ジャパンC観戦記 | Thoroughbred World

ジャパンC観戦記

さて、後半はジャパンC観戦記。

 

ジャパンCになると色々と東京競馬場にもジャパンCらしいものが出てきます。

一番気に入ったのはロンジンの馬像。正門からほぼ正面にありました。

それにしても日本ではあまりシェアがない時計ブランドだと思うんですけどねえ…。

日本の競馬ファンにはおなじみになってきた気がします。

 

 

ここからは出走馬をご紹介しましょう。

さすがにパドックへは行けない&ポジション的に東京2400mの返し馬は撮影が難しいポジションでしたので、

あまり綺麗なものはないですが…。

2着に頑張ったレイデオロです。

菊花賞を回避して、ドロドロだった天皇賞にも出ていないということで、

今回はかなり良い状態で出走できたのではないかと思います。

レースではスタートと1コーナーで大きめな不利がありながら、

内を捨てて外から追い込む競馬ながら良くキタサンブラックを捕らえたと言っていいでしょう。

来年はさらなる飛躍が期待できそうですね。

 

 

5着とまずまずの結果だったIDAHOです。

木曜日の公開調教も見に行きましたが、オブライエン厩舎らしくしっかりと追い切りをして臨んできました。

馬体はとにかく筋肉質。凱旋門賞で見たFOUNDもそうですが、オブライエン厩舎の馬は日本の馬にはない

圧倒的なトモの迫力があると思いました。

速い調教の本数が他の厩舎よりも多いことでより鍛えられるということでしょうね。

 

4着だったマカヒキ。

 

こちらも上位3頭からは決定的な4馬身の差をつけられましたが、

それでもフランスから帰ってきてからはベストパフォーマンスです。

サトノダイヤモンドも今年は復帰しませんし、ディーマジェスティは引退。

この世代はクラシックを戦っている間は強い印象がありましたが、今年はそろって不遇ですね…。

 

そして返し馬で一番盛り上がったのがワンアンドオンリーです。

横山典騎手のいつも通り1コーナー方向への返し馬。

ファンの歓声をたっぷり浴びてスタート地点へ向かいます。

 

 

さて、レース。

 

キタサンブラックが逃げる展開となり、これを好位のポケットでマークしたシュヴァルグランが競り落とす。

外から伸びたレイデオロがキタサンブラックを捕らえて2着に入るという競馬でした。

 

 

一周目、前走とは打って変わって好スタートのキタサンブラック。

昨年よりは速いペースで馬群を引っ張ります。

 

馬群は紅葉の下、夕陽へ向かって駆け抜けていく1コーナー。

こういうの撮ってみたかったんですよ(おい

 

直線では逃げるキタサンブラックを

 

外からシュヴァルグランが捕らえます。

 

インで脚を貯めたボウマン騎手お見事でした!

 

紅葉の下、1頭帰ってくるシュヴァルグランとボウマン騎手。

なんか既視感のあるポーズかと思いきやシ○クの社長もやってましたね^^;

 

ボウマン騎手!Flying Horseがあれから1勝もできていないのでなんとかしてもらえないでしょうか!

 

 

口取りでは大魔神の妻・榎本加奈子さんが物凄い喜びようで金に目がくらんだいやらしい笑顔でした。

ので、口取りと表彰式の写真は自粛(笑)

 

ジャパンカップは本格的に競馬にハマるきっかけになったレース。(98年エルコンドルパサー)

いつか愛馬でチャレンジしてみたいレースの一つです。

 

これにて今年も色々と楽しませてもらった東京競馬場は終了。

舞台は暮れの中山と阪神へ。

 

来週は阪神でオブセッションやホープフルSを予定しているフラットレー等、楽しみな2歳馬がスタンバイ。

さらに古馬勢もハートレーの復帰戦で、迎え撃つストロングタイタンと愛馬2頭が予定しているディセンバーS

もとても楽しみです。

どの馬も無事に今年最後の一戦を迎えられるよう祈っています。