社台サラブレッドクラブ募集予定馬全頭斬り2017 11-25 | Thoroughbred World

社台サラブレッドクラブ募集予定馬全頭斬り2017 11-25

~諸事情によりここからゴシック体に戻ります~

 

 

11.ビーチアイドルの16(ハーツクライ)★★★

 

背の低さと胸の深さがアンバランスですが、こちらもかなり重厚感のある馬体です。

母はスピードタイプの馬なので、ハーツクライとの配合でどういう路線になるかと、

ここまで結果が出ていない兄弟の成績が気になるところです。

 

 

12.ラルナデミエルの16(オルフェーヴル)★★★

 

バランスの良い馬体で一見いいかなと思ったのですが、

動かすとちょっとトモが硬い感じがしますね。

母のラルナデミエルはデビュー馬1頭未勝利とまだ結果を残せていませんが、

どこかで大当たりがあるんじゃないかとマークしている繁殖牝馬ですので、

引き続き注目していきたいですね。

 

13.デルモニコキャットの16(オルフェーヴル)

 

トモが高くて成長途上なんでしょうけど、それにしても毛ヅヤが悪い…。

肩の可動域がかなり狭くて脚捌きが硬い感じがします。

もともとリストになかった馬ですが、これが当たるとはちょっと思えません…。

 

14.サンデアの16(ダイワメジャー)★★★

 

かなりパワフルな馬体でキビキビとした歩様には好感が持てます。

ただ、ちょっと硬めな印象があるのと、母高齢で結果が特に出ていないのが気がかり。

1,2勝はするけどそのあと壁にぶち当たる…、そんなイメージはあります。

 

15.ポルカマズルカの16(ロードカナロア)★★★

 

張りがあって踏込もキビキビとした感じで好感が持てます。

母は2600mの芝など計5勝を全て1800m以上で勝った

牝馬にしては珍しいぐらいのステイヤーで、

デビューした産駒2頭が全くスピードが足りず未勝利引退。

スピード色の強いカナロアを入れてどこまで変わってくるでしょうか。

 

16.グッドチョイスの16(ロードカナロア)★★

 

硬いですね。そもそもカナロア産駒が硬いと言われているのに、

母父も硬いで有名なフレンチデピュティですからそうなりますよね。

トモの容積など馬体にはそれなりの魅力があるのに…。

 

17.ジョリーノエルの16(ルーラーシップ)★★

 

緩くてかなり動きが緩慢な印象です。

兄のユールシンギングは募集時から機敏に動けていましたし、

打率の低いお父さんでもありますからちょっと危険なにおいがします。

 

18.スターリーロマンスの16(ルーラーシップ)★★

 

かなり産まれが遅くて筋肉が付き切っていないので軽いことは問題ないでしょう。

ただ、これもちょっと動きが硬くて緩慢ですね。

ちょっと時間かかりそうだけど、ルーラーだから仕方ないのかなあ…。

 

19.シングライクバードの16(ジャスタウェイ)★★★

 

まだ成長途上の馬体でトモが高めですが、動きはキビキビとして悪くないです。

ちょっと母父のシンボリクリスエスが出た直飛で薄目のトモなので、

そこだけが気がかりですね。

 

20.ベストロケーションの16(ジャスタウェイ)★★★★

 

これはトモが大きくて良い馬ですね。

繋ぎに柔軟性があって芝で楽しみなタイプになりそう。

兄のベストアクターは全然良く見えなくて、それでもデビュー遅れた5月の未勝利で

既走馬相手に快勝したように、母系のポテンシャルはあると思います。

 

21.アルメーリヒの16(ジャスタウェイ)★★

 

こちらは産まれが遅いので仕方ないですがちょっとトモが薄目。

まだまだ変わってくる余地のある馬体だと思いますが現時点では目立ちません。

 

22.マルセリーナの16(ノヴェリスト)★★★★★

 

ノヴェリストの仔らしくやや寸詰まりな体型は否めませんが、

張りがあって力強い馬体としっかりとした動きには好感が持てます。

距離適性は短めになるとは思いますが、良いところまで行ける馬だと思います。

 

23.エクセラントカーヴの16(ノヴェリスト)★★★★

 

京成杯AHを強烈な末脚で差し切ったエクセラントカーヴの初仔ですね。

血統的なイメージよりかなり小さめに出てしまったのが気になるところではありますが、

動きは悪い印象はありません。

もう少しトモに肉がついて全体的にもう一回り大きくなれば楽しみですね。

 

24.フェアリーラインの16(ヴィクトワールピサ)★★

 

巨体で有名だった母フェアリーラインにヴィクトワールピサはないだろう…。

社台サンデー込で体高・胸囲・管囲・体重の4冠を達成。それでいて初仔w

しかもまだ成長途上とも言える部分もあり、平気で600kgが見えるだろう。

正直この巨体では関口メンディ―並みの身体能力がないと厳しい。

 

25.イマーキュレイトキャットの16(ヴィクトワールピサ)★★★★

 

こちらもまあまあ大きいのですが、フェアリーラインのあとなので普通サイズに見えます。

スラッとした胴で脚も長く、あまり体格の割に力強さを感じる馬体ではないのですが、

ヴィクト産駒ではこういったタイプのほうが社台募集では走っているイメージですね。