オノリス、デビュー戦は出遅れて6着まで | Thoroughbred World

オノリス、デビュー戦は出遅れて6着まで

今年2頭目のデビューとなったオノリス。

今日の阪神5レースの新馬戦に松山騎手で出走、6着となりました。

 

正直レース前まではけっこう自信がありました。

調教も古馬を相手に大きく先着したり、CWの外目を通りながら全体的に良い時計でまとめていたり、

心肺能力の高いところはすでに垣間見えていたので本当に楽しみにしていたのですが…。

 

 

ただ、パドックを見る限りちょっとまだ太目が残っていましたね。

490kgぐらいでレースできればとコメントがあったのですが、ふたを開けてみれば502kg。

 

レースでは痛恨の出遅れで後方からの競馬になってしまったのが全てでした。

そこからのリカバリーは内枠を生かしてまずまずできたと思うのですが、

直線でもあまり前も開かず、スッと行ける脚がないオノリスにとっては、

なかなか苦しい競馬になってしまいました。

 

それでも終い特に坂を上がってからはビュッと伸びて好メンバー相手に6着まで来てくれました。

直線ではほとんどの馬のポジションが変わらないような厳しい競馬でしたが、その中をスルスルと上がりましたし、

オノリスの募集価格の9.7倍のお値段だったダノンチェリーをゴール前で差していますからね。

 

ここはやはり自身のキャラクターと条件、相手関係が合わなかったかなという負け方でした。

この後、京都の中距離の未勝利戦を使うとおそらく反応の悪さが仇となる気がしますので、

ダート1800mの未勝利等を狙って欲しいかなと思います。

 

無事なら続戦で絞りながら、レース経験を積んで勝利まで向かって欲しいです。

今日の内容ならきっと大丈夫なはず!