エーデルグランツ、屈腱炎で引退 | Thoroughbred World

エーデルグランツ、屈腱炎で引退

今週の競馬で復帰を目標にしていたエーデルグランツが出走確定後に回避。

検査の結果、左前足に浅屈腱炎を発症していることが分かり引退となりました。


思えばスーパー未勝利を勝ち上がってからは上手くいかないことだらけで、

一旦は500万でも通用するかな?というところを見せていましたが、

古馬になってからは故障との戦いでまともな状態で競馬を使うことができませんでした。


斉藤厩舎に移ってから競馬を使ってすぐに放牧。

その後の経過も良くなく、ここまで8ヶ月待っての実戦を迎えるところでしたが、

その前に脚元が耐えきることができませんでしたね。


募集時からディープ産駒にしては重厚な馬体と、黒光りする毛色。

さらにはサンデーサイレンスを彷彿とさせるような切れ長の流星。

本当に期待の大きい馬だっただけにこんな終わり方になってしまうのは残念です。


ちょうど近親のフェリスタスの15に出資したタイミングでもありますし、

あの馬でリベンジと行きたいですね。


故障に始まり故障に終わる。2016年を象徴するような幕切れでした。

最後は12/25のヴィルデローゼ、なんとか一矢報いてほしいです。