【現地観戦】エルマンボ、負けられない一戦で完勝! | Thoroughbred World

【現地観戦】エルマンボ、負けられない一戦で完勝!

土曜日、中山8レースの1000万下(ダート2400m)に出走したエルマンボ。
今年10勝目をかけての一戦でしたが、見事圧倒的一番人気に応えて優勝となりました。

休み明けとなった前走は勝負どころで狭くなってしまい、大外から1頭だけ抜けられてしまうという、
なんとも悔しい消化不良の競馬でした。

そこからはなんとか状態を維持することに腐心して、最終調整も軽めで迎えた一戦。
ここはリーゼントブルース以外はメンバー的に一枚落ちることからも、
圧倒的な一番人気で迎えることとなりました。


ということで、先週のファタモルガーナのリベンジもすべく、2週連続で中山競馬場に参戦。
今週は特に重賞もない日程だったので、ゆっくり午後からの参戦となりました。


現在、中山競馬場では中津のから揚げが正門で売っているので、
いきなりから揚げ屋に突撃してからパドックへ向かいました。

エルマンボ-2014.12.13

パドックでもエルマンボは何回も見ていますが、私の目には間違いなくこれまでで一番だと思いました。
ということで、この日はあまり財布にお金を入れてこなかったのですが、
負けたら帰るといういきなり背水の陣で大切な諭吉さんを単勝にぶちこみました。




レースでは五分のスタートから好位を追走する展開。
いつも通りのレース展開ですが、いかんせん2400mは初距離でもあり、ちょっと掛かり気味な面も。
長距離戦らしく向正面で仕掛ける馬などもおり、ちょっと出入りの激しい競馬となりました。

前半はじっくり馬群で待機したエルマンボでしたが、レースが動いたところで、
じっと待機したことでウマい具合に前が空き、願ってもない展開。

これで押し上げが楽になったエルマンボは3コーナーから前に取り付き、
直線の入り口で先頭に立つと横綱相撲で力強く伸びて行きます。
エルマンボ-2014.12.13-2

レンズ越しでは2着のコスモナイスガイがいかにもエルマンボをぴったりマークで上がってきているのが
確認できていたので、正直先週と同じ嫌な予感はしたのですが、
ちゃんと我慢して走ってくれましたし、レース後の話を聞く限りまだ余裕があったようです。

エルマンボ-2014.12.13-3

結局最後は2着馬を1馬身半、その後ろ3着馬にはそれにさらに+8馬身差をつける圧勝劇で4勝目。
kiyo厩舎も2011年以来3年ぶりに年間10勝を達成することが出来ました。

エルマンボ-2014.12.13-4


気の早い私は2014年が飛躍の年になるとばかり信じ込んでいたのですが、
遅れながらもとりあえず2勝してやっと準オープンまで来ることが出来ました。

ダート2000m以上が得意ということで、かなりレースも限られてきますが、
まだまだ伸びる器だと思うので、2015年はぜひ勝ち鞍を重ね重賞挑戦まで持っていってもらいたいですね。