【現地観戦】ヴァーゲンザイル、心房細動で完敗 | Thoroughbred World

【現地観戦】ヴァーゲンザイル、心房細動で完敗

ジェネラルゴジップの不完全燃焼を見届けてから府中競馬場へ。
開幕週となった東京競馬場は例年以上に入場人員が集まったようですね。


お目当ては10レースのオクトーバーSとメインのいちょうSの2つ。
まずはヴァーゲンザイルが出走するオクトーバーS。

馬体重は全く変わらず452kg。
いつも通りの調整で、軽めながらも気性面の問題が表面化しないという良い流れ。
前走ハナ差4着の時と変わらないようなデキに見えました。

ヴァーゲンザイル-2014.10.11オクトーバーS4


東京2400mのため、返し馬は逆。重いカメラを持って直線コースを逆走するように、
400mぐらい歩きましたが、秋になっての10レースの逆光はかなりキツイ^^;
夏との違いをまざまざと見せつけられました・・・。

ヴァーゲンザイル-2014.10.11オクトーバーS3

レースではスタート五分。そこから控え気味に追走する競馬。
前走から無理なく中団で競馬ができるようになっており、悪くないかなと思ったのですが・・・。
直線の手前で急激に失速し、5秒以上突き離されての完敗となってしまいました。

ヴァーゲンザイル-2014.10.11オクトーバーS2

レース後に惨敗の原因となる、心房細動があったとのコメント。
今日のところでは容態が悪化することなくケロッとしているそうですが、
まだまだ油断できる状況ではありません。

この後は山元TCに放牧へ。
思えば間を微妙にあけているとはいえ、ちゃんとオーバーホールしたことはなかったですし、
一度じっくり休ませてあげてもいいのかなと思います。

この先には得意の中山開催もありますし、ゆっくり戻してもらえればと思います。




―おまけ―

メインレースのいちょうステークス。
注目を集めたサトノフラムは残念でしたが、好位からスパッと抜けたクラリティスカイは強かった。
クラリティスカイ-2014.10.14いちょうS1

クラリティスカイ-2014.10.14いちょうS2

朝日杯に出てくるようならブライトエンブレムにとってかなりの強敵になりそうですね。