シャイニングレイ、圧巻のデビュー勝ち | Thoroughbred World

シャイニングレイ、圧巻のデビュー勝ち

先週の4頭出し、なんとか1勝はすることができました。
日曜日の京都5レースに出走したシャイニングレイは、先行策から楽々抜出し圧勝。
圧巻の内容でデビュー勝ちとなりました。


OCD手術があったりして募集時からそれほど売れ行きが良いとは言えなかったシャイニングレイ。
崩れたバランスも、この母系らしくどんどんと良化して、競馬場で開花してくれましたね。

ちょうど社台スタリオンステーションで種牡馬見学を終えたところで、
パドックの映像を確認することができたのですが、まだまだ太目残りという感じ。

NFしがらきから帰厩してからそれほど日が経っていないということもあったのでしょう。
そんなことがあって、人気を落として2番人気でのレースとなりました。


レースではスタートを五分に切るとそこからダッシュがついて先頭。
人気を分けたクロイツェルに1コーナーで交わされて、道中は折合って2番手の内を追走する流れ。
4コーナーで馬群が凝縮すると、ちょっとずつ川田騎手の手綱が動き始めす。

ん、やばいのか?

と思ったその瞬間。
直線の入り口で手前を替えるとあとは圧巻の内容でした。

社台の超良血、ディープ産駒2頭を含めて好メンバーがそろったレースとは思えないワンサイドゲーム。
上がり2Fを10.8-10.8、しかもノーステッキ、最後は流しての3馬身半差の楽勝でした。


もともと気性面が怪しいかなと思っていたのですが、それもこなしてくれましたし、
パワーと瞬発力を兼ね備えていて、文句なしの内容でした。

無事に行ってくれればクラシックも目指せる器だと思いますし、
ここからは順調に行ってくれることを祈るのみ。


2歳世代からはブライトエンブレムだけでなく、シャイニングレイもかなりの素質あり。
勝負世代らしく役者がそろってきました。