サンデーサラブレッドクラブ募集予定馬全頭斬り2016 | Thoroughbred World

サンデーサラブレッドクラブ募集予定馬全頭斬り2016

無事2万字を超えました・・・。
ありがとうございました・・・。

社台に続いて今年もサンデーの雑感を。
人気になりそうな馬をバッサリ行くので諸所の方面から批判を浴びそうw
(世論は大事だ

本編に入る前に★の見方と注意事項

★のイメージですが、MAXが7つとしております

★×7 世代最高クラスですわ、出資できるなら絶対行きたいな
★×6 お、ええやん 条件付きですぐ名前書きますわ
★×5 なかなかのデキやな 出資候補やわ
★×4 まあまあええな 中の上やわ
★×3 ここ平均
★×2 うーん、ちょっと厳しいんとちゃうか
★×1 これ良いと思った奴とは仲良くなれんわ、眼科で会おう


(注)もちろんですが栗○求氏とは違うので結果に責任は持ちません。
お金を取らないコンテンツなんてそんなもんですよね!(ニッコリ



101.リュヌドールの15(ディープインパクト)★★★★★

やや腰高ではありますが、全体的なバランスがよく、
バネとスナップの利いた歩き方には好感が持てます。
膝下、繋ともに長く芝の中長距離路線でも活躍できる下地はありますが、
逆にその分の負荷がかかる不安も多少はあるのかなと思いました。


102.スカイディーバの15(ディープインパクト)★★★★★★

1月生まれとはいえ、馬体のバランスが良く、筋肉量が豊富でもあり、
ディープ産駒の中でも大柄で特に見栄えがする一頭です。
パワーも兼ね備えており、どちらかというとマイル前後の距離を得意としそうですが、
母系にA.P.IndyとStorm Catを持つマイル血統はハートレーに非常に良く似ており、
2000mぐらいまでならなんとかなるんじゃないのかとも思います。
心配なのは未出走を連発する母系の体質面だけでしょう。


103.シユーマの15(ディープインパクト)★★★★

手前の2頭が1月生まれということもあり、ちょっと比較対象としては難しいです。
柔らかい身のこなしと均整の取れた馬体はさすがシユーマだなとは思いますが、
お兄ちゃんのような圧倒的な存在感は今年は感じませんでした。


104.ザズーの15(ディープインパクト)★★

トモの容積が小さく、生まれの早さを考えればちょっと成長が遅いかなという感じもします。
Tapit肌のお母さんの中でも最もポテンシャルの高い繁殖だと思っているので、
どこかで大きな当たりがあるとにらんでいるのですが、
スカイディーバと同じA.P.Indy系でも、Storm Catを持っていない分ディープとの配合ではどうでしょうか?ハーツの方が成功パターンのある配合かなと思います。


105.ミクロコスモスの15(キングカメハメハ)★★★★

ギュッと実の詰まった馬体で、繋の柔軟性もありますし、印象は悪くありません。
上同様、早い時期からのデビューは可能だと思いますが、その馬が案外だったので、
ちょっとトーンダウンはしてしまいますね。
ネオユニヴァースの血統は当たり外れが大きいので、覚悟の上という母系でしょうし、
しつこく突っ込んでみるというのも一考です。


106.アンブロワーズの15(キングカメハメハ)★★★★★

ハリがあり、母系フレンチにしては伸びやかさもあってスムーズな歩様が目を引きます。
全姉のコナブリュワーズも4勝を挙げていますし、これは相性の良い血統なのでしょう。
2002年生まれのお母さんだけに狙うならそろそろこのあたりまでかと思います。


107.パストフォリアの15(キングカメハメハ)★★

キンカメ産駒とはいえ、早生まれにしては筋肉量が足りない感じがします。
母系からはチェッキーノ、コディーノとキンカメとの相性は抜群なので、
字面だけなら大きなインパクトがありますね。


108.レディオブヴェニスの15(キングカメハメハ)★★

かなり産まれが遅いので判断が難しい馬ですが、現時点では子供っぽく、
もっさりとした動きなのでそれほど強くは推せません。
これまでもいかにも走りそうな馬体で募集されて案外だっただけに、
ここでの上積みはどうでしょうか?


109.レジェンドトレイルの15(ハーツクライ)★★★★

産まれが遅い割には馬体の完成度が高く、ハリのある馬体は好感が持てます。
ただ、キ甲が抜けている状態なので、ここからどう変わってくるかは疑問があります。
血統的にもここまで当たりがないのでちょっと不安になりますね。


110.ジョコンダⅡの15(ハーツクライ)★★★★

ちょっと毛ヅヤはよろしくないですが、踏込のスムーズさはかなりのものがあると思います。
サトノクラウンが走っているので、まだまだお値段は張っていきますが、
サンデー系との相性は証明されていませんし、
ハーツ牝馬にこのお値段はけっこうリスクが高いとも思います。


111.ミスエーニョの15(ハーツクライ)★★★★

繋ぎの柔軟性が乏しく、肩の出はスムーズでもちょっとゴトゴトした歩き方になっています。
A.P.Indy系とハーツクライの相性は悪くないので血統的にはポイントが高いですが、
牝馬に出たということが果たしてどう出ますか?


112.ラテアートの15(ダイワメジャー)★★★

毛色から体型からザ・ダイワメジャーという馬体ですね。
早生まれでもありますが、ちょっと肉付きが良すぎる感じもしますし、
エンジンがどれだけあるかという不安定な要素が多くを占めるので・・・。


113.ラプターセイハートの15(ダイワメジャー)
取り下げにつき割愛

114.リリウムの15(ステイゴールド)★★★

つ、ついに大きすぎないリリウムの仔が来たぞー!
トモの容積が足りなくて、前の出も硬めなのはこれまでの兄弟と同じ特徴ですし、
ファンの方ならもちろん買いでしょう。


115.プンタステラの15(ステイゴールド)★

これはステイゴールドの牝馬のわりには相当大きく出たのですが、
管囲がかなり細くて脚元が持つのか不安がありますね。


116.クローバーリーフの15(オルフェーヴル)★★★★

お手頃価格でパッと見は良いと思えるのですが、
繰り返してみると繋が短く、少し脚捌きが硬く見えます。
それでも総じて変な歩き方をするオルフェーヴル産駒の中では上位だと思います。
お値段とのバランスを考えても人気なのは納得という馬でしょう。


117.ストレイキャットの15(オルフェーヴル)★★★

オルフェーヴル産駒にしては見栄えは良い部類だと思います。
筋肉のつきかたバランスも悪くありません。ただ、外孤歩様なのが気になります。
オルフェーヴルの牝馬は歩かせるのを覚えさせるのが大変と聞きましたので、
あまり強く気にしないほうがいいかもしれませんが。


118.ヴェイルオブアヴァロンの15(オルフェーヴル)★★

産まれが遅いとはいえかなり馬体が小さいですね。
相対的にトモが大きく見えますが、すぐに推せる要素は特にありません。
さすがにお母さんも高齢ですし、体質面が心配になります。


119.ウィキッドリーパーフェクトの15(オルフェーヴル)★★

愛馬ハートレーの妹で期待していたのですが、今年はイマイチな印象です。
芦毛に出たのもそうですが、繋が短く柔軟性に乏しいのでダート寄りなイメージ。
馬体のバランスが悪いわけではないので、露骨に三振ということはなさそうですが。


120.ラルケットの15(ロードカナロア)★★★

産まれが早い分完成度は高いですが、これもカナロア産駒の他の馬にもあった
もさっとした動きになっている気がします。
身体が大きく、トモも大きく近くで見たら迫力あるんだろうなあとは思います。
強引にパワーで押す短距離馬なら可能性は大いにあります。


121.ヴェルザンディの15(ロードカナロア)★★★

硬めな動きで頭が高いですね。こちらも馬体のバランスが悪くないので、
タキオン産駒でも標準の脚元はありそうです。
カナロアがトラブル無縁だったので、丈夫に育ってほしいですね。


122.ランズエッジの15(ノヴェリスト)★★★★

ちょっと大きすぎるぐらいなので、この時期の見栄えは良いですね。
ノヴェリストは大柄な馬が出てくる反面動きがもさっとしているので、
そのあたりをどう判断しますか。


123.クロフォードの15(ノヴェリスト)★★★★

短距離向きっぽい肉感にあふれた馬体で可能性は感じます。
仕上がりの早さと短距離向きのスピードが魅力の馬だったので、
軽さのないノヴェリストをつけることで、セールスポイントを打ち消されるのではと、
不安になりましたが、どうやらこの馬はそんなことはないようです。


124.シェリールの15(ルーラーシップ)★★

成長途上なのか腰高で窮屈な歩き方になっています。
ちょっと毛ヅヤが悪く緩慢な動きになっている気もしますし、
これならエトランドルの募集時とかのほうが良く見えた気がします。


125.ペンテシレイアの15(ルーラーシップ)★★★

トモが薄目でなおかつ高いのでまだまだ成長途上だとは思うのですが、
にしても頼りないかなあという気がします。
歩かせると前肢は非常に良く動くので、ここだけで走っていく馬になるかも。


126.ローザブランカの15(ルーラーシップ)★★★

カタログで見るとそうでもないですが、胸前の発達がものすごく強そうです。
ただ、逆にそれに付随してちょっと動きが硬い気もしますので、
他のところがついてくれば走る馬になるかなと思います。


127.マカロンドナンシーの15(ハービンジャー)★★

トモが高くもっさり感は否めません。上体が重い造りなのでせめてお尻が大きめに
出るとか、胸前が発達しているとか、そういったパーツの優秀さがないともっさりする
馬だけになってしまうかなと思います。


128.ジョウノファミリーの15(ゴールドアリュール)★★★★

ふっくらとした馬体で足捌きも悪くなく、馬格もあるのでダートでOKということなら
楽しみな馬なのかなと思います。
ちょっと左前弓っぽいですが、ダートなら十分使える足元じゃないでしょうか。


129.キャッチータイトルの15(ゴールドアリュール)★★★★

ゴールドアリュールに代えて牝馬でいきなり100ですかー。
確かに今年も筋肉量抜群、動きに硬さもないですし楽しみな馬だとは思うのですが、
母父Opera Houseは超強振ホームラン狙いタイプなので、アベレージは期待できませんよ。


130.サミットヴィルの15(キンシャサノキセキ)★★

産まれが遅い割にはかなり重めの動きをします。
筋肉量はあるのでスピード勝負OKな馬なんでしょうけど。


131.レイナカスターニャの15(シンボリクリスエス)★★★★

5月生まれの牝馬ながら馬体にはハリがあり、とても勢いのある歩き方をしています。
トモが薄目に出る血統背景にありながらここまでは問題なく、
成長が楽しみな一頭だと思います。


132.エレガントマナーの15(クロフネ)★★

芦毛ということもありますが、毛ヅヤはイマイチ。
お腹の辺りモサモサとした毛が気になります。
立ち気味の繋とやや曲飛気味のトモのラインは不安要素の方が大きく、
愛馬リーガルプレゼンスの弟で、まだ無敗の血統とはいえ食指は動かず。


133.ペニーホイッスルの15(エイシンフラッシュ)★★★

かなりの立ち繋で前の捌きが硬めに出ていますが、馬体のハリ、踏込の深さ、
黒い馬体も相まってとても見栄えのする馬にはなっています。
立ち繋ゆえ若干弓っぽい感じも拭えませんが、脚元ノートラブルで行ければ、
まずまず楽しめる馬ではないかと思います。


134.シュペトレーゼの15(エイシンフラッシュ)★★★★

背短でありながら伸びのある馬体、返しの強さや動きの機敏さ等、
若々しいフレッシュな印象の強い馬です。
お母さんは未勝利で終わってしまいましたが、その初仔をあえて出身クラブではなく、
本家へ持ってきたあたりはちょっと匂う馬だとは思います。


135.スサーナトウショウの15(ダノンシャンティ)★★★★

トモの形が良く、胴の詰まったいかにも短距離馬という体型です。
筋肉量に付随してちょっと硬さも見られるのは確かですが、
短い距離で早いうちに勝ち上がってくれれば馬代金はすぐに回収できるでしょう。


136.ウイングオブラックの15(ダノンシャンティ)★★★

パッと見の馬体は良く5月生まれにしては、トモの容積もしっかりしており、
良い馬かなと思いましたが、前から見たら外孤歩様でした。


137.ネイビートウショウの15(ディープブリランテ)

右前の繋が長すぎるうえに、内向しています。
血統的な勢いも乏しく、脚元に不安がある馬体で、
なかなか活躍している姿を想像できません。


138.セレスティアルキャットの15(ディープブリランテ)★★★

ディープ×Storm Catを内包した新たな形。
この値段で出資できるなら面白いかなと思います。
ちょっとトモが甘めですが・・・。


139.ロッシェノワールの15(スマートファルコン)★★

馬格はあるのですが、ちょっとこちらもトモの容積が足りない気がします。
ダート血統なだけにサイズのアドバンテージがあるのはいいことですが。


140.ローズバドの15(エンパイアメーカー)★★

かなり前掛かりの重心でトモに力が付き切っていないのでしょう。
トモがぐらついたり、繋ぎの長さやバランスが微妙でもありますし。


141.トランプクイーンの15(ローエングリン)★★

少しトモが小さく、右前が外向気味です。
骨格はこの価格帯では嫌いじゃないのですが。


142.オーヴァーアンダーの15(ヘニーヒューズ)★★

前の膝の出し方が独特であまり見たことがない歩様です。
すでに筋肉が付きすぎで伸びシロ的にどうなのかというのと、
重くなりそうなのでそこを支えられますか。意外と繋は緩いぞ・・・。


143.フィールドサンデーの15(ヘニーヒューズ)

愛馬ベンティスカの下。まさかこのタイミングで本家募集とは。
右前腫れていませんか?


144.ミュゲドボヌールの15(アイルハヴアナザー)★★★

全体的な脚の動かし方はそれほど悪くはないですが、
トモが薄目なのと、脚が細いように感じます。
立たせているときはトモが手前に来るようにしているのでしょうかねえ。
なんかアンバランスに見えてしまいます。


関西入厩馬
145.プラウドスペルの15(ディープインパクト)★★★

ディープにしては馬格があるなあという感じですが、
あまり研ぎ澄まされた良血感のようなものをこの馬には感じません。
確かにお母さんはケンタッキーオークス馬ですけど、
それなりにキャリアを重ねながら産駒はそこまで結果を残せていませんし、
本当に1.5億もの価値があるようには失礼ながら私には見えませんでした。


146.ウィラビーオーサムの15(ディープインパクト)★★★★

ふっくらとしてハリがあり、馬体の捌きも問題ありません。
ミスプロにDeputy Ministerの系統は硬めに出がちですが、そこをディープで中和。
膝下が短く球節がゴロンと大きく出ているので、ディープ産駒にしては丈夫でしょうし、
順調に育ってくれれば楽しみな存在になると思います。


147.フリーティングスピリットの15(ディープインパクト)★★

これは小さくてあんまり魅力を感じないですね。
小さいくせに硬さもありますし、血統からしたら安すぎますし、
かなりリスクのある8,000万じゃないでしょうか。


148.アゼリの15(ディープインパクト)★★★★

かなり脚長に見えて、まだ頼りない感じはありますが、
胴の伸びスムーズな足捌きに好感が持てます。
世間の評価としてはおそらく最上級の高馬の中ではプラウドスペル>アゼリでしょうけど、
個人的には逆で見たいですね。


149.ワールドリープレジャーの15(ディープインパクト)★★★★

早生まれらしくこの時期のディープ牝馬にしてはかなりしっかりとした造りです。
動きにスムーズさがあり、脚元もしっかりと体重を受けている気がするので、
全体的には悪くないのではないでしょうか。
ディープ産駒にしては飛節が折れ気味なので、持続力タイプかもしれません。


150.ドナブリーニの15(ディープインパクト)★★★★★★

久々にドナブリーニからすごいの出たなあと思います。
ちょっと小さくてトモあたりはこれから力が付いてくるのだと思いますが、
バネのある動きにはとても好感が持てますね。
ジェンティル以降は体質に悩まされていますが、そこさえクリアできれば、
楽しみな馬に育ってくれることでしょう。


151.リッスンの15(ディープインパクト)★★★★★

カタログの印象だけならもっと★が増えても良かったのですが、
DVDだとまず天気が悪くて、毛ヅヤも悪くてどうしたのでしょう。
それでも牝馬の中では上位クラスの骨格と雰囲気がありますし、
全兄のムーヴザワールドよりは存在感があると思います。


152.シュプリームギフトの15(キングカメハメハ)★★

シュプリームギフト自身がシュッとしてたのですが、
さすがにかなり小さく出てしまいました。
成長待ちとはいえ、現時点でこの小ささはいただけないですね。


153.モルガナイトの15(キングカメハメハ)★★★

ミスプロのクロスが示す通り、パワフルで母系の強いところを生かせる馬体になりました。
上のブラックスピネルが今年コロンとした体型ながらも長めの距離で活躍していますし、
この仔も体型に見合わず芝の中距離路線で活躍してもおかしくないですね。


154.ブエナビスタの15(キングカメハメハ)★★

産まれが早い割には毛ヅヤが悪く完成度が低いイメージです。
上も募集時はあまり見栄えがしなかったですから、
あまり気にしなくてもいいかもしれませんが、まだここじゃない気がしています。


155.アドマイヤハッピーの15(キングカメハメハ)★★★★

アドマイヤハッピーもだいぶおばあちゃんになりましたねえ。
相変わらず仔出しは良いようで、今年も活力のある馬を出してくれたと思います。
カメハメハ産駒のこの時期にしては動きが良く、ホームランはないまでも、
ヒットなら十分狙える馬だと思います。


156.タイムトラベリングの15(ハーツクライ)★★

ここまで産駒が走らないといくらハーツ牡馬とはいえ、お値段を下げざるを得ないでしょう。
血統的なイメージを思えばお肉はついているものの筋肉という感じではなく、
ぶよぶよしたイメージを受けます。大人になるにつれて変わってくるでしょうが、
今の段階での比較では上位に見ることはできません。


157.ラヴズオンリーミーの15(ハーツクライ)★★★★★

ハーツクライに変わってお値段が上がるのですから、よほどの自信がない限り
こうはならないでしょうという典型例です。
大きく見せて存在感があり、そりゃたしかに走るよなあという感じですが、
これもしかしてすごく大きくなるんじゃないかという心配もあります。


158.タイムウィルテルの15(ハーツクライ)

1月産まれで337kgと成長力が無さすぎじゃないでしょうか。
マジックタイムの全妹ですが、お値段を盛れないのは悪い想像力が働きますね。


159.ワイオラの15(ハーツクライ)★★

管囲18cmはさすがに細すぎますね。
上体がずんぐりした体型なだけに、足元への負担が心配です。


160.シーズアンの15(ダイワメジャー)★★★

シーズアンの仔は総じて頼りない印象がありますが、ダイワメジャーをつけて、
牡馬に出たのでそんな雰囲気を微塵も感じさせません。
この血統は新馬に強く、その後尻すぼみになる馬を何頭か見てきたのですが、
それが頼りない細い馬だった印象があるので、ガラッとイメージの変わった本馬なら、
この流れを断ち切ることができるかもしれません。


161.グレースランドの15(ダイワメジャー)★★

かなりもさっと見えますね。脚は真っ直ぐ出ているのでそこは悪くないと思いますが、
ダイワメジャー×トニービンですし、重めの馬でしょうね。


162.オリエンタルアートの15(ステイゴールド)★★★

もうないやろと思わせながら、肩の動きはけっこういい部類。
ここ最近は体質面に不安のある仔も出てきているのはさすがにお母さんが高齢になった
影響を感じざるを得ないのですが、お値段も下がってきていますし、
割り切っていくならまだまだありなのかもしれません。


163.ケイトの15(オルフェーヴル)★★★★

胴が詰まって短距離寄りな印象がありますが、
非力な感じに見える馬が多かったオルフェーヴルの仔ではしっかりしているほうでしょう。
右前が外向気味で脚の出し方がワイルドだったりするので、
その辺はお父さんの影響が出ているかなと思います。


164.ゴレラの15(オルフェーヴル)★★

確かに毛ヅヤはいいですけど、さすがに小さすぎますしここまで人気する馬でしょうか。
ゴレラは屈指の気性難母系ですし、そこにオルフェーヴルでは、お父さんの産駒の気性難をあえて批判するつもりがない私でもさすがに不安になります。
小さいのってもしかして普段から気が荒すぎるからじゃないの?って思っちゃいますし。


165.マルペンサの15(オルフェーヴル)★★★

サトノダイヤモンドが走った直後ですから、当然人気するでしょう。
まあ、走る前から人気でしょうけど。
オルフェーヴル産駒にしてはしっかりと出ていますし、良いところはあるのですが、
右前の肩の出がちょっと悪いかなあという気もするので、
お値段との相談ですねえ。


166.ビワハイジの15(オルフェーヴル)★★

全体的な覇気がなく、腰が甘く、返しが弱く、子供っぽい。
近代競馬史を彩ってきた名繁殖の最後の仔とはいえ、もうさすがにないかなあという
気がします。ビワハイジさん、これまでお疲れ様でした。


167.ライラックスアンドレースの15(オルフェーヴル)★★★★

オルフェーヴルの仔ではこの馬が一番柔らかみがありますね。
まだトモが高く、容積の面でもこれからかなあという気はしますが、
動きからは可能性のある馬だと思います。


168.カラフルデイズの15(ロードカナロア)★★★

いかにもパワフルで馬体のバランスも決して悪くないですが、
左前が弓っぽいですねえ。欠点はそれぐらいで、トモの容積もありますが。


169.ヴァルパライソの15(ロードカナロア)

右前があああああ


170.ルミナスポイントの15(ロードカナロア)★★★

牝馬にしてはしっかりとした造りですし、トモの蹴りまでは良いのですが、
前の動かし方が若干硬い気がします。繋の柔軟性はありますけれども。


171.カノーロの15(ノヴェリスト)★★

ハリがあって短めの距離が合いそうですが、前から見ると外孤歩様ですね。
真っ直ぐ出してもらえると安心できるのですが。


172.アルメーリヒの15(ノヴェリスト)★★

腰とトモが甘めでちょっと後ろが付いてこない感じです。
成長して良くなってきてくれると良いのですが・・・。


173.デグラーティアの15(ルーラーシップ)★★★★

繋が長くやや緩さもある馬体ですが、ルーラーなのでこれはこれでいいでしょう。
馬体が絞れてくればかなり見栄えのする馬体になるでしょうし、
母からもそろそろ走り頃、ボールライトニングの活躍で勢いが出てきましたね。


174.ドナウブルーの15(ルーラーシップ)★★★★★★★

一目見てまず目が行ったのがこの馬でした。
馬体のバランスが非常に良く、四肢を上手に使った素晴らしい歩様が目につきます。
ドナウブルーの仔で馬体が小さい懸念があったのですが、それも杞憂に終わり、
いよいよディスるポイントが一つも見当たらなくなってきました。
本年唯一の★×7、おめでとうございます!


175.ピュアチャプレットの15(ルーラーシップ)★★

かなり曲飛でトモがぐらついてしまうのは形から仕方ないかと思います。
横から見ると歩きには迫力があり、そのあたりは良いとは思いますが、
前脚が内向していますし、脚元が頼りないですねえ。


176.アペラシオンの15(ルーラーシップ)★★★

ミスプロとサンデーのクロスを両方持つ馬がもう現れるのかと、
時代の移り変わりを感じざるを得ません。
まだまだ成長途上の馬体ではありますが、体型のわりに軸がしっかりしており、
ブレずに歩ける点はセールスポイントだと思います。


177.スタンドオンエンドの15(ハービンジャー)★★

このお母さんの秀でたセールスポイントはどこにあるのだろうと考えてしまいます。
この仔もかなり鈍重な印象は拭えず、ハービンジャーの牡馬では破格に安いですよねえ。


178.レイナソフィアの15(ハービンジャー)

ハービンジャーにしてはこれでもすっきりしているほうでしょうけど、
かなり硬い動きが気になります。トモも緩いですし、うーん。


179.フローリッドコートの15(ハービンジャー)★★

やや曲飛気味でハービンジャーですから、瞬発力に欠ける印象がありますね。
前から見ると両方緩やかな外向ですし、どうでしょうねえ。


180.レディマールボロの15(ヴィクトワールピサ)★★★

馬体のハリはあるし、形も悪くないのですが、前の捌きが硬いですね。
なんか脚が短く見えますし、ダートで一考でしょうか。


181.クラックシードの15(シンボリクリスエス)★★★★

毛ヅヤ、馬体のハリともに文句なしで存在感がありますが、シンクリなんですよねえ。
キンカメとシンクリの位置が逆だったら考える余地があるのですが・・・。


182.スカーレットレディの15(エイシンフラッシュ)★★★

パッと見の見栄えは良いのですが、繋が緩い感じがしますね。
優秀すぎるお母さんではありますが、エイシンフラッシュと考えるとこれでも高いですね。


183.リアルナンバーの15(ディープブリランテ)★★

マカヒキを出した母系にディープの仔を配合して60万なので安いと言えば安いですかね。生まれがかなり遅いので、現時点で見栄えはしませんが、かなり腰高で完成系まだまだ
見えてこない馬でもあります。早い時期からダメと決めつける馬ではないと思います。


184.ファシネートダイヤの15(ディープブリランテ)

動きもっさり、毛ヅヤが悪く、両脚が内向気味。
見た目にこれだけのリスクを抱えての母父タキオンですから、手が出ません。


185.プンティラの15(ヘニーヒューズ)★★★

筋肉という感じではないですが、肉付きは悪くないですね。
これから鍛えて筋肉になっていけば見栄えのする馬体になりそうです。
プンティラはパイタ、ピリカを出した好きな血統。やや外向気味な面はありますが。


186.グリューネワルトの15(アイルハヴアナザー)★★★★★

アイルハヴアナザーが謎ですが、動きが良く、脚も真っ直ぐ出ますし、
馬体のバランスも良いです。アイルハヴアナザーが謎ですが。(2回目


187.テルアケリーの15(Medaglia d’Oro)

右前がすごい外向です。


188.ローマンエンプレスの15(Fastnet Rock)★★★★

パッと見硬そうな筋肉ですが、これはまだ良くなる余地がありそうです。
骨格は悪くないですし、これから良くなってくると思います。


189.タッチミーベイブの15(Dunkirk)★★

馬体の迫力がありますが、繋に柔軟性がありません。
Dunkirkは未知数ですし、猛々しい(言いたいだけ)ですが、猛々しいことだけが
セールスポイントになってしまいそうです。


最後までご覧いただいた方ありがとうございました。
Word先生によると20,964字ということで、おそらく昨年より多いのではないかと思います。

ここからは決断までじっくりと考えて応募馬を決めようと思います。
絞り込んだ先でスルリとスターホースが逃げていくなんてこともありますしね!

え、GⅠも見ろって・・・?