シルクホースクラブ募集予定馬全頭斬り2017 44-54 | Thoroughbred World

シルクホースクラブ募集予定馬全頭斬り2017 44-54

44.ヴィヤダーナの16(オルフェーヴル)★★★★

 

こちらはかなりデカく出ているオルフェーヴル産駒でどうなるかは全く想像がつきません。

返しの強さや肩の可動域は良く、ややトモは流れるものの脚捌きも悪くないですね。

上は中距離を中心に活躍する兄弟で極めて優秀ですが、短距離好き安田厩舎はちょっと?

 

45.ラッドルチェンドの16(オルフェーヴル)★★

 

4月生まれのオルフェ産駒とはいえ、現時点では小さすぎですね。姉大きかったのに。

軽さがある分踏込とかは相応な感じで悪くないのですが、

サイズが大きくなれないオルフェってことは、

飼葉食いなどの繊細な面があったり気性難を持っていそう。

 

46.プリモスターの16(ロードカナロア)★★★★

 

ディープ産駒のような綺麗なラインが魅力的な馬ですね。

踏込も柔らかくて長い距離で活躍しそうな印象です。

ただ、これロードカナロア産駒ってことを考えるとどうでしょうか?

緩さがあって纏まりという意味ではイマイチですし、矢作厩舎に合うのかな?

 

47.ビアンカシェボンの16(ロードカナロア)★★★★★

 

こっちはザ・ロードカナロアという感じですね。

直飛気味で大振りなトモ、キビキビとした動きに好感が持てます。

サイズが大きくやや弓脚気味に見えた点が仕上がりという意味でちょっと不安ですが、

マイル以下を中心に楽しみな素材です。

 

48.レーヴドスカーの16(ロードカナロア)★★★★

 

脚が細いのは気になるポイントですが、柔らかい脚捌きに好感が持てます。

小さ目ながらふっくらと丸みがあって、関節の可動域が素晴らしい。

レーヴァテインより下の世代のレーヴドスカーでは一番好きな馬体です。

 

49.プチノワールの16(ロードカナロア)★★★

 

立たせた時に頭が高くてクビが細めなのはちょっと気になります。

膝下が長く、距離適性はちょっと長めな感じがカナロアとはあまりマッチしません。

踏込が良く馬そのものの出来は悪くないだけに、これがどっちに転ぶか楽しみです。

 

50.グランプリエの16(ヴィクトワールピサ)

 

右前の繋ぎがかなり硬く、突き刺すような歩き方です。

歩様の柔軟性が皆無で、グレンツェント意識の配合でもちょっと狙いづらいですね。

 

51.ツルマルワンピースの16(ヴィクトワールピサ)★★

 

サイズ的には安心できるのですが、体格の割に後脚がぐらついたりパワー不足を感じます。

血統的に勢いがあるとも言えず、買い要素の少ない馬かなあと思ってしまいます。

 

52.ロザリンドの16(ルーラーシップ)★★★★★

 

少し成長が遅く小さ目なこともあって、ルーラーらしい動きの重さを感じません。

それでもパワフルで大きなトモが目を惹きますし、前も後ろも良く踏み込めています。

母はシーザリオの仔で、今季大活躍の母父シンボリクリスエス。

キャロ血統をなぜ?という疑問は持ちながらも、人気にも納得のデキだと思います。

 

53.グリューネワルトの16(ルーラーシップ)

 

かなり大きな馬体で膝下も長いので弓っぽく出てしまっています。

繋ぎの柔軟性も乏しくちょっと怖いなあ。トモもちょっと薄いですし。

 

54.マハーバーラタの16(ハービンジャー)★★★

 

パッと見の馬体はバランスが整ってハービンジャーらしい丸みのある馬体ですが、

生まれが遅く母に似て小さいのと産駒が連続で走っていないのはマイナスポイント。

膝の出方がややぎこちなく、突き刺すような歩き方もちょっと怖いです。