無風で取ることができたのは大きいですね。

馬体も大きくなってきて気性的にも前向きなところがセールスポイント。

エンパイアなのでどちらに出るかが不明なところはありますが、

無事なら当然活躍が期待できると思っています。

 

 

ということで、これで1頭ずつの目標は終了。

 

全体的には

①10勝

②重賞制覇

③クラシックで複勝圏

④総獲得賞金2億5000万

 

を目標に掲げたいと思います。

 

明け4歳馬がちょっと手薄であることと、明け5歳馬も3/4がOP馬ということで、

あまり勝利というのは期待できませんが、上級条件の愛馬が多いので、彼らが走ってさえくれれば、

なんとか達成できるかなと思っています。

 

長くなりましたが、本年もよろしくお願いいたします。