【現地観戦】ファタモルガーナ、3度目のステイヤーズS2着 | Thoroughbred World

【現地観戦】ファタモルガーナ、3度目のステイヤーズS2着

久々の愛馬重賞観戦。
今日のステイヤーズS(GⅡ)に出走したファタモルガーナは惜しくも2着でした。

前走の京都大賞典では全くいいところがなく惨敗。
これまで経験したことのない負け方だったので、
いよいよ年齢的な限界がきたかと思い、正直なところ惨敗も覚悟。
ダメなら引退まで近づいてくるのかなと思うぐらいの気持ちで中山に向かいました。

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パドックではちょっと気合が入っている気もしましたが、
胴の伸びや柔らかさは失っていなくて、これで思い切り負けたら…という出来だったと思います。

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こうやって口を割って歩く面は相変わらずでしたね…。

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蛯名騎手が乗った返し馬でもいい感じ!
スタート苦手×ESPという未知の組み合わせで不安になりましたが、ここも突破してくれました。

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好スタートから道中は中団の一列前で折り合う理想的な流れ。
案の定スローに落ち着きますが、レースはサイモントルナーレの強烈なマクリから動き出します。

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最後の直線に入るところで一気に仕掛けた蛯名騎手に応え堂々の先頭。
「お、これどっかで見たぞ…!」と思いきや、やはりきましたライアンムーア。
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なんとか振り切ろうと闘魂注入!
良く抵抗してくれたと思いますが、競り落とされてなんとこのレース3度目の2着となりました…。

本当に頑張ってくれたし、蛯名騎手も思い切った仕掛けで勝ちに行く競馬をしてくれたと思いますが、
やっぱり悔しいですね…。

7度目の重賞複勝圏ですが、まだ勝たせてもらえないのか…。

レース後の蛯名騎手のコメントもなんとか重賞を勝たせたいと言ってくれてますし、
もう来年は9歳になりますが、諦めずにまた次のチャンスに向かってほしいです。


また、これが今年の最後の重賞挑戦になるでしょう。
本当に頑張ってくれましたが、2011年から続く年間連続重賞記録が5年でストップ。

グランデッツァの引退に始まり、ヴァーゲンザイル、フラガラッハの引退にシャイニングレイの屈腱炎の状況は続き、
さらにブライトエンブレムまでも屈腱炎、
さらにさらにハートレーがまさかの骨折で戦線離脱と

オープン馬総崩れとなった2016年だけにファタモルガーナの頑張りは支えになりました。

来年は帰ってくる馬も多いですし、もう少し華やかな一口ライフを送れるといいなと思います。