【現地観戦】マルケサス、アレキサンドライトS強烈な末脚で2着 | Thoroughbred World

【現地観戦】マルケサス、アレキサンドライトS強烈な末脚で2着

今日の中山10レース、アレキサンドライトSに出走したマルケサス。

さすがに低評価になりましたが、直線素晴らしい脚を見せて2着。

まだまだやれるというところを見せてくれました。



障害帰りの前走では、追い出しをギリギリまで待って末を伸ばしての5着。

復活の兆しを見せてくれましたが、ここは先週の京都競馬を目指したものの雪による延期。

元々連闘を予定していたため、さすがに連続輸送は厳しいということで回避。


とはいえ、その状況の中での再度中山輸送というのは明らかに厳しい条件。

それでも古豪らしくどんな条件でも力を発揮してくれるのがこの馬の良いところです。



パドックはあまり変わらない馬で状態がかなり安定している部類だと思います。

年齢を重ねてということもありますが、本当にこの馬は昔から安定して力を出してくれますね。










レースではスタートから押していったものの「ホントにダッシュつかねえ」と柴田大騎手が言うほど、

加速力の無さを見せて殿からの競馬。


向正面でじりじりとポジションを上げると3コーナーからは馬群に突っこみ、

直線ではかなり強引に外に出して追い出しを開始。


すると誰もが驚きの末脚を発揮してグイグイ伸びると、

最後は残るダイワレジェンドを捕らえて2着まで持ってきてくれました。







レース後の柴田大騎手は、追い出してからの伸びは予想以上だったとコメント。

この時期のダート準オープンは鞍数が多いので、メンバーが集まりづらい点はありますが、

今日の内容ならどこに出ても展開次第でチャンスがあるのではないでしょうか。


かなりタフな日程を走りぬいたので、ここはじっくり英気を養ってほしいですね。

高齢になりましたが、まだまだ頑張ってもらいましょう!


(中山ダートレースの写真ポジションスタンス未だ定まらず・・・)