【現地観戦】シャイニングレイ、ホープフルS制覇でいざクラシックへ | Thoroughbred World

【現地観戦】シャイニングレイ、ホープフルS制覇でいざクラシックへ

有馬記念デー。
朝4時に並んでもらい(私は5時に電車に乗り・・・)、いざ中山競馬場へ。

それでも中山競馬場はすでにすごい人の数。
クリスタルコーナーを失った中山競馬場は、昨年よりもさらに厳しい開門ダッシュとなりました。
紆余曲折を経て、ラスト100m地点を確保してもらえました。(すごいぞー!)


ここから睡眠欲と戦いながら有馬記念の直前決戦。
ホープフルS(GⅡ)にシャイニングレイが出走、好位からあっさりと抜け出して完勝。
クラシックへ堂々と名乗りを上げました。

新馬以来、1ヶ月半ぶりに登場となったシャイニングレイ。
直前追い切りでの動きが芳しくないことからちょっと不安な面もあったのですが、
パドック映像を見る限り腹回りもすっきりしていて、かなり良く仕上がっているように見えました。

有馬記念ということもあって、中山競馬場は大混雑。
当然身動きとれなくなってしまうので、馬体重が出た時点でシャイニングレイの単勝をしこたま購入。

返し馬にてのご対面となりました。
シャイニングレイ-2014.12.28-1

雄大な馬格の中にもバネがあり、特にトモの容積はこれまで出資した馬の中で明らかにNo.1。
クロフネとディープのいいとこ取りをしたような馬体で期待が高まりました。

シャイニングレイ-2014.12.28-2

レースでは好スタートからやや行きたがる面を見せたため、すこし控えて好位。
新馬戦よりもポジションを下げての競馬になりました。

それほど早いペースではなかったこともあって終始手応えは楽。
そして、なにより川田騎手がベストのポジションで競馬を進めてくれたことが本当に大きかった。
直線の入り口で前を射程圏に入れると坂で一気に加速し後続を突き離すと、
最後は抑えるほどの余裕を見せて、1.1/4馬身の差をつけて完勝。2戦2勝で重賞制覇となりました。

シャイニングレイ-2014.12.28-3


メンバー的にも他の重賞惜敗組が多く参戦していたレースで決してレベルは低くなかったと思いますが、
中山コースの適性という意味もあって、少なくともこのメンバーに皐月賞では負けないかなとさえ、
このレースのシャイニングレイは強かった。

シャイニングレイ-2014.12.28-4

皐月賞よりも大人数の前で堂々とした競馬を見せてくれただけに、
来春のクラシックが本当に楽しみになりました。


この後は順調に行けば、クラシックトライアルから皐月賞へということになるでしょう。
この世代2頭目の重賞タイトルとなりましたので、なんとか2頭出しと行きたい。

そのためにも故障にだけは注意して、無事にその日を迎えてもらいたいですね。