【牧場見学】ノーザンファーム空港 | Thoroughbred World

【牧場見学】ノーザンファーム空港

先週の土曜日から水曜日まで、ようやくやってきた夏休みを満喫すべく北海道へ行ってきました。

 

ルートは

 

9/9

ブリーダーズスタリオンステーション

日西牧場

協和牧場トレーニングセンター

ノースヒルズ

ビッグレッドファーム

優駿スタリオンステーション

 

9/10

イーストスタッド

うらかわ優駿ビレッジAERU

新和牧場

アロースタッド

 

9/11

レックススタッド

ノーザンファーム空港

ノーザンファームイヤリング

 

9/12

石狩地方

ノーザンファーム早来

 

9/13

追分ファームリリーバレー

社台スタリオンステーション

早来ファーム

 

圧倒的な馬ツアー^^;

社台ツアーを避けて日高地方へ向かい、後半はゆったりと平日に牧場見学と、

立ち回りとしては理想だったと思います。

 

それで、聞いた話を忘れそうだということ(最重要)から、出資馬の牧場見学記からアップしたいと思います。

 

ということでノーザンファーム空港。

時期的にシルクだけになってしまいましたが、それでも頭数が多いですね。

 

一頭目はアンティフォナの16(キンシャサノキセキ)

 

 

少し成長が遅いかなという気がしましたが、腰がやや高めであり途上と感じました。

キンシャサノキセキ産駒なので短距離向きは間違いないところ。やはり馬格は欲しいですね。

 

 

肩周り、お腹、トモのあたりに白く見えるのは汗疹みたいなものでしょうか。

この時期、鞍を付けて調教することに慣れていないため皮膚が少し敏感になってしまっているようです。

でも、これは他の馬にもあることだそうなので、あまり気にしなくていいと思います。

決して毛ヅヤが悪いわけではありませんでした。

 

 

血統的にも早いうちからのデビューを期待したい馬。

早めに成長して、冬からガッツリ調教できるようになってもらいたいですね。

 

 

 

続いて、キャプテンロブロイ。

 

外で見られるかと思ったら大暴れ。相変わらずだなあ…^^;

 

 

前走ようやく地方交流を勝ち切って2勝目。

これで1000万下クラスになりますが、どうも最近の更新では障害を目指すということ。

そのあたりを聞いてみたところ、「トモの強化が目的です」とコメント。

いきなり障害というのは無いのかなあぐらいの勢いでしたが、

ここは公式と食い違っていますね…。

 

 

ともあれここまで無事に来てくれたので、やはり1000万下でどれぐらいなのか。

あとは本当にダートが最適なのかというところは疑問に持って取り組んでもらいたいですね。

 

 

続いて、ダイアトニック。

 

 

右ひざの骨折があって、軽いものに見えましたがずいぶん遅れてしまいました。

馬体重は530kgとかなりのサイズまで来ていますが、まだまだ余裕がありそうなので、

ここから絞れてこればおそらく500kg前後で競馬に使えるのではないでしょうか。

 

 

ハロン15秒まで来ていますが、やはり乗った期間が短い分は体力面で劣るのは仕方ないところ。

それでもトモのサイズや風格がある馬体の造りは高いレベルだと思います。

デビューは遅れてしまうのは残念ですが、勝ち上がって長く活躍する馬になって欲しいですね。

 

 

続いては1歳馬。

人気になって出資できなかったヒッピーの16(ハーツクライ)

 

 

うむ、やはり素晴らしい馬体。

馬体重は470kgぐらいだったでしょうか。1歳馬とは思えない馬体のバランスの良さと筋肉の付き方。

脚元もすっきりしていますし、現状では文句のつけようがありません。

 

体力的にも十分備わっていそうな手応えがあるそうなので、

この後の調教もどんどん進めていけるでしょう。

精神的にもどっしりとしていて心配なさそうです。これは将来が楽しみですね。

 

 

 

最後はネイルドイット(ワークフォース)

 

 

前回見たときはもうすぐ入厩というところまで来ていたんですけどね…。

6月に球節が腫れてしまってから、立ち上げにかなり時間がかかってしまっているようです。

 

 

もうすぐ坂路入りも再開できると仰っていただきましたが、心配なのは馬体重が全く増えていないこと。

もちろん多少運動はできているのですが、この先を考えるともうちょっと増えておいてほしいですね。

 

ここから後戻りとなると苦しくなるので、慎重に立ちあげていきたいところ。

年明けにはなってしまいそうですが、早く競馬場で会えますように。