【牧場見学】シャイニングレイ&ハートレー(NF空港) | Thoroughbred World

【牧場見学】シャイニングレイ&ハートレー(NF空港)

少し間が空きましたが前回の続き。
社台ファームの見学のあとは、ノーザンホースパークに戻りお食事。

競馬関係者がよくいるあのレストランにはY作先生がいらっしゃって、
ゴールドヘリテージくんをよろしくお願いします。
と心の中でお願いをして午後はノーザンファーム空港からスタート。

フィールザフォースもいますが、初日と2日目以降の見学の同行者が違うことから、
この日はハートレーとシャイニングレイの2頭だけとなりました。


ということで、まずは2014年のホープフルSの覇者であるシャイニングレイから。

シャイニングレイ160512

運動量が増えたことで馬体はかなり馬体が絞れてきたようです。
まあようやく乗れるかどうかというところまでやってきましたね。

エコー検査も継続してやっていますが、状況が少しずつ少しずつ良くなるという感じだそうです。
先日、クルミナルなんかは結局待つのを諦めましょうという判断にもなりましたので、
まだまだ油断できないのですが、一歩一歩なんとか歩みを進めてもらいたいところ。


シャイニングレイ160512-2

運動を始めてしばらくしてからはどんどん馬の状態は良くなってきたとのことで、
こういうところも能力が高くていい馬なんですよねえと。

ちょっと右前に怪しさも見えるかなあという感じもしますが、
状態が良ければ、来月あたりからいよいよ乗り運動もという話ですので、
なんとか競馬場でもう一度見られる日を信じて待ちたいと思います。



続いて、2015年のホープフルSの勝ち馬ハートレー。
この日の空港牧場は豪華すぎましたねえ・・・。

ハートレー160512

牧場側としても「痛恨だった・・・」と本当に残念そうでした。
クラシックだけでなく、その先も世界中で活躍できるぐらいの馬と評価してくれているようで、
とにかく被害を最小限にとどめて競馬に戻してあげたいとおっしゃっていました。


ハートレー160512-2

肝心の患部の状況ですが、実は検査が非常に厄介なところだそうで、
現時点ではごく僅かな骨折という診断だが、骨折線が縦なのでまだ全容は明らかに
なっていないということでした。

骨折線が広がってくるようならボルトで留めるような手術も最悪必要になるとのことで、
まだ予断を許さない状況だそうです。

牧場側も一口の皆さんもファンもとにかく現時点では見守るしかないという状態。
40口でこれだけの馬ですから、なんとか秋から復帰してもらいたいんですけどねえ・・・。

次回はノーザンファーム早来。ステッドファストとヴィルデローゼの見学です。