【現地観戦】ムーンクエイク、2着で新馬連勝は5でストップ | Thoroughbred World

【現地観戦】ムーンクエイク、2着で新馬連勝は5でストップ

先週の日曜日、フェブラリーS当日の東京競馬場で3歳世代ラストの一頭。
天パ君ことムーンクエイクのデビュー戦を見に行ってきました。


当日は朝8時すぎに着くというゆとりでありながら、
開門ダッシュで芝側の最前列が埋まらないという奇跡的なこともあり、難なく一番前を確保。
メインレースの5レースでムーンクエイクの新馬戦を観戦しました。

ムーンクエイク-2016.2.21

パドックで待っているとどんどんと陽が差してきて暑いぐらいの気候。
強い日差しに照らされてムーンクエイクの馬体はキラキラと輝いているのかとさえ思うぐらい、
状態面は相当良く見えました。

ムーンクエイク-2016.2.21-2

昨秋の牧場見学以来、天パに目が行く彼ですが、やはり天パは治っておらず、
牡馬なのにちょっと可愛いぐらいの感じでした。

ただ、気性的にはかなり幼く、ここら辺がカギになるのかなと思いましたが案の定。
ここの難しさが取りこぼしてしまった要因となったかもしれません。

ムーンクエイク-2016.2.21-3

返し馬から気性的な問題は明らかになってきて、あまり制御が利かない感じで
目の前を通り過ぎていきました。

ムーンクエイク-2016.2.21-4

レースでは最後入れでもあり好スタートを切ると抑えきれない感じで先頭へ。
かなりなだめながらの競馬でしたが、前に壁を作れない大外枠が仇となってしまいました。

問題のシーンは4コーナーからでヴェロン騎手に促されるように、大きくロスをして大外へ。
逃げ馬がそこを通るのかと頭が真っ白になりました。

それでも重馬場を12.3-12.3-11.8という加速ラップながら、最後まで踏ん張って2着同着。

ムーンクエイク-2016.2.21-5

勝ち馬に離されはしたとはいえ、正直それでも勝てた競馬だと思うだけに残念です。
ここを勝っておけば抽選で重賞挑戦の可能性すらあっただけに・・・。

それでもマイル前後で活躍できる能力があるのは分かったのでこれからは大事に育ててもらいたいですね。


ちなみに唯一の自慢であった新馬連勝記録がついに5でストップ。
シャイニングレイ→リーガルプレゼンス→ストロングタイタン→クラシックリディア→ハートレー
とタスキをつないできましたが、ついに止まってしまいました。
勝てた競馬だけに残念ですが、うちは新馬2着のほうが縁起が良かったりするので、
改めて期待しましょう。